雪山編、神楽とお妙さんが絡んという展開もありかな。
「寒いアル、アネゴ」
「神楽ちゃん、さぁ、濡れた服を脱いで。一緒に温め合いましょう」
「アネゴも脱いで・・・わぁ、アネゴの肌、すっごくきれい。まるで雪みたいネ」
「神楽ちゃんの肌も白くて素敵よ。こっちへいらしゃい」
「アネゴ、いい匂いがするアル。あっ…そこは」
「ふふ、神楽ちゃん。どうしたの?」
「アネゴ、そんなにおっぱい触っちゃだめアル、あん……あっ」
「どうして?こんなに乳首固くしてるのに。ん…ん どう?」
「すっごく気持ちいいアル。やめないで。おっぱいチュパチュパ気持ちいいアル」
「かわいい、神楽ちゃん。どう……温かくなったでしょ?」
「あ、あアネゴ、なんだか体が熱いアル。下の方もおかしくなったアル。触って欲しいネ」
「まぁ、神楽ちゃん、もうこんなにビショビショにしちゃって。いけない子ね。おしおきしちゃおう」
「ああん、あっ…ああ、アネゴの指が入ってく……あん、あ〜」
「神楽ちゃんの中、あったかいわ。もっと脚を開いて、体の力をぬいて」
「あっあっああん、あ……あ、気持ちいいアル。もっと…もっと」
「かわいい、神楽ちゃん。食べちゃってもいい?」
「あ〜、アネゴ、そんなペロペロしちゃダメ。あん、あん、あん、いっちゃうよ、あーっ」
「……ふぅ、おいしかったわ。神楽ちゃん」
「はぁ、はぁ、はぁ…アネゴ、素敵だったアル。今度はアネゴの番ね」
「いいわよ神楽ちゃん。じゃあ抱き合ってお互いのアソコとアソコを合わせましょう」
「あ…、アネゴも濡れてるね。それにピンク色ですっごく綺麗」
「あん、神楽ちゃんのアソコ、イッたばかりだから、あったかい…」
「はぁん、アネゴ、気持ちいいアル、やめないで……」
「あ…あん、あん、ああっ、神楽ちゃん、もっとよ…、あん、あん、あ…」
匂いたつ禁断の百合の世界の花園に我を忘れて戯れる神楽と妙。
その一方で存在を忘れられた男性陣は合流したい欲望と、
妨害された怒りで魔王と化すかもしれない女たちへの恐怖の狭間で葛藤しながら
せっせと女たちの嬌態をオカズにオナニーにふけっていた。
」