夕方、横島のボロアパートに元気なお客がやってくる。  
「先生、散歩に行くでござるっ」  
今日もシロが元気に尻尾を振って、散歩のおねだりをする。  
尻尾があっても、他は完全な美少女。しかも、自分で首輪まで着用してくれる。  
こんな女の子に顔中を舐め回されたら、どんな男でも暴走するだろう。  
そして、シロを子供としか見てなかった横島だが、ついに彼が暴走する日が訪れた。  
「もぉ、辛抱たまらんっ!シロ、今日は究極の特訓じゃあああ」  
「先生、お願いするでござる!拙者、頑張るでござる!」  
「よし、まずは四つん這いになってお尻を高く上げろっ」  
横島の恥ずかしい命令でも、シロは疑うことすらせず、従順に従う。  
「ハイッ、こうでござるか?」  
「そうだ。いいか?何があっても声を出さないように我慢するんだぞ」  
「わかったでござる」  
他の住人にあえぎ声だけは聞かれないよう、シロに言いつける。  
シロの後ろについた横島は、シロの局部をズボンの上からなぞる。  
「――きゃうんっ」  
思っても見ない感触に驚いたシロは、反射的に鳴き声を上げる。  
そのシロの行動に、横島の叱責が飛ぶ。  
「シロっ!耐えるんだっ!」  
「で、でも、変な感じが――うひゃっ」  
初めての快感に戸惑うシロは、珍しく反論した。その態度が横島の支配欲に火をつける。  
「これくらい我慢できなくて、何が誇り高き人狼だ!お前は犬畜生に成り下がりたいのか!?」  
「せ、拙者は、立派な人狼でござるっ!」  
自尊心の高いシロは、いくら尊敬する横島といえど、犬呼ばわりは我慢できない。横島はそれを利用する。  
「だったら、死ぬ気で口を塞げ!!」  
「や、やってみせるでござる!」  
両手で固く口を押さえるシロ。そして、横島の容赦ない攻めが続く。シロのズボンはずり下げられ、局部を指で直接刺激する。  
「……んむぅ…んぐぅ……んんんっっ!!」  
必死に声を漏らさないように鼻で息をするシロ。そこに、最大試練が訪れる。  
 
「そろそろ、本番と行くか。シロ、これを突破すれば、お前は一人前だ」  
ゆっくりと横島のズボンが下ろされる。だが、必死に声を殺しているシロには、横島の行動がまるで見えない。  
立派に反り返ったモノがシロの秘所にあてがわれる。  
「いくぞ」  
横島の先端が肉に沈み始める。  
「――んぎゃはあっ!」  
未知の苦痛と快感に、シロが仰け反って遠吠えを上げる。  
「声を出してしまっては、まだまだだな」  
「ううぅ…面目ないでござる‥‥」  
言われたとおりにできなかったシロは、横島へのすまなさと、自分への悔しさで瞳を揺らした。  
「全く、手のかかる弟子だ。今から動いてあげるから、声を出さなくなれるように特訓するんだ」  
「はい、先生の優しさに感謝でござるぅ――あうんっ、んはあっ」  
シロの返事に満足した横島が、嬉々と腰を振る。  
「そうだろう。そうだろう」  
シロのお尻が強く突かれて前後する。シロはお尻を突かれるたび、かわいい鳴き声を上げる。  
「ほれほれほれほれ」  
「きゃん、ひぁんっ、あぅっ、んぐふっ…」  
「どうした。まだ声が出てるぞ」  
シロは慌てて口を塞ぐ。  
「んんっ…ぶふっ、うぬぁ……んああんっ」  
 
腰を打つペースが早くなる。それにつれ、シロの鳴き声に熱い吐息が混じり始め、瞳の焦点が曖昧になってくる。  
「はぅぁ…せん…せぇ‥‥はぅん…頭が変に…なりそう…でござる‥‥」  
そんなシロに、横島は更なる課題を与える。  
「意識をしっかり保つんだっ!精神力の見せ所だぞっ!」  
「ふぁい…しぇんしぇ‥‥ひゃぅ」  
シロはよだれを垂れ流し、ろれつの回らない返事をするのがやっとだった。  
「――そろそろ、いきそうだ‥‥」  
横島にも限界が近づきつつあった。  
「俺の力の源を注ぎ込んでやる。受け取れ――んおっ!」  
横島の体が小刻みに震え、大量の精液が注入される。  
「くふうぅん‥‥せんせぇの力が…入ってるっ。拙者に入ってるぅっ!」  
涙を流して歓喜の叫びを上げるシロ。今のシロはただの獣に成り果てていた。  
長い射精が終わり、横島は繋がったままで、シロの背中に倒れこむ。お尻を高く上げたままのシロの耳元で、荒い息の横島が囁く。  
「はぁ、はぁ…今日の修行は、これでお終いだ。よく頑張ったな」  
満足感で一杯のシロが、どうにか思考能力を手繰り寄せて返事をする。  
「せんせぇ…ありがとうございましたぁ‥‥あしたも…頑張るでござるぅ」  
「おう、明日もビシビシいくぞ」  
「はひぃ‥‥」  
シロは虚ろな瞳で無意識に笑みを浮かべた。  
 
横島は絶頂の余韻が徐々に消える変わりに、罪悪感で手足が痺れるような感覚が生まれる。シロから逃げるように横島のモノを一気に引き抜く。  
「はぅん」  
シロのあえぎを聞いて、横島の顔が見る間に青ざめる。横島は土下座するように畳に顔面を何度も打ち付け、心の内を叫ぶ。  
「や…やってもぉたあああっっ!!真面目で誠実だけがとりえの忠ちゃんがっ!遂に、犯罪やってもおたあああっっ!!」  
血の涙と鼻血まみれの顔を上げ、シロを見る。シロはいまだにお尻を突き上げて、事の余韻に浸っている。その丸見えのお尻から、横島の白濁液が圧し出される。  
「中出しなんか?中出しやってもうたんか!?嫌ぁああっ、忠ちゃん、もうお婿に行けなあああいっ!」  
叫び声の内容から、横島の取り乱し様が分かるというものだ。  
横島が一人で馬鹿騒ぎしている間に、シロの意識がはっきりしてくる。シロが内股に流れる精液を掬い取って立ち上がる。  
「先生――」  
呼ばれた横島は、再び畳に頭を打ち付ける。  
「堪忍やぁ。ワイの心が未熟やったんやあっ!責任は取るからっ。堪忍やああっ!!」  
横島が何度も土下座するのを、シロは快感の余韻の残る顔できょとんと見つめる。  
「――今日の特訓は手応えあったでござる。この特訓は本当に凄いでござるよ」  
「へ?」  
てっきり、横島は罵声と鉄拳が飛んでくると思っていたので、シロの言葉に困惑する。  
シロが子供のように目を輝かせて続ける。  
「意識が飛ぶような感じは、他の特訓でも簡単には味わえないでござるよっ。またこの特訓をお願いするでござる」  
シロは性行為というものを詳しく知らないみたいだった。その事に気付いた横島が、素早く立ち上がって凛々しく顔を作る。裸では威厳も何もないが。  
「よかろう。だが、これは横島家に代々伝わる秘密の修練。他言せぬと約束するなら、また付き合ってやろう」  
「承知したでござる。絶対に秘密でござるっ」  
「うむ。シロ、もう遅いから、今日は帰るんだ」  
「はい、先生」  
シロが帰宅して、横島は畳にへたり込んだ。  
「た、助かったのか?」  
いくらか安堵する横島だったが、この仕打ちが返ってくるのも、そう遠くないだろう。  
 
 
 
おわり  
 
 
 
 
 

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