ペイリアが破壊されて大規模な争いが無くなってからしばらくたった。  
あれからゴルドリーの周りではさまざまな事が起こりその過程で色々な女をモノにしていた。  
現在彼は連邦の王城の賓客宿泊区域のある部屋にいた。連邦主催でカコンシスやカルザスなど各国からの代表が集まり今後のことについて話し合う会議である。  
すでに連邦女王ローゼンシルを堕として性奴隷にした彼の次の獲物は会議のために訪れた各国の代表たちであった。  
カコンシスからは双子姫のシェルファニールとアンジェリナ、カルザスからは皇女クラレットなどである。  
 
賓客宿泊区 カコンシス代表宿泊部屋  
「んふぅっ!ゴルドリー様のペニスってとても美味しいですわ。」  
「姉さんったら独り占めしないで。一緒にゴルドリー様のペニスをしゃぶりましょうよ。」  
椅子に座るゴルドリーの足元で全裸になったシェルファニールとアンジェリナが奉仕をしていた。因みにその横には精液塗れのセレナがぐったりとしていた。  
情婦にしたセレナを使って食事に媚薬を混ぜ、さらに暗示をかけて自分を慕うようにした状態で目の前でセレナを犯したのだ。  
その光景に耐え切れなくなった2人は自ら全裸になりセレナを犯し終えたゴルドリーにおねだりをしてペニスをしゃぶらせてもらっていたのだった。  
ちなみにこの宿泊区域は女性用でしかも警備隊や世話役はゴルドリーの性奴隷と化していた女王親衛隊の女性士官や侍女たちであった。  
「ちゅぱちゅぱちゅぱっ!精液・・・美味しい。」  
「ちゅるっちゅっちゅっちゅ・・・ちゅるっ、これできれいなりましたわ。」  
ゴルドリーのペニスにこびり付いた精液を味わいながら舐め取ってきれいにしていく2人。  
「そろそろ犯してやるか。二人とも、ベッドの上で抱き合って秘部を合わせろ。」  
その言葉を聴いた2人は笑顔を浮かべていわれた通りにしていく。  
「じゃあ行くぜ。」  
そう言ってゴルドリーは2人の秘部の間にペニスを差し込み前後に激しく動かし始める。  
「んああああああっ!凄い・・・気持ちいいっ。」  
「いいですわゴルドリー様。とっても気持ちよくて!ふああっ。」  
直接挿入こそされなかったものの過剰なほど敏感になっていた2人の秘部に加わる快感に歓喜の声を上げよがり狂う。  
ゴルドリーも武術に長けて豊かながらも引き締まった身体のアンジェリナと同じく豊かで若いながらも母性を感じさせるシェルファニールの2人を一度に味わって興奮して腰を振り続ける。  
「姉さん・・・くちゅっ。」     
「アンジェリナ・・・はむっ。」  
抱き合った状態でゴルドリーに犯されていた2人は快楽に酔いしれたせいなのかお互いキスをして舌を絡ませあいその唇を貪っていた。  
それがしばらく続きそして・・・・・  
「よし行くぜ、まずはアンジェリナだ。」  
「えっゴルドリー様・・・ふひゃあああああー。」  
宣言と同時にゴルドリーのペニスで秘部を貫かれ、さらに射精されて中を精液で満たされてアンジェリナを絶頂を迎えて気絶した。  
「次はシェルファニールだ。しっかり受け取るんだぞ。」  
「はい!中に出してくださいゴルドリー様・・・ひゃあああーんっ。」  
アンジェリナの中に大量に出したにも関わらず今だ自分の中に精液を出し続けるゴルドリーのペニスの与える至福の快感にシェルファニールも絶頂を迎えて気絶した。  
「まだ出し切れてないな。」  
2人の中に大量に射精したにも関わらず未だに余力を残していたゴルドリーはぐったりとしていたセレナに近づきすでに己の精液で満たされていた秘部にペニスを突き刺した。  
「ついでにお前にもくれてやる。」  
そう言ってセレナの中に残った精液を発射する。  
「うっ・・・あああああー。」  
ぐったりしていたにもかかわらず再度自分の中を満たしていくゴルドリーの精液に歓喜の声を上げてセレナは再び絶頂を迎えた。  
 
行為が終わりシャワーを浴びて身体をきれいにしたゴルドリーたちは全裸のまま談笑していた。  
「ローゼンシル女王に聞いたんですけどゴルドリー様って連邦の大王に就任されたんですか。」  
「まあ公式には出来ないし知っているのはごく僅かだけだけどな。」  
アンジェリナの問いに苦笑しながら答えるゴルドリー。するとシェルファニールがあることを言い始めた。  
「でしたら私もカコンシス女王としてゴルドリー様に王位をお譲りしますわ。一生お仕えさせてくださいませ。」  
そういいながらゴルドリーの右に抱きつくシェルファニール。  
「姉さんずるいわ、私もゴルドリー様にお仕えさせてください。」  
「情婦でもかまいませんから私も傍でお仕えさせてください。  
アンジェリナとセレナもそれぞれ左と背中に抱きつく。  
「いいだろう、カコンシス王位を譲り受ける。そして女王シェルファニールに全権を代行させる、アンジェリナとセレナもしっかり補佐するように。」  
「「「ありがとうございますゴルドリー様」」」  
ゴルドリーの返事に満面の笑みを浮かべて答える3人。  
「よし、じゃあ簡単だがカコンシス王就任式に全権委任式を行うとしようか。」  
早くも復活したペニスを勃起させて全裸の3人に近づいていくゴルドリー。  
それから数時間、カコンシス代表宿泊室からは2人の美少女と1人の美女の喘ぎ声が木霊していた。  
 
 

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