「ねえ、葉月さん…この薬知ってる?」岩崎仲俊は、20錠ほどの薬のシートを山口葉月に渡した…  
「て・ん・し・の・は・ね…  
『天使の羽』?なんの薬ですか?」  
「アハハやっぱり知らないのか…うんうん衛生官の葉月さんでも知らない事があるんだねえ…」  
岩崎は、笑いながら話を続ける…  
「天使の羽…最近学兵達の間で流行っている新種の催淫剤だよ…」  
「さ、催淫剤?」  
葉月は岩崎に向かって聞き返した。  
「元々は向精神剤として研究されたんだけどね…強力な催淫作用がある事が分かってね、そっちで先に注目されたんだ」  
葉月は、呆気に取られている…  
「たしかにいろんな溶剤に溶けるから粘膜からの摂取も可能で手軽にハイになれて性行為の時も最高ときてる…それでいて副作用や習慣性はないから流行るのも判るなあ」  
葉月は顔を赤らめて…、「なんで、このような薬を…」と岩崎に問いただしたが、岩崎は薄ら笑いを浮かべながら、  
「ところで、『天使の羽』の味はどうだい、さっき夕食の時に飲んだお茶に入れてあったんだけど…気分はどうだい、そろそろ効いてくる頃だが…」  
「え…ちょっと待って下さい よ? 嘘 でしょ 嫌 だな 勿論…冗談ですよね?」  
葉月は、躰を震わせながら汗をかいていた…  
「冗談ねえ…さあどうだろう…径口摂取の場合、胃壁から吸収されて通常30分〜1時間で効果が発現する、まず 顔面の紅潮 続いて発汗…その後しばらくして圧倒的な陶酔感がくる…  
あれ?葉月さんどうしたんだい?凄い汗かいているよ、今は冬なのに、」  
 
「こ、これは気のせいですよ…岩崎君が変なこと…言うから」葉月は、躰を更に震わせていた、  
「ああそうかい…じゃあ、これはいったいなんだろうね…」  
岩崎は、葉月のYゾーンに手をかけた…そこは蜜で溢れかえって、綿のショーツをとうして黒いハイソックスを濡らしていた…  
「葉月さん…随分溢れてるようだけど…これも気のせいかい?」岩崎はショーツの上から膣を弄った…「んああぁぁぁっ」  
「凄いなあ、もうこんなに濡らしちゃって…我慢出来ないんだね…」岩崎の手は水蜜に濡れていた…  
「あ…あぁぁぁっ岩崎くぅん」  
「大丈夫…何も恐くないんだよ、  
すぐに何もかも分からなくなるから…  
頭のなかはただ『そのこと』だけ  
自分の身に生じる快楽の事しか考えられなくなる…」  
葉月は薬が効いているのか、腰が抜けたようにへたり込んだ、  
「そして、躰に受ける刺激の全て快楽に変わる、痛みさえも…薬が切れるまで快楽の虜だよ」  
そう言って、葉月のお腹を足でグリグリと軽く踏みつけた…「あっあぁぁぁぁぁぁうぅぅぇぇぇぇっ!!」  
「おっと胃の中の物を吐き出されたらたまらないなあ…」そう言って踏みつけいた足を止めた…  
 
岩崎はぐったりした葉月の制服とショーツを脱がして  
素肌にブラウスとハイソックスだけの姿にして、  
保健室のベッドに寝かせた…(しかし重いなあ…)  
「さて、どうするかな…」まずは、葉月の唇に口づけをして舌をいれた…葉月もそれに応えるように岩崎の口内に舌をいれて絡ませた…  
そして、ブラウスのボタンを外して  
たわわな乳房を揉みしだいた…「ひゃぅぅぅ」  
そして、葉月の唇から自分の唇を離すと胸からお腹と舌を這わせて…そして下腹部の濃い茂みに顔をちかずける、  
「葉月さんは結構毛深いなあ…まるでジャングルだよ…  
躰もガッチリしているし、胸も…」  
「嘘ぉ、こんなぁ寸胴なのにぃぃぃ…」葉月はかぶりを振った  
「そんなことは無いよ」  
やがて、岩崎は葉月の秘部を探り当てると、舌をその秘めやかな部分に、這わせていた…  
「やぁぁぁ、そこは…汚いぃぃぃ!」  
「何言っているんだい…とても綺麗だよ…」  
秘所から、水蜜が溢れて更にヌラヌラした物を岩崎はピチャピチャと音を立てて舐めている…  
その時葉月が、欲情にまみれた声で、  
「おひっこし…たひ」と言った、岩崎は、  
「え、お引っ越し…?」と聞き返した、「ちひゃう、違う、その…オシッコ…」  
「うんうん、寒いから躰が冷えたのと、僕がアソコを舐めたから、尿道を刺激したのかな?でも、ここから、トイレはかなりの距離だよ?  
我慢できる?」  
葉月はかぶりを振った、  
「そうだよね、じゃあ、この中にしたら…」  
岩崎はそう言って、1.5Lの空のペットボトルを差し出した…  
「え、恥ずかしいよぉぉ」  
「お漏らしはもっと恥ずかしいよ…」  
 
「手伝おうか…?」と岩崎が、尋ねるが…  
「いいぃぃ…一人で…出来ますからぁ」そう言って、  
葉月は、ペットボトルの口を尿口にあてがい…  
「あぁぁ…オシッコでてるぅぅ…きもちいいぃぃよぉぉぉ…!」  
じょぉぉぉぉ…どぼぼどぼど…  
本当に気持ちいいのだろう、みるみるうちにペットボトルの三分の二程の量のオシッコを出して、岩崎に渡した…  
「うんうん、沢山出たね…」  
そう言って岩崎は、そのペットボトルの中身を一気に飲みほした…  
「あっあぁぁ岩崎くぅん…」  
「美味しかっよ、葉月さんのオシッコ♪」  
まるでジュースでも飲んだみたいに岩崎はうれしそうに言った。  
 
「さて、葉月さんがオシッコをしているのを見たら…おちんちんが、こんなふうになっちゃたんだけど…」そう言って岩崎はズボンのファスナーを下ろすと、堅くなった逸物を葉月の前に差し出した…「さあ、これを舐めろ!舐めるんだ!」  
葉月は、いつもとはちがう岩崎の言動に少し戸惑いながらも「わかりました…」そう言って葉月は、岩崎の逸物に口を、つけた…  
 
ブラウス姿の葉月は岩崎の足元にひざまずき、彼の逸物を口にくわえていた  
「美味しいか」と岩崎が言えば、  
「ほいひ―」  
と逸物をくわえたままで葉月は言った。  
岩崎が葉月の後頭部を押さえつけても、彼女は嫌がるどころか、喉の奥へと固くなった逸物をさらに吸い込むのであった。ブチュブチュと葉月の唇が汚らしい音を立てた。  
「『美味しいです』だろ」  
「ほいひ―れふ」  
ダラダラと涎を垂らし、怯えた目で岩崎を見上げた葉月の表情は哀れこの上なく、岩崎は堪らない優越感の中で葉月を責めた。  
「早くやれよ、この雌豚」  
小鼻を親指で上げてやると、本当に豚の様な表情になった  
無理矢理に口と鼻の穴をこじ開けられて、葉月はヴエーヴエーと獣じみた声をあげた。  
「豚、舐めろよ」  
「ぼぁい、う゛わまう゛」  
「何言ってんのかわかんねーんだよ」  
「ぼあーいぼぉえんなさい」  
「返事は良いからはやく舐めろよこのくされ豚女!」  
岩崎は左手の親指と人差し指で、葉月の瞼を上に引っ張り上げた。  
物凄い形相にされた葉月の両目の上に、ぷっくり水の玉が膨らんだ、すぐに涙はじゅくじゅくと両の頬に流れて落ちた。涙と涎と鼻水まで垂らしながら、  
それでも葉月は岩崎に言われるままに逸物をしゃぶり始めた。  
…ひとしきり奉仕させた後、岩崎は低く呟いた。  
「豚女、何時までやってんだよ」  
慌てて葉月は、逸物から口を離した。  
「夢中になってんじゃねーよ豚」  
叱られて、葉月は「ハイ」と小さく答えた。唇が赤く腫れて、まるで悪戯に化粧した子供の様だ…  
「自分からおねだりをしろよ!」  
「えっ?」  
「僕のコレが欲しいんだろ!」  
 
葉月は俯き黙ってしまった。  
いつも教室で、クラスの皆をまとめている彼女からは想像もできない、しおらしい態度である。  
その健気さが、岩崎の性衝動を更に煽った。  
「何黙っているんだ!僕のおちんちんが欲しくないのかぁ!だったら『山口葉月は、豚女です』と言え!そうしたら突っ込んでやるぞ豚女!」  
「や…まぐち…はづきは…ぶた…おん…」  
「もっとはっきり言えねーのかぁ!」  
「山口葉月は豚女です!」  
然し岩崎は顔をしかめながら  
「ただの『豚女』かなぁ!」  
とうとう葉月は涙を流して…  
「山口葉月は、オシッコをしながら感じる変態の豚女ですっ!  
どうぞ、この雌豚にあなたのおちんちんを恵んで下さい!」  
そう言うと葉月は、嗚咽して岩崎にすり寄った…  
 
「良かったよ葉月さん」岩崎はそう言うと、  
さっきまでの罵詈雑言が嘘のような態度で優しく、葉月に話しかけた…  
「顔がぐちゃぐちゃだよ…うんうんじゃご褒美をあげるよ…」  
そう言って、岩崎は葉月の顔をハンカチで拭きながら、ズボンとパンツを下ろしながら  
「うんうん今のはねえ、飴と鞭と言ってねえ…葉月さんはプライドが高いからね…」などと言っていた…  
 
「さて始めるよ…」岩崎は葉月の秘部に堅くなった逸物を挿入し始める…  
薬が効いているのか葉月は腰を振ってくれる…やがて腰の振り段々と激しくなり時には自分から求めてきたりしている…「岩崎君のおちんちんがぁ…ハアハア」  
「いぎっ!葉月さんっ凄く締め付けくるよっ…葉月さんの膣(ナカ)暖かいよ〜」  
やがて…  
「葉月さんっ僕はもうだめだっ……でちゃうでちゃうぅぅぅ」  
「岩崎くぅーん気持ちいいぃぃよおぉぉ…ひっあぁぁぁあぁらめぇぇぇっ!でちゃうぅぅでちゃうぅぅぅぅぅぅっよぉ!」  
プシャャャャャア  
ドピュュュ…葉月の膣から愛液と精液が混じった物が放出して床を濡らしていった…  
「出ちゃったぁぁぁ〜出ちゃったよぉ…岩崎くんの精液…ハアハア」  
葉月は目から涙を、口から涎を垂らしながら、失神した、  
「さて後片付けをしますか…」  
岩崎はそういうと、掃除を始めるのであった…  
 
 
終わり  
 

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