雪山乱交、新沖桂神楽編  
 
「あ、ひぃ、う、やっ、ぎっ!いぃ、いいヨ、はげし……っ、ん、んむ!んふ、ふぅ、ちゅ、むぐぐ」  
新八に跨り、後ろの蕾を桂に突かれる神楽の口に沖田が勃ちあがった自身を捩じ込む。  
「よがってんじゃねーよチャイナ、ちゃんとくわえろィ歯ァ立てんなよ」  
「ほら神楽ちゃん、もっと腰使って」  
「リーダー、リーダーのアナルは最高だぞ……っく!」  
「んちゅ、ん、んんっ、んーっ、んー!……ぷはっ、あ、あ、いい、いっちゃうヨ!」  
「またイくの神楽ちゃん?ほら、クリ擦ってあげるからイっていいよ」  
「む、ならば俺はリーダーの乳首をコリコリするぞ。……どうだリーダー、アナルが絞まってきているが気持ちいいか?」  
「おうチャイナ、誰が口まんこ放していいっつった。罰として全部飲みなァ……!」  
「ん、んん!……ん、ごくん、んぐ。……っ、何するア、あ、あっあっ!や、そんなに突いたらっ!イく、イくアルぅ!あぁぁぁっ!」  
 
 
 
 
雪山乱交、銀土近妙編  
「……ちょっと、あんまり胸ばっか弄らないでくれます?……あ、あっ、あっ、ちょ、あ!や、あっ!」  
盛りのついたゴリラのように感極まる近藤に仰向けで突かれながら、お妙は銀時のモノを扱いている。  
「いいです!お妙さんの中、あったかくて柔らかくて、凄く気持ちいいです!お妙さぁぁん!」  
「お妙よォ、こっちも忘れねーでくんね?ほら手ェ動かせや」  
「あ、あっ、銀さ……むぐぐ、ん!んん、んふ、ちゅ、れろ、む」  
「悪いが俺のも放っておかれると困るんだ」  
「おいおい多串くん、いきなり喉まで入れちゃってまあ。がっつくねー」  
「お妙さん!お妙さんの胸好きです!大きいとか小さいとか関係ない!俺はお妙さんが好きなんだあああ・いきますよお妙さん!俺の子供を孕んでくださああああい!」  
「ん、んんん!んんんん!んんんー!ぷは、出てる!すごい出てる……!熱い、中あついぃ……!」  
 
 
「将軍家は代々、乱交の時にはハブられる……」ハァハァシコシコ  
 

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