今日は妙ちゃんとお買い物。ランジェリーショップとやらに来ている。
妙「九ちゃんは何カップかしら?いつもさらしよね。胸に合ったものの方が身体にいいわよ」
九「僕はBらしい。」
妙「へぇ〜ちゃんと測ってるのね」
九「あぁ、毎月東城が測るんだが、なかなかCにはならんものだな」
妙「きゅ、九ちゃんん?!」九「妙ちゃんみたいになりたいのだが、やっとBになったところなんだ。Cとは手からこぼれ落ちるサイズだろう?」
妙「九ちゃん…先に行っててもらえるかしら?ちょっと後ろのゴミ掃除してくるから…」