「ア…ン…ハァ…ッンッ…ン…」
上田虎雄は思わず、保健室を覗いていた…
そこには、小島航と石田咲良がいた…
「う…随分と上手くなったじゃないか咲良…」
なんとあろうことか石田は小島のペニスの鈴口を舐めていた……
「ン…そう良く解らないけど…ンチュ…でも航が喜んでくれるなら、嬉しい…ン…クプ」
石田の舌は鈴口からカリに這わしながら…「ここが気持ち良いの?」とまるで、飴のように小島のペニスを舐めまわした…
(僕は見てはいけない物を見てしまったのかも知れない…)上田は自分の下腹部が熱くなっているのを感じていた…
「クア…もっと激しく…してくれ…」
「う…ん…っ」
石田は小島のペニスをくわえたまま自分のショーツの中に手を突っ込み自慰をしていた…
「そろそろだ…クァ飲めるか?」
石田はコクリと頷くと、
「フウッ…ンンッ」石田は小島のペニスを上下にこすり刺激を与えていた…やがて、
「ングッ…ング…ハッハッ…………ンウッ…ウゥゥゥゥ…ッ……ンゥ…ン……ッ…」小島は石田の咥内にカウパー液を注いだ…
「コグリ…ケホッケホッ…」石田は噎せて口からカウパー液を垂らしながら、
「あっ…ごめん…こぼした…」
「いや…良いんだ、済まないな」
上田は心臓が激しく鼓動しているのを感じていた…その時…
「コラッ上田ッ!」上田はギクッとなった…