パンッパンッパンッパンッ  
「所詮はあの男の娘、これぐらいしか一族の役に立たぬか。」  
平和維持軍本部から少し離れた岩陰で男たちの嘲笑と肉のぶつかり合う音が聞こえてくる。  
「そんなことは・・・はあァァんっ!」  
そんな男たちに輪姦されている女性・・・平和維持軍副司令副官のメルヴィナ抗弁しようとするも快感により封じえられてしまう。  
一族は代々龍玉と呼ばれる物を守護してきたのだが20年ほど前に裏切り者である彼女の父が持ち出してしまっていたのだ。  
一族は贖罪もかねて現在平和維持軍が保持している龍玉を彼女に奪還するように指示したが中々上手くいかず、苛々した一部の男たちが彼女を輪姦してしまったのだ。  
それ以来呼び出すたびに彼女を犯していき現在に至るのである。  
 
「あんっ良いわ!もっと・・・もっと突いてぇ!」  
最初は耐えているだけだったメルヴィナも呼び出しの度に犯されすっかり快楽に染まっていった。  
男たちもクールな彼女が乱れていく様を見て調教の効果を確信していった。  
 
「あふぅ!口にも頂戴ぃ・・・ちゅぱっちゅぷっ!。」  
今度は騎乗位の体勢になり激しく腰を動かし自分からペニスをしゃぶりだす。  
更には空いた手で別の男たちのペニスをシゴき、更に自分の髪に絡ませたり豊満な胸で包み込んだりと全身を使って快楽を貪っていく。  
「くうぅっ。もう限界だぜ、全員で一斉にぶっ掛けるぞ。」  
「かけてぇ・・・私の全部に精液かけてぇ。」  
男たちの言葉に歓喜の声を上げるメルヴィナ。そして・・・・  
どぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅっ  
「いやあああああっ!そんなっ・・・もう駄目ぇぇぇぇぇっ。」  
放たれた精液がメルヴィナの全身を満たしていきその快感に彼女はすべてを忘れて絶頂を迎えた。  
 
 
「今回はこれぐらいにして置いてやる、次までには何らかの成果を挙げるんだぞ。」  
身だしなみを整えた彼女に向かって男たちはそう言い残して立ち去っていく。  
メルヴィナは快楽の余韻に浸るかの様にしばらくその場に佇んだ後、本部に向かって歩いていく。  
中出しされた精液を今だ秘部から垂らしながら・・・。  
 
完  
 

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