「とどめだ!!死にな、甘ちゃん!!」  
 
眼前に迫るメドーサの矛に、小竜姫は死を覚悟する。  
…普段の小竜姫ならば、軽くいなす事も出来たであろうが、今の彼女は人間等を庇いチカラを使い果たしている…満足に動く事すら出来ない。そして…  
べぎんッ  
 
「くぁッ!?」  
 
衝撃、激痛…しかしそれは小竜姫が想像していた物とは違う…彼女を死に至らしめるほどモノのでは無い。  
メドーサの矛が切り飛ばしたのは、額の飾りのみ…最も、その衝撃は今の彼女の意識を刈るには充分すぎるほどの物であったが。  
 
「…と、思ったけどまだまだ"殺してはやらない"よ…アンタには今まで散々邪魔されてきたからねぇ…」  
「…め…メド……」  
「簡単に死なれちゃ困るんだよ…私の腹の虫がおさまらないからね?」  
 
意識を失った小竜姫を前に…メドーサは淫猥に微笑んだ。  
 
 
淫虐遊戯(タイトル)  
 
 
広くも無く狭くも無く…床、壁、天井全てが石張り…窓も無く、出入り口は鉄の扉ひとつだけ。灯りは壁際に並べられた蝋燭のみ…揺らめく焔の灯りが妖しげな雰囲気を醸し出す。  
壁際には大小カタチ様々な…用途不明の器具が所狭しと並べられている…その様はまるで中世の拷問部屋を思わせる。  
そんな部屋の中央にメドーサはいた…目の前には天井から吊るされたひとつの"物体"…  
 
「やぁ小竜姫…調子はどお?」  
「………」  
 
…それは生け捕られた小竜姫…彼女は今一切の衣類と宝具を剥ぎ取られ、革の枷と荒縄で、その裸体を屈辱的な姿勢に固定され拘束されている。  
 
「…調子はって聞いてんでしょうが!このメスブタッ!!」  
「んぎッ!!?」  
 
ばちんッ…  
メドーサの手が、形の良い小竜姫の"赤くなった"尻たぶを張りとばす。  
ぱぁんッぱぁんッ…と、何度も何度も打付けられるメドーサの平手…小竜姫は其れに合せるかのようにして、その身を震わせ悶絶する。  
その身を歪に歪め拘束する荒縄と拘束具が、震える度、白い肌にギリギリ食込み、平手打ちの苦痛を一層強い物にしている。  
叩かれる前より、まるで紅葉したかの如く赤く彩が添えられた尻が、この行為が絶え間なく…腫れが引く間も無い程の頻度で繰り返されているコトを示している。  
羞恥と屈辱にその顔を赤く染め、目じりには涙すら浮かべ小竜姫は耐えていた…しかし…  
 
「ッたく…ホントにクソ生意気なブタちゃんだねぇ…おらよッ!」  
「あ…が…ぁ…ッ!?」  
 
ぎりッ…  
激しいスパンキングから一転…肉が千切れるかと思うほどのチカラで、メドーサが小竜姫の尻たぶを抓りあげる。平手打ちによりジンジンとした刺す様な痛みが全体に篭った尻たぶに、新たに加えられた局所的な抓りによる鈍痛…  
直後…  
 
ぷしぃぃぃ…  
吊るされた彼女の股座から、勢い良く迸った液体が、床の上に水溜りを作り上げる…拘束され、厠に行く事も許されず、限界までに溜められていたモノが、遂に耐え切れずに噴出したのだ…  
 
「あーあー、派手に漏らしちゃってまァ…恥しくないのかしらね?それに…あら…こりゃあおしっこだけじゃあ無いねぇ?」  
「…ぐ…く…ぅぅ……と…とまってぇぇ…」  
 
ぴゅ…ぴゅ…  
膀胱に溜まっていたもの全て出し尽くしたというのに、それでも尚止まらない…否、其れは小水では無い。  
キレ悪く断続的に噴出し、小竜姫の意思に反し留まる事無く股を濡らしていくそれは…  
 
「…潮まで噴いちゃって…くく…まさか尻叩かれて感じちゃったとか?呆れた変態さんだねぇ…♪」  
「…くッ…うぅ…ち、ちが…」  
「何が違うんだい?」  
「ぎひッ!?」  
 
ぷちゅ…メドーサの指が何の抵抗も無くすんなりと小竜姫の股座に割り込んでいく。  
中央の縦線…薄紅色の花弁がはみ出したその秘裂に宛がわれた指が蠢き、ほころばせ、刺激を与える度、まるで搾り出されるかの様に、とろとろと淫液が滲み出てくる…  
 
 
「…"クスリ"が馴染んできたにしちゃあ随分と反応がいいじゃないか…アンタ…"素質"があったみたいだねぇ…」  
「…く…ふあ…ぁ…や、やめ…く…」  
 
薄ピンクに染まったカラダ、硬く尖った胸の先端…そして今だ愛液を溢れ出させる女陰…  
こんな仕打ちを受け、それでも尚小竜姫は快楽を感じる…感じてしまっていた。  
 
「ほら…これしきでへばってるんじゃないよ…さぁて…今日はどうやって…  
そうだ…今日はこのまま尻を嬲ってやろうか…このケツ穴…思う存分可愛がってやるよ…クク」  
「あ…あぁ…い、いやぁぁッ…」  
 
力ない小竜姫の悲鳴が響く…恐怖と絶望に彩られた暗い悲鳴…  
最もメドーサにとってそれは、自身の嗜虐心を擽る心地良い音色でしかなかったが。  
 
妙神山から切離され、神族としてのチカラを失い、火竜への変身も封じられ…  
それでも死なない…消滅しない程度の霊力を供給され無理矢理に生かされ続ける…メドーサの為の生きたオモチャ…  
それが、メドーサの手に落ちた小竜姫を待っていたもの。  
 
投与される妖しげなクスリ、かけられる妖しげな術…  
小竜姫が眼にした事も無い様な"女性"を辱める為のありとあらゆる調教器具…  
おおよそ考えうる限りの…『女として生まれた事を後悔する』様な激しく陰湿な責めと調教…  
女陰も、尻穴も、口も…穴という穴を犯され…  
それでも尚飽き足らず鼻穴も顔も胸も脇も…挙句逆鱗までをも"汚されて"…  
絶え間なく、快楽と苦痛にその心身を苛まされ…自ら慰めた経験すら殆ど無い小竜姫の無垢な肉体は、その性感は…  
メドーサの手による性の暴虐により徐々に…だが確実に開発されていった。  
 
常軌を逸脱したありとあらゆる淫らな行為…  
今ではもう…どんな事にでも快感を覚え、股を濡らし、絶頂を迎えてしまう…  
それは死にも勝る極辱…  
しかしチカラを失っているとはいえ、其れなりに高位の龍神である小竜姫…生半な事では死ぬ事も出来ず、メドーサが多少"無理"をしようともそう簡単には"壊れない"…  
無限に続く淫獄は、小竜姫の誇りと尊厳を粉々に打ち砕き、その精神を徐々に蝕んでいった。  
 
 
今小竜姫を支えているものは、神族として魔族に屈するわけには行かないという最後の誇り…そして何より、自らを辱め続けるメドーサへの恨みだけである。  
…しかし…  
 
「それも…何時まで持つかしらねぇ…?」  
「ぐ…ぁ…や…灼け…が…お腹が灼けちゃうぅ…や…お…があぁッ死ぬッ…死ぬうぅッ…」  
 
殺しても飽き足りない程憎い…そんなメドーサの手による淫辱に、悦び、狂い、達してしまう…すっかりと調教されきった小竜姫の肉体…  
そんな彼女が完全に堕ちるのは最早時間の問題だろう。  
 
「うあぁぁッ!?や、やぁ…だめ…も…もぅ…あ…ぁぎ…ぐ…ぁ…あがぁぁぁッ!?」  
 
ぽっこりと、蛙のように膨らんだ下腹…  
小竜姫は今、吊る仕上げられ何ら身動きの取れぬその姿勢のまま、腸内に大量の薬液を注ぎ込まれ、菊門を極太の張り型で犯されている。  
ぶしゅぶしゅ…と、容赦の無い苛烈なストローク。菊座の形をグニグニと変形させ、張り型が腸壁を擦りあげる度…腹の中を掻き回される快楽と、限界を超えた便意の苦痛に、小竜姫はその身を震わせ獣じみた嬌声を上げる。  
 
「まぁ…精々頑張っとくれ…あんまり早く壊れちゃっても面白くないからねぇ♪…そらッ!」  
 
ずぐぅぅッ…  
 
「ひぁ…ぎ…あ…い、イグゥッ…お尻で…イ…あがぁッ!!?」  
 
 
びくん…びくん…  
今まで以上に勢いをつけた止めの一撃に、小竜姫は絶頂を迎える…次いで…  
ぼしゅんッ…  
そのまま勢い良く、張り型が引き抜かれる。  
 
「あ……が…ああああぁぁ―――――――ッ!!?」  
 
ぶしぃぃぃッ…  
蕾の様な菊座から迸る止め処ない汚物の本流…  
強烈な便意からの開放…腹が軽くなり、むりむりとひり出された内容物が肛門を内から拡張し刺激する排泄時特有の快楽…  
絶頂時のそれが引かぬ間に与えられた新たな刺激が、小竜姫の心身を灼く…絶望に濡れた絶叫をあげ…その身を痙攣させ彼女はその意識を手放した。  
 
「…あらあら…この程度で気を失うだなんてね…これはキツイお仕置きが必要だねぇ…  
クク…」  
「………ぁ………」  
「今度は、私が直に犯してやるよ…そのクソ穴存分に抉りぬいてやる」  
 
事切れたかのようにぐったりと脱力しその肉体を弛緩させる小竜姫を前に、メドーサはその顔を歪ませた。  
酷く残虐な微笑だった。  
 
 
終了  
 
 
 

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