帝月の特別拷問室。  
イエローはそこで目が覚めた。  
「ここは?・・・何、この姿!?」  
イエローは、両手首と両足首を鉄の様な物で壁側に繋がれていた。  
そこに、一人の厳つい中年男性が目の前に立っている。  
男は少女に語りかけた。  
「御目覚めかね、イエロー・シャドウライト」  
少女は男に叫ぶ。  
「グレイ将軍!?・・・コレはいったい!!?」  
「解からないかね、我等はシャドウライト博士の血を引くお前達が目障りなのだよ。」  
余裕有り気に立つグレイ将軍と、捕らえられたイエローの目の前に巨大なモニターが  
映し出される。  
イエローと同じく捕らえられた上に、服を破かれ全裸で負傷し、その垂れ下がった性器から  
白い液体が流れ出されている情けない姿の青年が映し出されている。  
その様子を見たイエローは一瞬目をそらしつつも、つぶやいた。  
「兄さん・・・?」  
その青年は、間違いなくイエローの兄、グリーン・シャドウライトだった。  
イエローの記憶に映し出された勇ましい兄の姿は、もはや何処にも無かった。  
「グレイ将軍、あなた、兄さんに何を!!」少女は涙を流しながら男に怒りの言葉を叫んだ。  
「我は別にグリーンに手を出した訳ではないぞ。」  
モニター越しには、女の笑い声が聞こえる。  
「ピンクよ、お前は本当に若い男が好きだな。」  
グレイ将軍が余裕を持って笑顔で語ると、モニターにはピンクがグリーンの白い液体と思われるものを  
美味しそうに細い指で舐めていた。そしてグレイ将軍に楽しそうにこう囁いた。  
「あら、グレイ将軍も、その生意気な小娘を戴くんでしょう。」  
「ククク・・・そうだったな。」グレイ将軍はイエローを色を観る様に舐め観る。  
イエローは、恐怖と絶望を感じて、怯える表情をする。  
「我は好きだ。お前の様なか弱い美少女が怯える姿を・・・。」  
そう呟いたグレイ将軍はイエローの際どいレオタードの胸元を握り締め、叫んだ。  
「楽しませて貰おう!!」  
「!!」  
 
イエローは、グレイ将軍の手によってあられもない姿になってしまった。  
Aカップに膨らみ、可愛らしい桃色の小さな乳首が突起している。  
グレイ将軍は、その乳首を人差し指でくりくりといじくる。  
「可愛らしいのう・・・。」  
「イヤ・・・・・・。」  
グレイ将軍はイエローの桃色の乳首を自分の舌で舐めまわした。  
まるで不気味な赤ん坊のように、乳首を吸いつつイエローの乳房を揉み解した。  
「ああっ・・・・・・。」イエローは思わず声を上げてしまった。  
「気持ちよいか?もっと気持ちよくしてやる。よい物をくれてやるぞ。」  
グレイ将軍はその場を離れ、懐から赤ん坊の拳ぐらいのリアルな形をした電動バイブを  
取り出した。  
「どうだ?お前の兄のモノと同じ形をしているだろう・・・。」  
「やめて!!」イエローは顔を赤らめて叫んだ。  
「イエロー、お前もグリーンとこっそりやっているだろう、SEXを。」  
「わたしは、兄さんとも、誰ともSEXをしていません!!」  
「そうか?それを、証明して見せよ。」  
グレイ将軍はイエローのレオタードの股間のビキニラインを引っ張った。  
髪の色と同じく栗色の毛がうっすらと生えた小さな割れ目が見えた。  
「イヤ!!」イエローは逃げ出すように体を動かしたが、両手足を繋がれて体の自由が聞かなかった。  
グレイ将軍はイエローの大事なところを人差し指で触った。イエローは思わず、自分の突起物も触られてしまい、  
涙目になりながら、感じてしまった。  
「濡れておるのう・・・そろそろこいつを入れるか。」  
グレイは左手に持った巨大バイブを、イエローのヴァギナに入れた。  
「痛い・・・痛いイタイイタイ・・・痛い」イエローはそうつぶやき涙を流してしまった。  
ヴァギナに入ったバイブに、イエローの赤い破瓜の血と思わしきものが流れ出た。  
「イエローよ、お前は処女だったのか。」  
「ぐすん・・・うっうぐっ・・ぐすっ・・・」  
少女は道具による処女喪失と言う屈辱を味わったのだ。  
「電源を入れるぞ。快楽はそれからだ。」  
グレイ将軍はイエローの膣に入っている巨大バイブの電源を入れた。  
彼女の膣の中に、巨大な物の塊がグイングインと肉壁を通じて振動している。  
バイブからは、血と汁が少しずつ流れてきている。  
(兄さん、ごめんなさい。わたし、こんな形で屈辱されています。いつ殺されるかも解かりません、怖いです。)  
恐怖心に怯えるイエローを尻目にグレイ将軍は微笑んだ。「更によい物をくれてやろう。」  
イエローの乳首とクリトリスにミニバイブを貼り付け、更にグレイ将軍はイエローの肛門を人差し指で突いた。  
「どれ、尻の穴も・・・」  
イエローの肛門に、懐から取り出したアナルバイブを挿入した。  
「ふわぁあぁっ!!」  
イエローは思わず、自分の小さな未開拓の肛門に異物を挿入され、体中が痙攣している。  
肉の快楽を与えられるにつれ、イエローの気持ちが変わりつつあった。  
(ああっ・・・怖いのに・・・なぜか・・・気持ちいい・・・)  
しばらくする内に、イエローは自分でも言うのが信じられない言葉を叫んでしまった。  
 
「ああ―――っ!私の乳首が!クリトリスが!膣が!肛門が!気持ちいぃいいいいいいいい―――!!!!!!」  
 
イエローは処女を失ったばかりの膣から潮を、尿道から尿を噴出し、失神をした。  
グレイ将軍はその液体を体に浴びながら、自分の性器を取り出し、その精液を未熟な体型の少女、  
3YEのガンスター治療斑、シャドウライトの長女イエローのあられもない姿にかけた。  
 

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