「ほらほら、早く脱いでよ〜」  
人気のない路地裏に男を連れ込んだプリシラは、無邪気な笑顔を見せた。  
自分から服を脱ごうとしない男に歩み寄り、シャツのボタンをひとつひとつ外して胸板を露にさせると、乳首を口に含みコロコロと舌で転がしてみた。  
「乳首立ってるよ?」  
少し舐めただけで乳首を尖らす男をクスクスと笑いながら、下半身へと視線を移す。  
男の股関はすでに膨張していて、ズボンに不自然なふくらみを作っていた。  
「あれー、もうこんなにおっきくなってる」  
プリシラは男の反応を見ながらズボンを脱がしていく。  
下着の上から撫で回し、ペロリと舐めてみせた。男がうっ…と呻くとあははと笑いながら下着を剥ぎ取った。  
 
男の勃起したモノを直に手に取ると上下に扱き始めた。  
「ねぇ、気持ちいい?」  
訊きながら今度はソレを口に含む。じゅぽじゅぽいやらしい音をたてて口内で犯していく。  
男の息が荒くなりプリシラの口内でピクピクヒクつくと、  
「まららしひゃらめらからねー(まだ出しちゃダメだからねー)」としゃぶりながら釘を刺すように告げられた。  
喉の奥まで突っ込んだり、先っちょをヘビのようにチロチロ擽ったり。  
当然男は我慢出来るはずもなく、プリシラの口いっぱいに精液を吐き出した。  
「ちょ、ちょっとぉ!まだダメって言ったじゃなーい。も〜」  
慌てて全て飲み干すと、まだしゃぶり足りなかったのか不満そうにぶつぶつ呟く。  
だがその不満はすぐに消し飛んだ。まだ足りなければ下の口で味わえばいいのだ。  
プリシラの体は、男のソレを求めていた。  
プリシラは、イッたばかりでまだ息の荒い男に顔を近づけてニコッと柔らかく微笑みながら言った。  
「じゃ、そろそろ入れちゃおっか」  
 
男の勃起したモノを直に手に取ると上下に扱き始めた。  
「ねぇ、気持ちいい?」  
訊きながら今度はソレを口に含む。じゅぽじゅぽいやらしい音をたてて口内で犯していく。  
男の息が荒くなりプリシラの口内でピクピクヒクつくと、  
「まららしひゃらめらからねー(まだ出しちゃダメだからねー)」としゃぶりながら釘を刺すように告げられた。  
喉の奥まで突っ込んだり、先っちょをヘビのようにチロチロ擽ったり。  
当然男は我慢出来るはずもなく、プリシラの口いっぱいに精液を吐き出した。  
「ちょ、ちょっとぉ!まだダメって言ったじゃなーい。も〜」  
慌てて全て飲み干すと、まだしゃぶり足りなかったのか不満そうにぶつぶつ呟く。  
「それじゃあ次は…おっぱいで気持ちよくしてあげるね」  
プリシラは胸元の部分だけを空け、自らの胸をさらけ出した  
プリシラのそれなりに大きめのおっぱいを目にすると  
男はイッたばかりにも関わらず、ピクリとペニスが反応する  
「あは。あたしのおっぱい見て興奮しちゃった?  
カルメンさんには全然敵わないけど…  
パイズリぐらいは、普通に出来るよ」  
プリシラはヒクヒクしている男のペニスを掴むと  
胸の近くに持ってくる  
「それじゃあ、挟んじゃうね」  
プリシラは男のペニスを胸の谷間に挟み込んだ。  
 
プリシラのおっぱいの柔らかさにビクンっと男の腰が跳ね上がる  
「凄い反応だね…まだ挟んだだけなのに」  
プリシラはすぐさま胸を交互に動かしパイズリを開始する  
男の口からはうめき声が聞こえる。かなり気持ち良いようだ  
「どう?あたしのおっぱい気持ち良い?胸には少しだけ自信あるんだよ」  
男は喘ぎ声を漏らしながら頷く  
ズリュ!ズリュ!ズリュッ!  
いやらしく、そしてだんだんと激しさを増す  
プリシラのパイズリに男は早くも限界が近づいていた  
「あれ…ひょっとして、もう限界?」  
プリシラはパイズリを休める事なく続けながら男に問う  
男はソレに答えるかのように、プリシラの胸の谷間を我慢汁で汚しつけている  
「ははは。聞くまでもなかったね…情けないなぁ…イキたい?」  
プリシラは男の表情を伺いながらも、激しいパイズリを続けている  
男は大きく何度も頷いた。  
 
「本当に情けないね…もう限界なんて…そんなにイキたいの?」  
男はとても耐えられなかった、情けない喘ぎ声を漏らしながらプリシラに懇願する  
すぐにでもプリシラのパイズリでイカされたい  
早くこの谷間に精子を吐き出したい。  
ペニスも限界を訴えるかのように大量の我慢汁をおっぱいに吐き出している  
「もう。しょうがないなぁ…かわいそうだからイって良いよ。  
イク時の情けない顔あたしが見ててあげるね」  
プリシラのおっぱいにぎゅっぎゅっと左右から挟み込まれていたぶられる  
男のペニスはヒクつきながら射精の体制に入っていた  
更に男のペニスに高速で激しいパイズリを繰り返すと  
男の腰が快感のあまりガクンッと跳ね上がる  
「ほらぁ!イッてもイイんだよ!変態君!!」  
プリシラは最後に乳房をぎゅっときつく左右から圧迫し、ペニスに圧力を加えた  
男の口から「んぁぁっ!」と情けない声が漏れ、男のペニスはプリシラの胸の谷間で果てた  
びゅくっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!  
 
プリシラの胸の谷間から、男が発射した精液がどろどろと溢れ出す  
「あはは!たくさん出たね…」  
男はうめき声を上げながら、プリシラの胸の谷間で射精し続けている  
びゅるっ!びゅるっ!どくん…どくん…  
「止まらないね、あなたの精子…そんなにあたしのおっぱい良かったのかな」  
男は腰をヒクつかせながら、プリシラの胸の谷間に精子を吐き出し続ける  
びくんっ!びくんっ!どくっ…どくっ…  
しばらくの間、男の射精は止まらなかった……  
 

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