チコン貝と並ぶ珍味チポン茸は女が食べるとチンポが欲しくなる噂がある松茸に激似の茸。
これを知った東城は早速九兵衛に食べさせたのだが何故か効果は出なかった。
「チクショウゥゥ!!!」
残ったチポン茸の山に対して東城は叫んだ。
「松茸と偽り買った以上捨てられない…」
困った東城は以前の依頼料の代わりに銀時と金時に食べさせる事にした。
 
「へ〜え、これが松茸か」
聞いた事あるわと銀時が感心する。
「ふっ…、珍しくもないわ」
すると金時が軽く笑う。
「なにおぅ!」
銀時がカチンときてケンカ腰になる。
「やめんか! 二人共!!」
実はチポン茸とは知らず九兵衛が焼きながら二人を諌めた。
「さぁ僕のも食べろ」
松茸続きで飽きたと言い九兵衛は食べない。
「んじゃま頂くか」
「頂きます」
こうして銀時と金時が二人でチポン茸の山を平らげていった。
「あ〜食った。食った」
言うなり畳に横になる銀時だった。
「おい、行儀が悪いぞ。えっ、はぁ?」
そう金時が注意しかけた時に九兵衛が銀時に近付いてきていきなりズボンの前を下げた。
「今度は僕がご馳走になるね」
言うなり九兵衛は銀時のチンポを取り出して
その小さな口で舐め始めた。
効果は出なかった訳ではなかった。
チポン茸は男女で食べないと効果がなかったのだった。
他人に食べさせるので九兵衛は最初の一本は自分で焼いて食べていた。
だから銀時と金時が食べているのを見ているうちに食べたくなったのだった。
「あむっ、むちゅ、うっ…」
舌を出してソフトクリームを舐めるみたいに丁寧に銀時のチンポを舐めてゆく。
「おほぉ、上手いじゃねえか」
九兵衛はの才能は剣術だけではないんだなと実感する銀時だった。
「見ているだけでは面白くないですね」
隻眼の美少女が遊び人の銀時にフェラチオのサービスをする姿に興奮して金時が近付いてきて九兵衛の袴を脱がした。
「おやおやびしょ濡れですよ」
袴を脱がすだけでなく裾を捲って内股を露わにすると染みの出来たショーツが目に入った。
「らぁって、欲しくなったんらぁ…もん」
口から銀時のチンポを少しだけ外し九兵衛が頬を赤く染めながら喋った。
するとまたショーツが濡れた。
 
「あ〜あ、お漏らししたな」
「悪い子ですね」
悪い子には罰を与えましょうと言って銀時が体を離す。
「あっ、ダメぇ!」
しゃぶり足りないと九兵衛が駄々を捏ねる。
「お仕置きが必要だな」
そう言うと銀時と金時は顔を見合わせた。
「ひゃっ、きゃぁ!」
二人がかりで九兵衛を裸にする。
以前プールでチラッとどころかジックリ見た時よりも乳房が大きくなっている。
「いつもチンポの事考えてるからだな」
「いやらしい娘ですね」
「ああっ!!」
必死に閉じていた九兵衛の脚だが二人掛かりの力では無力だった。
髪の毛と同じ色の茂みの下にピンク色をした綺麗なマンコがある。
チンポを欲しがって溢れる穴もある。
「潮吹いてるな」
言うなり銀時の右手の人指し指が入る。
「はぁ…」
あまりの気持ちよさに九兵衛が声を上げる。
「処女だなんて勿体無いですね」
金時がチラッと見えた処女膜をもう一度よく見るために九兵衛の脚を大きく拡げた。
「んじゃ俺頂くね」
先程まで弄られたチンポが我慢の限界にきた銀時が九兵衛の体を引っ張って抱きかかえた。
濡れ濡れになった九兵衛のマンコにチンポが宛がわれる。
「うっ、あぁっ、痛ぁぁ、い…」
少し涙目になって九兵衛が善がる。
「ん〜何言ってるの、俺の松茸美味しそうに根元まで咥えて〜」
銀時は中々お目にかかれない初物のマンコに興奮してチンポを激しく打ち付ける。
「おいおい僕も楽しませて下さいよ」
そう言うと金時が二人の向きを変えさせた。
「ひいっ、うっうぁぁ! やめっ!」
いきなり九兵衛の尻を掴んだ金時がチンポを肛門に差し込んだのだった。
「うぉほぉ! 締まる締まるっ」
「ひゃぁぁん、らめぇぇ、もうっ、耐えぇ、れぇれなぁぁい!」
九兵衛は前と後ろの穴を責められて悶える。
大きな乳房が揺れて銀時の顔に当たる。
「まだまだイケるだろうがぁ」
片方の乳房を掴み乳首を吸う。
「ふぁあん! もっと!」
小さな口からおねだりの言葉が出る。
「可愛いですね、虐めたくなる」
そう言うと金時が九兵衛の柔らかく丸い尻をパンパンと叩き始めた。
「はぁ、あぁっ、あんっ、やぁ!」
二つのチンポに責められ喜ぶ。
 
「んっ、くぁ…」
銀時と舌を絡めながら口付けをする。
「もっと、強く、あぁ…」
金時に両方の乳首を弄られて甘い声を出す。
その間も二つのチンポは九兵衛のメスマンコとケツマンコを責め立てる。
「も、もうダメ…」
処女だった九兵衛には刺激が強過ぎたらしく弱音が出てきた。
「まぁ、そろそろ」
「出しますか」
景気よく出す為にチンポの動きが速くなる。
「や、らめぇぇ!!」
力尽きたのか九兵衛がイって気を失った。
「うぉっ出るぞ出るぞ」
「出しますよ」
九兵衛のメスマンコとケツマンコに二人分の精液が注がれた。
 
 
「おい、水でも飲むか?」
「うん…」
「大丈夫ですか?」
先程とは違い金時が優しく九兵衛を起こす。
水は口移しで飲まされる。
「ふぅ、美味しい…」
零れた水を指で拭いながら九兵衛が囁く。
拭わなかった水が汗と同様に玉になって肌を弾いた。
「綺麗な肌ですね」
金時が九兵衛を抱き寄せて口付けをする。
「まだ、た…足りない…の」
一度火が付いた九兵衛の体は金時を求めた。
「処女だったマンコが立派なメスマンコに」
銀時が指で拡げてみると破れた処女膜の残りの奥でヒクヒクと動く突起が見えた。
「僕を辞めたら幾らでもあげますよ」
「俺だってまだ何遍もイケるぜ!」
「ぼ…、いや、私欲しいの…」
ワンワンのポーズでおねだりをする。
大きな乳房がブラブラと揺れて美味そうだ。
「じゃあ頂きましょうか」
金時がバックでマンコにチンポを入れた。
「俺のをもう一度食うか?」
銀時が九兵衛の処女膜の欠片が付いたチンポを差し出す。
「うわぁ、美味しそう…」
九兵衛はその言葉には偽りはないとばかりに銀時のチンポを咥えた。
「今度は口もマンコにしてやるぜ」
言うなり銀時は九兵衛の口の奥まで入れた。
 
それから数時間後東城は三人の姿を見た。
そしてその後東城の行方は分からなかった。
 
 
(おそまつ)

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