「紫苑…恥ずかしい…」  
空歌は制服のスカートをずり上げて、綿の白ショーツをずり下ろした…  
「柱…綺麗だよ、もっと見せておくれ…」  
「…はい…これで良く見えますか?」  
空歌はさらにショーツをずり下ろした…(紫苑…)  
空歌の花園は水蜜に溢れていた。  
紫苑の指が襞をおしひろげる…  
「ダメエエッそこは汚い…」  
たが紫苑の指はひつように空歌の襞を責める…  
「柱はいやらしいなもうこんなに、ヌルヌルだよ、部隊の皆に隠れて一人で触っているのか…」  
やがて空歌の肉芽をつまみ出した…  
「あぎいいぃぃっ  
ぐああああっ」  
…空歌は紫苑を幻想しながら自慰をするのだった…  
「紫苑っ紫苑ーっ」チュクチュクッ チュクッ  
誰も居ない真夜中の教室に、空歌の肉襞を弄ぶ音と吐息がする、2つの月は静かに  
空歌を照らしていた。  
やがて…「あふぁぁぁっ」プシャァァァ―  
空歌は水蜜を吐き出していってしまった…  
「ああ、許して、紫苑…ハアハア」  
その時人の気配が…「いい趣味してるね〜竜造寺好きなんだ」  
 
続かない!  
 

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