某日 魔法学院学院長室
特別試験の為学院長室を訪れるルイセ。
「良く来たねルイセ君、これから君の能力を測る為の試験を実施するが内容を口外しては駄目じゃよ」
「分かりました。学院長、どういった事をするんですか?」
「いくつかあるがまずは口述試験じゃ」
と言って股間から勃起したペニスを露にする。ルイセは顔を赤くして・・・
「なっ・・・何をやっているんですか」
「口述試験の準備じゃ、内容はこれをしゃぶる事じゃよ」
と勃起したペニスを指差す。
「魔法を的確に素早く詠唱するには口の動きが大切じゃ。これをしゃぶる事によって測るのじゃよ」
「そうなんですか〜」
さらに顔を真っ赤に染めながら躊躇いがちに返事をする。
「大切な試験じゃ、躊躇わずにがんばるのじゃ」
「はい・・・・・・んぐっ」
ようやくルイセはペニスをくわえ始める。
「まずは口を前後に動かしてサオ全体をしゃぶるのじゃ」
「はい、ん・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・むぅん」
「その調子じゃ。今度は玉も揉みながらもっと早くしゃぶるのじゃ」
「はぁい、んぐ・・・ちゅるちゅるっちゅぱ・・・んふぅっ」
支持通りに玉を揉みながら速度を上げてしゃぶるルイセ。
宮廷魔術師の娘であり皆既日食のグロ−シアンでもありさらには教え子でもある14歳の少女が
股間に顔を埋めてペニスをしゃぶっている。この絶対に味わえない状況にマクスウェルは射精寸前まで
きていた。
「ルイセ君、口述試験の最後じゃ。これから出す液体を飲み干すのじゃよ」
「ちゅるちゅる・・・んぱっふぁい・・・じゅるっ」
「いくぞよっ、飲み干すのじゃそれっ・・どぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ」
「ちゅぱっじゅるじゅるっごくんっ」
臭いと味に顔を顰めながらもマクスウェルの精液を飲み込んでいくルイセ。
「なかなか良かったぞ」
と言ってルイセの口からペニスを引き抜く。が・・・
「はぁうっ」
ルイセが声を上げた。引き抜いたペニスから出し切れなかった精液がルイセの顔めがけて飛び
顔射状態になってしまった。
「よしルイセ君、後始末じゃ。まずは顔にかかった液体を手ですくって舐め取るのじゃ」
自分の顔に飛び散った精液を舐め取るように指示する。ルイセは言われた通りに顔や髪の毛に
飛び散った精液を手ですくって舐め取っていく。その様子に興奮しながらもマクスウェルは次の
指示を出す。
「後はこれを口で舐め取って綺麗にするのじゃ」
「はい・・・ちゅぱちゅぱっちゅるちゅるっ・・ちゅぽっ」
ルイセはマクスウェルのペニスにこびり付いた精液を舐め取っていく。
「後はルイセ君の美しい髪の毛で拭き取るのじゃ」
「えっ・・・はっはい」
一瞬驚きながらもルイセは自分の髪の毛をマクスウェルのペニスに絡ませ拭き取る。
「これでよろしいですか?」
「うむ、良くやったルイセ君、口述試験は合格じゃ」
「ありがとうございます」
顔を赤く染め、顔や髪の毛や服に精液が付いた状態ながらも明るく返事をする。
「それでは次の試験に移ろうかな」
「おっ・・・お願いします」
「次は身体検査じゃ、こっちへ来なさい。」
「はいっ」
ルイセを近くに呼び体を密着させたマクスウェルは背後から胸を触り始めた。
「はぁうっ、いきなり何を・・・」
先程までの行為のせいで敏感になって来ているのか驚きながらも感じてしまう。
「この身体検査では身体や感覚が魔法を使うのに適しているか調べるのじゃ。」
と言って今度は両手で胸を揉む。
「あぁ・・・はうっ・・・あああんっ」
「気持ちよくなってきたかね」
「・・・・・・はい」
「良い兆候じゃ、それでは服を脱いで裸になってくれたまえ」
「は・・・裸にですか。それはどう・・・あぁんっ」
一瞬正気に戻りかけたもののマクスウェルの手が直に股間に侵入し割れ目を撫上げた為、すぐに快楽に引きずり込まれる。
「先程言った通りこれは魔法を使うのに適している身体と感覚であるか調べる為の事じゃ、分かってくれるな」
「はあああ・・・分かり・・・ああんっ・・・ました・・・ぬぎま・・・はうっ・・・す」
胸と割れ目を刺激され味わったことの無い快感を味わったルイセは要求通りに服を脱ぎ始めた。
「ほほぅ、これはまた・・・」
自分の目の前で服を脱いでいくルイセを見ながらマクスウェルは思わず呟いた。14歳という成長期特有の膨らみかけた乳房、
僅かながら生えている桃色の恥毛、幼いながらもバランスの取れた見事な身体をしている。そんな少女が割れ目を愛液で濡らし
ながら恥ずかしそうに自分を見つめている。
「脱ぎ・・・ました」
「では検査を再開しようかの」
と言って全裸のルイセを呼び寄せたマクスウェルは今度は正面から胸を揉み始める。
「学院長・・・はぁはぁはぁ、ああぁ〜」
「小ぶりじゃが中々柔らかいのう、触り心地が良くて見事じゃ」
「はあんっ、あぅっあ・・・ありがとうございますぅ」
ルイセの返事を聞いたマクスウェルは乳首を口に含みしゃぶり始めた。
「あああああん、そんなに吸っちゃ駄目です・・・あふぅっ気持ちいいよう」
「母乳が出ないのが残念じゃが癖になるのう」
「あっあっあっあっああ〜ん」
「おやっ、さっきより股間が濡れて来ておるぞ。指を入れて確かめてみるかの、それっ」
「あああっ・・・ゆびぃ・・いれちゃぁ駄目ぇ・・・はあああああ〜ん」
「ほれほれっ、溢れてきたぞ。そ〜れイクのじゃっ」
「ああっ・・・何この感じ、わっ私どうにかなっちゃうぅ・・・ひゃあああああん」
乳首を吸われ、さらに割れ目に指を出し入れされルイセは絶頂を迎えてしまった。
「それが"イク"という感じじゃ。魔法を使うのに適している証の一つじゃ」
「はぁはぁ・・・そうですかぁ・・・はぁ」
初めて絶頂を味わったせいかルイセはまともに返事をすることができなかった。
「ではルイセ君、検査の最後は先程の口述の応用も含めて行う」
と言い自分も裸になると備え付けのベッドに横になる。彼のペニスは一度出したとは思えないほど硬く反りたっていた。
「わしの顔に股間をもっとくるのじゃ。」
「はあ・・・わかりました」
思考が快楽に染まりつつあるルイセは言われた通りにマクスウェルの顔に股間をつけながらペニスの方に顔をもってくる。
そして自分からペニスをしゃぶり始めた。
「良いぞルイセ君、さすが口述試験を合格しただけのことはある。わしも負けておれんな、それっ」
負けじとマクスウェルもルイセの割れ目を舐め始める。二人はシックスナインの体勢で互いの性器を舐めあっていく。
「ほ〜れルイセ君、お口が留守になっておるぞ。」
「はああああ〜ん。じゅるじゅるちゅうちゅう・・・ちゅぽっ。だめぇ、もうイキそうですぅ」
「そうか、ではタイミングをを合わせて同時にイクぞ。感覚を合わせるのも大事な事じゃ」
「ちゅぽっちゅぱちゅぱっ、わかりました。ちゅるちゅるちゅる・・・」
「もうイクぞ、それっ」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅっ
「はっあっあっひゅあううう〜んっ」
ルイセがイクと同時にマクスウェルは口内に精液を放つ。慣れてきたのか先程より量が多かったがルイセは全て飲み込んだ。
「はあはあはあ」
マクスウェルの精液を全て飲み込んだルイセは暫くの間ペニスをしゃぶり続けた後、ベッドに倒れこみ荒く息をはいている。
「良くやったルイセ君、口述の応用もしっかり出来ているし何より魔法使用に身体が適していることを証明できたんじゃ。身体検査は合格じゃ」
「ありが・・・とう・・ございます・・・はぁはぁ・・・」
余韻に浸っているのか虚ろな表情をしながら答える。マクスウェルの指示でうがいや飛び散った精液を度をふき取った後しばらく余韻に浸っていたルイセは
マクスウェルのペニスが再び勃起しているのに気づく。
「また大きくなってる・・・」
勃起したマクスウェルのペニスを触りながら呟く。
「ルイセ君の美しい肢体を見てこうなったのじゃ」
「そ・・・そうなんですか」
恥ずかしそうに返事をするルイセにマクスウェルは
「わしもルイセ君の能力を測ることができ、尚且つ気持ちよくなってもらえて幸いじゃ」
そう言うとマクスウェルはルイセを抱きしめ唇に自分の唇を合わせキスをする。
ルイセも答えるようにキスをし、そしてマクスウェルの舌に自分の舌を絡ませる。しばらくの間抱き合いながらのディ−プキスが続いた後
「そろそろ最後の試験に移ろうと思うのじゃが。大丈夫かなルイセ君」
心配するようなマクスウェルにルイセは笑顔で・・・
「私は大丈夫ですから・・・最後まで続けてください」
顔を赤らめながら恥ずかしそうに返事をした。
「では最後の実技試験に移ろうかのう」
ルイセをベッドに寝かせながら告げる。
「内容は魔法を使ったときの反動に耐えられるか調べるのじゃ、威力が大きくなるほど反動も大きくなるからじゃ」
「分かりました。でもどうやって調べるんですか?」
「そう難しくない。ルイセ君、わしに向かって股間を広げてくれたまえ」
「・・・・・はい」
少し恥ずかしそうにしながらも愛液で濡れている股間を広げるルイセ。するとマクスウェルはいきなり割れ目に指を入れた。
「はあぅっ」
「これだけ濡れていれば大丈夫じゃろう」
と言ってマクスウェルは割れ目に指を入れたまま呪文を唱えた後に指を引き抜き自分のペニスを割れ目に当てる。
「こ・・・これって・・・」
さすがに処女喪失するかもしれないとあってルイセは戸惑うが
「安心しなさい、いま痛みを中和する魔法をかけたから殆ど痛みは感じないはずじゃ。」
「はい」
「それにいざとなれば魔法で処女膜を再生する事も出来るのじゃ。安心して試験を受けるとよい」
「わかりましたっ」
すでに快楽の虜となっていたルイセはマクスウェルの言葉に嬉々として返事をする。
「ではいくぞっ」
「はい。学院長のペニスを私の中に入れてください」
快感を求めて淫らに求めるルイセの割れ目にマクスウェルはペニスを挿入していく。
ずにゅり
ぷちっ
「痛っ」
マクスウェルのペニスが処女膜を突き破りこのときばかりは痛みを感じるルイセ。だが・・・
「あっあっあっあっ・・・私初めてなのにぃ・・・何でもうこんなに気持ち良いのぉ」
マクスウェルの魔法のせいで痛みはすぐに消え、変わりに感度が鋭くなり余計に気持ちよくなってしまう。
「ほれほれっ、気持ちよくなってきたじゃろう」
「あ、あ、あ、ああんっ、はうっ」
「ルイセ君、すごい締め付けじゃ。それに反動もしっかり吸収できておるぞ」
「んっ、はぁっ、はいっ、が・・・学院長はどうですか?私の中は気持ち良いですか?」
「ルイセ君の中は最高じゃ。今まで味わったことが無いくらいじゃ」
「うっ、嬉しいです、あああああんん」
その言葉に刺激されっもっと快楽を得ようとルイセはさらに腰を振る。同じくマクスウェルも突く速度を速める。
お互いに快楽を貪り合い時間が過ぎていきそして・・・
「あああああんっ。学院長、私もう駄目です、イッちゃいそうですぅ」
「そうかそうか。で、どこに出してほしいのじゃ?」
「ひゃあんっ、ああっ。中に・・・私の中を学院長の精液で満たして下さいっ、ああんっ」
自ら中に出されることを望むルイセ。そんなルイセに対してマクスウェルはもちろん・・・
「よし、望み通りに中に出してあげようかのう。行くぞ・・・それっ」
「あああっっ、ルイセいく、っいっちゃう、ひゃあああああああんっ」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ
ルイセがイクと同時にマクスウェルはルイセの中に精液を放つ。
「ああ・・・はあはあはあ」
自分の中をマクスウェルの精液が満たしてく感覚を味わいながらルイセは荒く息をしていた。
「良かったぞルイセ君」
とマクスウェルはルイセに話しかけた後にペニスを中から引き抜きルイセの顔に持ってくる。
「はむっ、ちゅるちゅるっちゅぽ」
顔に近づけられたペニスをルイセは自分からくわえて舐め取っていく。
「おめでとうルイセ君。特別試験は文句なしの合格じゃ」
「ありがとうございます」
合格を告げられたルイセはマクスウェルに抱きつく。
「ルイセ君、とりあえずシャワ−を浴びてきなさい」
と言って学院長室内のシャワ−室を指差す。
そう言われルイセは笑顔ではシャワ−室に入っていく。
するとマクスウェルはルイセの後を追いシャワ−室に入っていく、そして・・・。
「がっ学院長、またそんな・・・はあああんっ」
「ほれほれ、もっと腰を振るんじゃ」
「ひゃあっ、はぅ、ふひゃああああん」
腰のぶつかる音とルイセの喘ぎ声が木霊していた。
それから数時間、二人はシャワ−室やベッドで何度も抱き合っていた。
「ルイセ君、今日はもう遅いから寮に帰りたまえ」
身支度を整えたルイセに対して寮に帰るように言う。
「わかりました。それと学院長、あの・・・また特別試験を受けに来てもよろしいでしょうか?」
特別試験という名目でまた抱いてくれと頼むルイセにマクスウェルは答える。
「ふむ、まだ帰省する日までかなりあるからな。何度でも受けに来るといいぞ」
「嬉しい、ありがとうございます」
「わしが不在のときでも中で待っていられるように秘書には言っておく。自由に来なさい」
「はい」
ルイセは一礼すると部屋を去っていく。
「(時間はたっぷりあるんじゃ。じっくりとルイセ君を調教するとしようかの)」
しばらくルイセの調教計画を考えていると秘書が来客を告げる。入室を許可すると
「おじいさま〜」
入ってきたのは孫(本当は自分が作ったホムンクルス)のミーシャだった。
入ってくるなりマクスウェルに抱きつき
「おじいさまっ、私もう我慢できない〜」
欲情した言葉を吐くミ−シャは下着をつけておらずしかも直前まで自慰をしていたのかかなり濡れていた。
「しょうがない子じゃ、こっちに来なさい」
と言ってミ−シャを呼び寄せると椅子に座ったまま抱き上げ貫いた。
「ひゃああああん、おじいさまのがぁ私の中にぃ、ああん」
対面座位の形になりマクスウェルはミ−シャの胸に顔を埋めながら
「(さすがはわしの孫じゃ,調教しだいではルイセ君との3Pも出来るじゃろう)」
そんなことを考えながらミ−シャを抱くマクスウェル。
そして学院長室からは深夜までミ−シャの喘ぎ声が聞こえていたという。
それから数日後
「じゅるちゅぱちゅぱちゅぱっ」
休日の学院の裏庭で胸をはだけた理知的な女性がマクスウェルのペニスをしゃぶっていた。
すでに抱かれていたのかパンツははいておらず、割れ目からは精液が垂れていた。
その女性は慣れているようで余韻に浸りつつも一心不乱にフェラチオを続けている。
「そろそろ出すぞ、ほれっ」
どぴゅどぴゅどぴゅっ
「ちゅるちゅるちゅるちゅる、ちゅぽっ、ごくんっ」
女性は出された精液を飲み干していくが飲みきれなかった分が口からこぼれていく。
後始末を終えて服を整えた女性はマクスウェルに向かって
「例の件はお願いします。それと今回はこれで」
と言って立ち去っていく。
彼女の名前はリビエラ・マリウス、バ−ンシュタイン王国の特殊部隊シャド−ナイツの隊員である。
彼女はマクスウェルに彼と組んでいる密輸組織のボスのグレンガルの動向やロ−ランディアに関する
情報などを内密に提供してくれるように依頼し、その代償として何度も抱かれているのだった。
そしてマクスウェルは何事も無かったように学院長室に戻っていく。そこで秘書からルイセが着ていることを
告げられる。マクスウェルが扉を開け部屋に入るとそこには
「が、学院長・・・特別試験を受けに来ました・・・はぁん」
待ちくたびれていたルイセが自慰をしていた。
「予習もしっかり出来ているようじゃな、では試験を始めよう」
そう言うとルイセを抱きかかえながらベッドに向かっていく。