土方と沖田による神楽陵辱投下します。  
前半が少し冗長気味になってしまいましたがお許しくださいませ…。  
 
「あ〜あなんでこんな暑い中見回りなんざしなきゃならねえんですかィ?テロリストだってこの暑さでどっかでへばってまさァ。」  
「うるさい。仕事だ仕事。大体お前汗一つかいてねーじゃねーか。どっか身体おかしーんじゃねーの。」  
「高コレステロールの土方さんよかマシでさァ。」  
まだ7月上旬だというのに30℃を超える真夏日が続いていた。真選組の土方と沖田はかぶき町周辺を見回っていた。かぶき町の公園に差し掛かったとき、ベンチに真っ白な兎が額に汗を滲ませてぐったりしているのを見つけた。  
「アレは万事屋のチャイナ娘…!」  
慌てて土方と沖田がこの真っ白な兎―もとい神楽の元へ駆け寄った。この暑さだ。ヒトである自分達も暑さでどうにかなってしまいそうなのに、日の光に弱いと言われている夜兎である神楽が長時間屋外で過ごすなんて自殺行為である。  
土方と沖田はとりあえず屯所に連れて帰ることにした。  
たまたま通り掛かったこの二人との出会いが神楽にどんな恐怖をもたらすか当の神楽は知る由もなかった。  
 
屯所に戻った二人は神楽を冷房の効いた部屋に寝かせ、山崎に水をもってくるよう指示した。  
「万事屋のとこのチャイナさんですよね?」  
「おお。公園で倒れてたから保護してやっただけだ。別にやましい気持ちで連れてきたわけじゃないぞ。」  
「そんなこと誰も聞いてませんぜ、土方さん。もしややましい気持ちで連れてきたんですかィ?」  
「ふ、副長ってロリコンだったんですか!?ダメですって警察が犯罪犯したら…。」  
「…山崎ィそんなに斬られたいか?さっさと水もってこいやァァァァ!!」  
山崎は逃げるように水をくみにいった。  
その間に汗でべとついた身体を拭いてやろうと土方は神楽の服の上着を脱がせた。神楽は下着、所謂「ぶらじゃー」を着けておらず、白い未発達の胸と桜色の小さな突起がまだ心の準備のできていない男達の前に曝された。  
 
「おわっ…。」  
土方は焦った。沖田が歳の近いこのチャイナ娘に恋心を抱くのは不自然なことではない。だが二十代も後半にさしかかった自分が、しかも女に不自由しているわけでもないのに、こんな乳臭い娘に劣情をもよおすなんて。  
「総悟、お前も仕事に戻れ。まだ見回りしきれていない地区が少し残っていただろう。山崎と一緒に行ってこい。」  
「とか何とか言って俺がいない間にチャイナをどうにかしようって魂胆でしょう?そうは行きやせんぜ。俺が残りやす。」  
「お前を残すのが一番恐いんだろーが!大体俺がこんなガキに手ェ出すと思うか!?」  
「思う。」  
「よーし上等だ!剣を抜けェェェ!」  
一触即発の二人の空気を裂くように山崎が水の入ったコップを盆にのせてもってきた。  
「あのー水持ってきました…。」  
「遅ェェェ!!もう残りの見回りはお前一人で行け!」  
「え、なんで…?」  
「ついでにマヨネーズも買ってこい!」  
無理矢理土方は山崎に残りの見回りを押し付け、二人で神楽の介抱をすることにした。これなら沖田が暴走することも自分が理性を失うこともなくお互いが良い意味で足枷になるだろうと思った。しかしそんな足枷はあっさりと壊れることとなった。  
神楽は相変わらずぐったりして一言も発さなかった。水を飲まそうにもコップを直に口に近づけてもうまく飲んではくれなかった。  
「うーん…こういうときはどうしたらいいんだ?ストローとか?」  
「土方さん、アンタ何年真選組の副長やってるんですかィ?口移しでやりゃ良いでしょうが。」  
 
「お、おい。口移しって…。」  
沖田はコップの水を口に含むと神楽に覆いかぶさり、己の口唇を神楽のそれに押し付けた。神楽の頬を手で挟み口を縦に開けさせ、少しずつ水を飲ませていく。もう一方の手は神楽の至る所を這うように撫でていた。  
「総悟!?お前どさくさに紛れて何してんのォ!?」  
「見てわかりやせんかィ?愛撫でさァ、愛撫。」  
そう言うとまた同じ作業に没頭し始めた。  
コップの水がなくなる頃には沖田の口付けはますます深くなり、ぴちゃぴちゃという卑猥な水音を立てていた。  
土方はその様子を制止するでもなく見ていた。というより、あまりにも小さな口が男によって犯されているその状況から目が離せなかった。  
その間にも沖田は夢中で滑らかな肢体に舌を這わせていた。  
一方の手は小さいが形の良い柔らかな膨らみを包み、もう一方は下腹部の辺りを大きくなぞる。  
決して核心には触れてこない愛撫が神楽に与えられる。  
「…んんっ。」  
「意識がハッキリしてなくても感じてるんですねィ。」  
 
神楽は朦朧とした意識の中、抵抗もできず沖田の愛撫に身を委ねていた。  
今、ワタシの身体を触ってるのは誰ネ…。  
熱い…身体の芯が焼けそうに熱いアル…。  
 
土方は引き寄せられるように、いつの間にか神楽の肢体に手を延ばしていた。その肌は想像以上に柔らかく、その口唇の弾力は今まで経験したことがなかった。  
「…っは…銀ちゃん…。」  
うっすらと開いた神楽の目に映ったのは、銀時と背格好は似ているが銀色の天然パーマではなく黒い髮の男であった。  
「多串くん…。」  
「土方だ。」  
神楽がもう何も考えられなくなるようにまた口唇を塞いだ。  
「…んふぅ…んんっ…。」  
あのムカつく銀髮の名前なんて出されたらもう止まらない。  
他人の家の花壇を踏み荒らすように、己の下にいる少女の肌を貪った。  
二人して至る所に朱い印をつけていく。その度に可愛い声で反応する神楽に子供のような執着心が男達の中に芽生えていった。  
 
「さぁて土方さん、チャイナの意識も戻ったことだし、お遊びはこれ位にしてもう本番いきやしょうや。」  
「まあそう慌てるな。まだじっくり可愛い声を聞かせてもらおうじゃねえか。」  
「でもチャイナの奴、触らなくてもぐっしょりですぜ。」  
 
「はあ…はぁ…。」  
神楽の下着は既に自身の愛液でびしょびしょに張り付き、局部の形をあらわにしていた。  
触って欲しいのか、神楽の腰がひくついている。  
「こんなナリしてしっかり女なんだな、お前。」  
下着を脱がせるとまだ産毛も生えそろっていない恥丘が外気に曝された。  
ゆっくりと脚を広げると、男達の歓声が上がった。  
「すげぇや…。」  
「マジかよ…。」  
桃色の小さなビラに囲まれた膣口は、男を求めて開閉していた。  
そこに近い脚のつけ根を口でちゅっと音を立てて吸ってやると身体が大きくビクンとはね、白い肌に映える朱い印ができた。  
「…ひやぁぁん…。」  
「土方さんもう俺限界でさァ。早くこん中入りてェ。」  
「俺もだ。」  
「アンタさっきと言ってること違いますぜ。」  
「じゃんけんだ。じゃんけんで決めよう。」  
 
どちらが先に神楽の中に入るかで男二人が揉めている間、神楽はその火照った身体をどうすることも出来ずに腰を揺らしていた。  
無意識のうちに男を求めるその動作。  
「…あん…早くぅ…。」  
「お望み通りアンタが一番欲しがってるモノ、食べさせてあげまさァ。」  
じゃんけんで見事勝利を掴んだ沖田は神楽の割れ目に既に先走りの露で濡れた自身をあてがった。神楽の腰を掴むと己の腰をゆっくりと押し進めた。直に愛撫を受けていないのにもかかわらず、そこはすんなりと沖田自身を受け入れた。  
「あっ…あァんっ…。」  
「すげェや…チャイナん中…絡み付いてくる…。」  
沖田は神楽を抱きしめ、耳元で囁いた。  
沖田の熱い吐息が敏感な耳にかかり、神楽は思わず目を閉じた。  
「動きますぜっ!」  
沖田は神楽から自身をギリギリまで引き抜いて一気に奥まで突いた。  
「ぁんっ…!」  
最初はゆっくりだった突き上げが徐々にスピードを上げる。  
奥に突き上げられる度に小さな身体に衝撃と快感が走り、神楽は沖田の首に巻き付いた。  
「あっ…あん…も…ぃい…!」  
「銀髪の旦那のと、どっちが良いですかィ?」  
「…あん…う…うるさいネ…っ。」  
神楽は紅潮した顔で沖田を睨んだ。  
が、その瞳は潤んでいて男をますます興奮させる表情にしかならなかった。  
 
「…ねぇ…どっち?」  
耳を軽く甘噛みする。  
「あふっ…あん…ぎ、銀ちゃ…んんっ!」  
「嘘つき。」  
また激しい口付けをした。角度を変えて上と下の両方を犯す。  
結合部からはどちらともつかない体液が飛び散る。  
じゃんけんに負けた土方はというと、隙あらば神楽の口に突っ込もうと狙っていたが、沖田がそれを阻止するので、興奮を持て余していた。  
「総悟の奴っ…くっそ…情けねェ…。」  
かといって自分だけで抜くのはつらかったので、セックスに夢中になる沖田の目を盗んで神楽の手に自身を握らせ、その上に自分の手を重ねて一緒に上下させた。  
「も…もぅダメ…っ…イクぅぅっ…!!」  
土方自身を握る手にも力が入り、沖田を包む膣口を締め上げる。  
「俺もっ…!」  
 
「はぁ…はぁ…。」  
神楽の膣口からは沖田の白濁した液体がこぼれ、腹には土方が放った精がべっとりとくっついていた。  
「土方さぁん、なんか黄色いですぜ。マヨネーズの食い過ぎでさァ。」  
「うるさい。溜まってただけだ。」  
「ふぅん。」  
 
「今度は俺の番だ。」  
 
土方が神楽の身体に覆いかぶさろうとした瞬間、襖が開いた。  
 
「山崎只今戻りました!…ってエエエェェェェ!!!何してるんすか!?」  
「うるさい!マヨネーズ買ってきただろうな?」  
「は、はいぃ!!」  
「ちょうどいい。」  
土方は山崎からマヨネーズを奪い取った。  
そして何かいいことを思い付いたような顔をして神楽の脚を再び大きく広げた。  
まだ先程沖田が放った精液がこびりついている。  
土方は指を三本一気に挿入してそれをかき出すようにぐるりと掻き回した。  
「ひやぁん…。」  
指には沖田の精液がべっとりとつき、生臭い臭いを放っている。  
「くさっ。」  
「土方さんのよりはましでさァ。」  
指の腹を膣壁にこすりつけ、三本バラバラに動かすと、神楽の腰がひくつき上擦った声を上げた。  
次第に神楽から驚くほどの量の愛液が溢れ出し、沖田の精液の臭いを打ち消していった。  
「よし、そろそろいいか。」  
土方は愛液で滴る神楽の局部の上にマヨネーズを絞り出した。  
「ひゃ!?」  
熱く火照るソコにあてられた冷たい感触に神楽は混乱した。  
「あ〜あ土方さん、それじゃウンコじゃないですか。」  
「うるせェ!土方スペシャルは渦巻き状にマヨネーズをのせてはじめてスペシャルになるんだ。」  
土方は神楽の局部に舌を這わせると待望の神楽土方スペシャルを堪能し始めた。  
「やあっ…ぁん…くすぐったいアル…。」  
神楽は顔を真っ赤にして羞恥に耐えている。  
抵抗しようにも心地よさが勝って力が入らない。  
 
山崎は混乱していた。それもそのはず。  
出ていく前は熱中症でぐったりとしていた少女が、二人の上司によって辱めを受けているのだ。  
(結局どっちもロリコンだったんじゃん…。)  
 
「さてこっちにも塗ろうか。」  
土方は神楽をいきなり四つん這いにした。  
そして神楽の桃色の排泄口を指で広げマヨネーズの口をあてがうと、チューブを一気に絞り出した。  
「いやあぁぁぁぁ!!!」  
今まで感じたことのない感触に神楽は恐怖を感じた。  
「土方さんはヘタレのくせして変態じみてるからねィ。痛いことはしねぇから我慢しな。」  
「ヘタレとは何だ、ヘタレとは。」  
土方は神楽の尻を掴み、マヨネーズが詰められた排泄口をちゅうちゅうと吸い始めた。  
「いや…いやアル…。」  
神楽は涙目になっていやいやとかぶりを振った。  
「んうっ…はぁ…はぁ…。」  
吸い上げて出てこないとみると今度は舌で内壁についたマヨネーズを舐めとろうとする。  
「あふ…ん…。」  
「アナルも感じるんですねィ。前の口からいやらしい汁垂れてますぜ。」  
沖田の言葉通り、神楽の膝の間にあった土方の脚に愛液が滴り落ち、黒の隊服のスボンにいやらしい染みをつくっていた。  
「そろそろ入れてやるか。」  
 
山崎は限界を感じていた。  
紅潮しよだれを垂らす少女の顔、ひっきりなしに洩れる甘い喘ぎ声、沖田の手によって絶え間無く愛撫を与えられる小さな乳房、そして今まで見たどんな女よりも美しく濡れそぼった女陰…。  
「副長!沖田隊長!私山崎はこの状況に劣情をもよおしてしまいました!つきましてはここで自慰を行うことをお許し願います!」  
と宣言するとすぐさまズボンから自身を取り出し、自慰を開始した。  
 
土方はそのまま後ろから、神楽の身体を貫くと、欲望に任せて腰を打ち付けた。  
「あっ…あんっ…ひゃっ…!」  
神楽の喘ぎ声がいっそう大きくなる。  
もう何も考えられずこの快楽に身を委ねるだけである。  
「こんなとこ銀髮のヤローに見せたらどんな顔するんだろうなぁ?」  
「この淫乱チャイナァ!」  
神楽の脳裏に一瞬銀時の顔が浮かび、生理的でない涙が出た。  
「銀ちゃ…ぁん…。」  
 
沖田は神楽の髮をつかむとその小さな口に自身を突っ込んだ。  
「ふむぅ…むごっ…!」  
「しっかり舐めなせぇ。」  
沖田のソレはそのベビーフェイスに似合わず強大で、神楽の口には入りきりそうになかった。  
それでも後頭部を押さえ付け無理矢理奥まで挿入した。  
喉にささり苦しそうに咳込む神楽の顔を見ると沖田はますます加虐心を募らせた。  
その間にも神楽の下の入口は土方自身でいっぱいにされ、気が狂うほどの強い摩擦を受けていた。  
 
もう…駄目アル…おかしくなっちゃうヨ…。  
銀ちゃん…。  
 
いつの間にか神楽は意識を手放していた。  
 
 
「土方さん、この兎飼っても良いですかィ?」  
「勝手にしろ。」  
 
 
了  
 

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