佐藤尚也は憂鬱な気分だった…
街はつかの間の平和を満喫しているように明るい雰囲気なのに…尚也はカバンから勲章を取り出して溜め息をついた…。「黄金剣武士団章か…」勲章をカバンに戻して、この二ヶ月間を回想していた…(負け犬小隊だったのに…いまや…精鋭部隊か、)
やかてバスが目的地に近づくと、尚也はボタンを押して、(あの石田が隊長になったからだ…)とおもいつつ定期券を出してバスを降りた
古い集合住宅が立ち並んだ一画に尚也はドアをノックして言った…「あ、愛梨沙、俺だよ」
古い鉄製のドアが開いて渡部愛梨沙が出てきた。
「来たんだねぇ…尚也」
そのとき尚也は愛梨沙の横に信じられない人がいることに気付いた!
「や、どうも」「ま、真央」なんで?真央が
「ちょうどさぁ遊びに来てんだよ」と愛梨沙
「ちょww真央違うんだよ…」
「私はぁ別に干渉しないわ!…尚くんが誰とナニしようとっ」と真央
「?!」
「ナニってねえ…こんな時間に男子が女子の部屋に呼ばれれば…」愛梨沙はそう言うや否や尚也のズボンとパンツを脱がしながら
「期待しちゃってるよねぇ〜」と尚也のそそり立ったチンポを掴み取った、「あぁぁぁぁぁ愛梨沙ぁぁぁ」
思わず叫んでしまう尚也の手をとりベッドの上に投げ落として、
「そういう事」と言いつつ尚也の上に乗って愛梨沙は制服のスカートの裾を上げた
「履いていない…」尚也は頬を赤らめて呟いた…
「へへ」愛梨沙は、尚也の熱く膨脹したものを自らの膣にくわえ込むと上下左右にグラインドした。(うわぁ他人が繋がってるのって迫力あるぅ…)
真央はまるで蟷螂の交尾を見続けているような表情で二人を見ていたがやがて
「取り込んでる様だし私はお邪魔さまぁ…」と真央は帰ろうとした。
「いいの?真央ぉ…火照ってるだろぉ躰ぁ…さっきまで私と愛撫してたんだからさぁ」
「うっ」そういって真央は顔を赤らめた。
それを聞いて尚也は、「そうなのか?真央…」と聞くが答えない真央に代わって愛梨沙が答える…
「そうだよ尚也…女同士って際限ないんぁ…底無し…真央は凄いよぉ…あぁ…尚也のチンポまぁた硬くなったみたいだよぉ」
だが次の瞬間愛梨沙は怒り出して…
「でも今は私の中にいるのにさあ…他の女子の話で感じちゃうなんて…傷つくじゃないか尚也!」尚也は、「ご、ごめんでも…真央はその特別…なんだ」しかし愛梨沙は言い訳無用と言った感じで話を続けた、
「分かるけど私はねぇ…この子宮に尚也の精子を受け止めていいと考えているんだ。」
「愛梨沙ぁ…あの私でも…尚くんが」と真央が言っても、「だからぁ…だからさぁ…許せないんだよねぇ…尚也ぁ」
正に投げ飛ばさんごときの勢い…尚也は、「愛梨沙…」と呟く…
そして尚也は身構えた…愛梨沙と繋がったままで…
「ぷっ、あははは…びびったぁ?」いきなり笑い出す愛梨沙
そして尚也から躰を「ヌポン」と離すと、「怒って無いよ、尚也、真央ぉ」と言うや否や制服を脱いで
素肌にブラウスと靴下だけになると、愛梨沙は真央に近づいた、
「アンタ達が仲が良いのは、ムカつくけどね…真央ぉ」
と言いながら真央の制服を左手で器用に脱がしながら右手で真央の膣を弄る
その光景を見て尚也は、さらに熱く膨張しているのを感じていた…
「ファンタジアな電波もいいけどねぇ、本命ほったらかしってのはどうかなぁ?」
愛梨沙の右手は水蜜に濡れていた…
「そうなれば尚也も、安っぽいメダルを見てため息をつく事になって、負い目もあるから更に苦悩する事になるの…
そんなの全然気持ちよくない!」
やがて真央は絶頂を迎えてベッドの上に仰向けに倒れ込んだ…
愛梨沙は、蜜に濡れた右手をブラウスの裾で拭うと、
尚也の上着とネクタイとベストを脱がして、尚也を素肌にYシャツ一枚の姿にした、「さあ、心に溜め込んだものを出してすっきりするのよぉ」と愛梨沙は尚也を立たせて真央の上に重ね合わせた。
「勲章なんか、欲しくは無いんだぁぁぁ真央!君のそばに居たいんだぁぁぁ」 尚也は嗚咽しながら真央を抱いた…
「あっな、尚くんっ!あっあああぁぁぁ!」真央はのけぞった!
尚也は真央の乳房を激しく揉みしだいていた
「やめてぇぇぇぇ尚くん!!それ以上も、揉んだらお、おっぱいがおっきなっちゃうぅぅよおぉぉ!」
「真央ぉぉぉぉ!」尚也は真央の膣に熱く膨張したものを、押し込めた!
「ぐおおおおおおおおおおおっ!!げえええええええええっ!!」真央は更に激しくのけぞった、
「痛いっ痛いよぉぉ尚くぅぅぅん!」
「ハアハア…力を抜いて!そうすれば!痛くないから…ハアハア」
「ああぁぁぁぁぁぁぁいいぃぃきもひいいいぃぃよぉぉ尚くぅぅぅん」
愛梨沙は「ほーんとスケベだよねぇ」と言って尚也の両方の腕をネクタイで縛った…
「な何をするんだっ愛梨沙!」
「ん?暴れそうだからねぇ」と尚也は愛梨沙の股間をみると、
なんと股間には立派なものが…
「これは通販で買った人工ペニスだよ!こっちの【初めて】の相手は私がもらうよ当然!」そう言うと人工ペニスを尚也の肛門に挿入した…
「ぐぎゃああああっがああああああああああああああああっ」尚也がいままで味わった事が無い苦痛と快楽にいってしまった…
「なーんだその気になってきたじゃないなら、ネクタイ解いたげるよ…
一緒にたのしんじゃおうよ!」
さらに激しく腰を振った
「いいよぉ尚也愛しちゃう!」
やがて三人とも仲良くいってしまった
「尚也ー女に犯されて興奮してるだろ」「おお本当ぉかたくなっている尚君の…
そうして三人は獣のようになった!
終わり、