ベットの上で急に発せられたミハエルの言葉。  
「ウェンディ、私はつい最近から、お前を妹として見れなくなった。」  
「え、どうゆう事…?」  
「そのままだ。お前を1人の女として見てしまっているんだ」  
「よく、解らない事言わないで・・よ。兄さ…!」  
不意にミハエルの口によってウェンディの口は塞がれた。  
「んぅ・・んっ!」  
更にミハエルは、ウェンディの口内に舌を進入させた。  
「んっ、んぅ…」  
「んふっ!んっ!んん〜!」  
だんだんと息苦しくなってきたのか、ミハエルの背中をバンバンと叩く。  
「ん…はぁ。」  
「んむっ…はぁっ!はぁ…」  
ようやく唇が解放され。ウェンディの息遣いは荒くなっていた。  
 
「ウェンディ…」  
ミハエルはウェンディの手を掴むと、ズボンの上から自分のソレを触らせた。  
「!兄さ、ん・・・・」  
「ウェンディ…お前が可愛いから私のはこんなになってしまった……」  
既にミハエルの下半身はビンビンになっていた。  
「・・・・・」  
ウェンディは、諦めたようにズポンとパンツを下ろし、ミハエルのソレに手で触れた  
「ウェンディ。そのまま口で…」  
恐る恐るウェンディは、ミハエルのソレの先端に舌を近づけた  
「っ……」  
舌で先端をチロチロと舐めだす。  
「んっ・・・んく…」  
「…はぁっ、ウェンディ…」  
そのまま、ウェンディはミハエルのソレを口に咥えた。  
「はむ…んぅっ!……んちゅっ…」  
「ぁっ!…良いぞ、ウェンディ・・・」  
ミハエルは快感を受けながら、ウェンディの頭を撫でる。  
「んむぅっ!ぅちゅっ……」  
「くぅ…ウェンディ…そろそろ……」  
ミハエルは無意識のうちに、ウェンディの頭を押さえつけていた。  
「んっ!んじゅっ!んぅっ!」  
「ウェンディ!上手だぞ……」  
更にミハエルはウェンディの頭部を前後させ快楽を求めた。  
「んぐっ!じゅっ!んぅぶっ!」  
「ぐっ!ウェンディ!……出るっ!!」  
ドビュッ!ドビュッ!ビュルッ!  
限界を迎えたミハエルは、大量の白濁液をウェンディの口の中に放った。  
「!!……んぅっ。」  
「はぁ…はぁ……ウェンディ…良かったぞ……」  
ウェンディは、そのままミハエルの精液を飲み干した。  
「兄さ・・・・ん」  
 

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