キノンはある日自室でぼーっと考え事をしていた。
「…ロシウ」
思わず呟いたのは愛しい男の名前。
そう、キノンは先程からずっと片思いの相手であるロシウの事を考えていたのだ。
色んなロシウの姿がフラッシュバックのように次々と頭の中に浮かぶ。
だが、思い浮かぶのはどれも髪の生え際付近がやたら強調された姿ばかりだった。
(やだ…どうして…?私…、ロシウのオデコを思い出すと…なんだか、なんだか…)
キノンはパカリと足をM字に広げた。
(あああM字開脚思い出して、なんだかとってもえっちな気分…)
はぁはぁと息を粗くしオナニーを始める。
(ロシウのオデコ…あああああん、エロいわぁぁぁぁあ)
キノンはぐちょぐちょと自分のマ●コをまさぐった。
マ●コからはエロエロンな汁が溢れ乳首はびんびんにたった状態。
キノンは夢中で字自分のマ●コを刺激した。
愛しの彼の立派なデコを思い浮べながら。
「ロシウぅぅぅぅぅぅ」
ロシウのデコの生え際がおもいっきし特大にクローズアップされキノンの頭ん中を埋めつくす。
その瞬間キノンはびくんっと奮えいった。
「Mデコぉおぉぉおおおぉ」
キノンの絶頂時の声はめちゃくちゃ響き渡りまくって結構色んな人に聞こえたらしいけど
なんの事か分かる人は一人もいなかったそうな。
良かったね、キノン。