牧原倖は、自室のベッドの上で、  
自慰にふけっていた…  
「ああ……那美さんハアハア……ハアハア」  
倖は、左手にナース姿の神海那美の写真を持ち、  
右手で逸物をしごいていた…  
 
「お兄ちゃんただいま…あっ……!!」  
いきなり、輝春が倖の部屋に入ってきた!  
倖は慌てて写真(と逸物)を隠すが、  
輝春はすかさず写真を取り上げるやいなや、凍り付くような目で倖を睨むと  
「おにい…兄貴は、那美さんが好きなのは分かるけどね…」  
「ひ…輝春…」  
倖は必死で懇願するが…  
「言い訳無用!」  
そう言うと、輝春は倖のズボンとパンツを脱がすと、  
両足で倖の逸物をしごき始めた…  
「や、止めてくれ輝春…」  
しかし輝春の足の動きは激しくなる一方だ…  
やがて倖の逸物は大きく膨らみ始めて青筋が浮き出てきた…「!!…!!…」  
輝春の足は竿だけでは無く玉をも刺激する  
「アハハ…兄貴が私の足コキでイカされるところを那美さんがみたら…」  
倖は輝春の顔をみた(たしかに笑っているが目だけは…あの凍り付くような…)「ウフフ…そんな事より兄貴の白い液が私の靴下に染み込んで、すごぉくエッチな匂いがするよぉ!アハハ!」  
「あっ!そんな事 言われたら…ああっ……!!」  
「兄貴は妹の私に足でイカされちゃうんだよ!」  
輝春は更に倖の股間を足でグリグリする…  
「おちんちんとタマタマももみくちゃにされてピューピューしちゃうなんて恥ずかしいよね…」  
「あっああああああああああああああああ!!」  
然し輝春の足コキは止まらない…  
「もう限界?出しちゃう?イクイクイクイクイクゥ〜?」  
「うっああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」  
ドピッユ ドピッユユユユユユユユユユユドピッユユユユユユユユユユユユユユユユユユッ…  
倖の逸物から大量の精液が白い放物線を描きながら、輝春に降り注いだ…  
「たくさん出たね…………お兄ちゃん」  
 
名古屋…  
 

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