レイテ「〜〜ってわけでさぁ、これがそうな・・・ゲホッ!!ゲホッッッッ!!!」
マッケン「おい、大丈夫か?」
レイテ「いや、最近ストレスで煙草吸い過ぎかもしれないね。咳すると、血がでるっていうか」
マッケン「なにやってるんだ・・・医務室には行ったのか?」
レイテ「めんどくさいしキライだからね、行ってないよ」
マッケン「・・・ばか。煙草、やめろよ」
レイテ「やめる理由がよくわからないねえ」
マッケン「どうしたら止める?」
レイテ「そうだねえ、もし、万が一、あたしに彼氏が出来たとする
その彼氏が真剣にやめろと言って来たらやめるかねえ
どうだい? 禁煙する気がないって伝わったかい?w」
マッケン「・・・やめろよ。」
レイテ「は?」
マッケン「やめろって言ってるんだ」
レイテ「え・・ちょ・・・アンタに言われたって意味ないんだよw 彼氏が出来たらって話だからさww」
マッケン「じゃあ、やめろよ。今からお前の部屋に看病に行ってやるから」