セレブ「ありエータ・・・・?」
アリゲータ「・・・・・・む?犬か。」
セレブ「・・・・・・ッ!げーヴぁス・・・・。」
アリゲータ「ふ・・・・露骨に嫌そうな顔をするのだな。」
セレブ「アタりまえダ!・・・・・・早くそノ体かラ出テいっテくレ」
アリゲータ「同感だな。このような貧弱な肉体、早く捨てたいものだ。」
セレブ「キさま、ありエータのからダに!」
アリゲータ「・・・・・うるさい犬だな。自分の立場がわかっていないようだ。我としては、この肉体に腕の一本や二本、無くとも困りはしないのだぞ?」
セレブ「クッ・・・・・・!あ、ありエータを、キズつけナいでクレ・・・・。」
アリゲータ「躾の悪い犬には仕置きをせねばな。」
アリゲータ「ふむ、そうだな。ニンゲンの女は性欲を満たすために、自分の性器にバターを塗って飼い犬に舐めさせるらしい。」
アリゲータ「貴様にも同じ事をやってもらおうか。」
セレブ「!!!!!そ、そレは・・・・・。」
セレブ「い、イやダ!ソンな事はデキなイ!」
アリゲータ「そうか。ならばやはり、この腕を切り落として貴様への躾としよう。」
セレブ「!!!」
アリゲータ「いや、それとも右眼をくりぬいてみるか・・・・・・。」
セレブ「ま、マテ!わかッタ!ヤる!!」
アリゲータ「ふ・・・始めからそう言えばよいのだ。貴様に選択権など無いのだからな。」
アリゲータ「・・・・さて。では早速、舐めてもらおうか。」
セレブ「ウゥ・・・・(すまナイ、ありエータ・・・・)」
・・・・・ピチャッ・・ピチャ・・・・・・
アリゲータ「・・・・ッく、ふぅッ!く、くくくくくくっ!随分と上手いではないか。この娘が前からやらせていたのではないか?」
セレブ「ッ!ありエータを・・・」
アリゲータ「黙れ。休むな。」
セレブ「ウ・・・・」
ピチャッ・・・・
アリゲータ「くくくく・・・・・貴様は黙って我の言うとおりにしていればよいのだ。これは躾なのだからな。」