ロ−ランディア王城  王族居住区域  
 
「もっと腰を振れいレティシア。」  
「あっあっあっあ〜!おじ様、もっとレティシアを犯してください。」  
レティシア姫の私室で死去したアルカディウス王の実弟コ−ネリウス大公が次期王位継承者のレティシア姫を犯していた。  
姫は普段国民や家臣などに見せる自愛に満ちた表情ではなく快楽の虜になった女の顔をしながら喘いでいる。  
「すっかり淫乱になったじゃないか。」  
「ああんっ!私を・・ああ・・この様にしたのはおじ様でしょ・・・あふっ。」  
実はコ−ネリウスは国王存命中の時からこの姪に手を出していたのだった。  
救出されたレティシアは安全と次期王の教育のために警戒厳重な奥地にあるおじの領にひなんしていたときに手篭めにされたのだった。  
そして終戦までの間に毎日教育という名の調教を受け続けた結果、レティシアはコ−ネリウスの女になっていた。  
コ−ネリウスは彼女をベッドの上で貫きながら年不相応の豊かな胸を鷲掴みにして揉む。  
「ああ・・・おじ様ぁっ。」  
激しく秘部を貫かれながら胸を揉まれ、レティシアは淫らに喘ぎながらおじの名を叫ぶ。  
コ−ネリウスも次期王位継承者にして姪である少女を更に堕とすべく腰の動きを加速させる。そして・・・  
「おじ様ぁ!レティシアはもう駄目です、早く中に精液を注ぎこんでください・ひゃあああって。」  
自ら中に出される事を望むレティシアにコ−ネリウスはほくそ笑むと  
「望み通り中に出してやる、しっかり受け取るんだぞレティシア。」  
ずぷっ!どぴゅどぴゅどぴゅっ  
コ−ネリウスはペニスをレティシア姫の秘部に深く突き刺し精液を放つ。  
「あああ・・・レティシアはもうイクッ!イっちゃいますぅぅぅぅぅぅっ。」  
おじの精液を中に注がれレティシアは至福の表情を浮かべながら絶頂を迎えた。  
 
「レティシアよ、今度の会議のときに成人するまで暫定的に王位を私に譲るように提案するのだ。」  
行為が終わりベッドに座り休んでいる彼はレティシアにペニスをしゃぶらせながら言う。  
「成人するまでの暫定的な措置と言えば皆も納得するだろうし仮にお前が誰かと結婚すればその時点で私は退位しようぞ。」  
彼は成人するまで徹底的にレティシアを調教する気でいた。  
完全に調教できれば王位継承権を自ら放棄させる事も出来るし誰かと結婚しても相手に気づかれぬ様に彼女を妊娠させればその子(もちろん相手や家臣等は気付かない)を王位に就かせて自分の血統を維持させようと計画していた。  
「言う事を聞いてくれれば更にお前を気持ちよくさせてやるぞ。」  
夢中で自分のペニスをしゃぶるレティシアの頭を撫でながら言い聞かせる。  
その言葉を聞いたレティシアは上目遣いでおじを見つめた後、  
「私はもうおじ様の女ですから。その通りにしますからもっと私を気持ち良くして下さいね。」  
そう言ってレティシアは再び口内に出されたコ−ネリウスの精液を美味しそうに飲み込んでいった。  
 
おわり  
 
 

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