メリ「ひゃ・・・あん!そこはぁ・・・。」
カロ「メリッサ・・・・挿れていい?」
メリ「だ、ダメ・・・。・・っていうか・・・ここ・・・格納庫だよ・・・・?こんなとこでしちゃいけないよ・・・・。
カロ「いいから!今、誰もいないから・・・・。」
メリ「でも・・・ん!」
カロッサがメリッサの唇に自分の唇を重ねた。
メリ「ん、んん、んう・・・・。」
メリッサは両手をばたばた振るが、口の中でカロッサの舌が自分の舌と絡めていき、抵抗力は薄くなっていき、メリッサがボーっとしていった矢先に
ずぶっ
メリ「んっ!」
カロッサに挿れられた。しかもキスしてる間に。そしてカロッサが腰を動かしていく。
メリ「んっうっ」
カロッサが腰を動かしていく内にメリッサはだんだん快感に溺れていき、カロッサの方もだんだん絶頂に近づいていき・・・。
カロッサ「んっ・・・。」
メリッサ「んーーーーーー!」
中に出した。