「へ、変態……!信じられない!!」
「あれも歪んだ愛情表現なのですよ。お茶でもどうぞ」
「……あ、いただきます」
(え?何で2人で仲良くお茶飲んでるんだ?
俺は変態扱いで散々なのに、ブータはいいのか?俺の副官なのに!?
何かズルくない!?)
「まあ、このお茶菓子美味しいです♪」
(何ニコニコ笑ってるんだよ!
ああどうせ俺は変態浣腸野郎だよ!!!!
ちくしょううううう!!!!!!!!)
「こうして、日々ドリル怪人が誕生しています。まったく……」