六股でのお登勢さんが可愛かったんでちょっと思い付いた
(た、大気圏越えしたって……)
隣でスヤスヤと寝息を立てるお登勢を見て銀時は何故かムラムラしてきた
「うぉぉぉ! こうなりゃ大気圏突入して探査機はやぶさ並みに燃え尽きてやるわぁ!!」
そう叫ぶと布団の反対側を捲ってお登勢の両脚を掴んで拡げた
そこには白髪混じりの陰毛がありその下には左程遣われてはいない女陰があった
(これならいける!)
銀時の銀時は立派に立ち上がった
「銀時、イキまぁーす!!!」
それと同時にお登勢の女陰に挿入した
「はぁやぁぁぁ、あぁぁあー!!!」
いきなりの挿入にお登勢は目を覚まして悶えた
「うぉっ! ババア良いもの持ってるじゃねえかぁ!」
桂が以前女は未亡人が一番だとか言ってたのを実感する銀時だった