「次の方どうぞ。」
ここはグランシルにあるカレンが開いている医院の診察室。彼女は今日も訪れた患者の診察を行っている。
「今日はどうなさいましたか?」
「手が痺れて・・・上手く物を握れないんです。」
「わかりました・・・では」
そう言ってカレンは上着を脱ぐと患者の前にその巨乳をさらした。
「では両手で私の胸を揉んでください。」
「は・・・はい。」
患者は指示された通りに両手を使ってカレンの胸を揉み始めた。
「あんっ!あふっ・・あぅぅ・・・。」
揉まれている内に感じてきたのか喘ぎ始めるカレン。すると・・・
「先生、手が上手く動かせるようになりました。」
どうやらカレンの胸を揉んでいるうちにその暖かさと柔らかさが作用して上手く動かせるようになった様だ。
「これでもう大丈夫ですね。お大事に。」
患者が退出していくとカレンは上着を着なおした。
「次の方どうぞ。」
カレンがそう言うと次の患者が入ってきた。
「先生、何時もの薬を飲みに来ました。」
この患者は定期的に薬を飲みに来ている様だ。
「では横になって下さい。」
カレンは患者をベッドの上に寝かせる。すると下着を脱いで割れ目を露にすると患者の顔の上に跨った。
「では何時もの通りにしてくださいね。」
カレンにそう言われ、患者はカレンの割れ目を舐め始める。
「ああ・・・良いですわ。ちゃんと舐めて・・・しっかり薬を出してくださいね。」
喘ぎながらもしっかりと指示を出すカレン。すると舐められているうちに割れ目からは愛液が溢れ出して来た。
「先生、薬が出てきました。」
「はいっ、では沢山飲んで早く元気になって下さいね。」
ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ・・・
患者はカレンの割れ目を舐めてそこから溢れてくる薬(愛液)を音を立てながら啜る。
「ひゃんっ!ああ・・・もっとぉ。」
一応治療行為の筈だがついつい喘ぐカレン。患者は一通り薬(愛液)を飲み終えると手続きをして帰っていった。
「次の方どうぞ。」
カレンは脱いだ下着を履かずに次の患者を呼ぶ。
「今日はどうしたんですか?」
「ペニスから・・・精液が出てこないんです。」
患者が言うにはいくら勃起した状態で自慰をしても中々精液が出てこないとの事だ。
カレンがペニスを触ってみると体温よりも冷たいような感じがする。
「すこし冷たいようですね。では治療を開始しましょう。」
カレンはそう言うとベッドの上に寝そべってスカ−トを捲り上げると股を開いて割れ目を露にする。
「ではペニスを私の割れ目に入れてください。」
「・・・・・はい。」
カレンに言われ、患者はペニスを挿入し始めた。
ぬぷっ!にゅぷにゅぷにゅぷっ
「あひぃ!その調子ですわ。どんどん突き上げて下さい・・・あうぅ!。」
下半身に生じた快感に淫らな声で喘ぐカレン。患者もその声につられて激しく腰を動かす。
「あん・・・ああんっ!だんだん暖かくなってきましたわ。もう少し・・・頑張って下さい。」
患者を励ましながら自らも激しく腰を振るカレン。すると・・・・・
「先生っ!出そうになって来ました。もう我慢できません。」
「良かったですわ。そのまま私の胎内に出してください。」
努力のかいあって射精が可能になってきた患者。カレンは喜びそのまま胎内に出すように指示をする。
どぴゅっ!どぴゅどぴゅどぴゅぴゅっ
「ああんっ、精液が勢いよく流れてきます。これで直りましたね・・・はうぅぅぅうんっ。」
治療の成功を確信したカレン。
彼女はその成果である患者の精液で胎内を満たされ幸せな気分で絶頂を味わっていた。
「お大事にどうぞ。」
カレンはそう言って患者を送り出すと戸締りをする。今日の診療時間はこれで終了のようだ。
「明日はどんな患者が来るのかしら。」
カレンはそう呟くと身体を清めるために浴室に向かっていった。
おわり