「ねえ、貴方って地球の女しか抱けないって本当なの?」
「んっ、そげぇな事は無かきに。おまいさんのよぉな別嬪は別じゃきに」
と短い会話があって二人はラブホで抱き合ったのでした
ブリッジの体勢でフミ子の騎乗に平気で耐える辰馬
「あっ、あぁぁんっ! あん、あん!」
じゅぼ、にゅぶ、じゅぶ
フミ子の中で暴れ馬が嘶くと激しい音を立てながら愛液が迸る
「ぬはははぁ、おっぱいがブルンブルンしとるがや」
辰馬が手を伸ばして乳首を摘んだ
「はぁぁ〜ん、感じちゃうぅぅ!!」
「感じるがええがや、もっと乱れるおまんが見たいぜよ」
ブリッジを止めて退位を繋がったまま変える
「やぁん、これだと窓の外にいる誰かに見えちゃうぅ〜」
窓際によってフミ子の脚を掴みM字に開脚させる
「おまんは見られてイクやろが。しっかり見て貰え!」
更に腰を激しく動かす辰馬だった
 
 

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