「一体どうしちゃったの!? お願い、放して! マルガリタ…!」
「じっとしててくださいな。私、リレさんだけは助けてくださいって魔王様にお願いしてみたのです。
そしたらですね、驚かないでくださいよ?
こうやって縛り付けて、ちょっと我慢すれば見逃してくれるって!」
「マルガリタ…あなた、騙されてるのよ!
魔王なんかの言うことを聞いてちゃ…きゃっ、やめて! そんなとこ触らないで!」
「あらら、綺麗で可愛いお尻の穴ですわ。
今からここに、魔王様に従順になる気持ちいいお薬をたーっぷり奥まで塗りつけてあげますからね」
ほら、ぬるぬる〜〜〜っ。痛くありませんですよね?」
「やっ、やぁ…っ! ぬるぬるした指で触っちゃ…あっ、その引っ掻くみたいなのイヤ…!
はっあぁぁぁぁ…っ、ゆっくり皺を伸ばすようにするのもイヤぁ…っ!
んっくぅ…広げないで…あっあっあっあっあっ! 指、入ってくるぅ…!」