酒癖の悪い月詠が銀時にも酒を飲ませまくった。その結果アニメだったらモザイクばかりの光景となり仕方なくまだ正気の残る足で踏ん張って銀時は月詠を連れて風呂場に行った。
そこで汚れたものを全部脱いで脱がせまくってシャワーで洗おうとした時であった。
「ん〜、口濯ごう…」
全裸の月詠が咥えようと思ったのはシャワーのノズルであるが、まだ酔った頭なので間違えて銀時のノズルを咥えたのだった。
「あ、あっ、月詠さ…ん…、うほぅ!」
超久し振りに尺八してもらう銀時のそれはシャワーのそれよりも硬くなってきた。
「んふぅ、ちゅむ」
日輪が太夫として働く姿を真似して丁寧に舌を使って舐めてゆく。ちょっとしょっぱいなと月詠は思いながら先走り汁をお湯の代わりに飲んだ。
傍から見ると大きな乳房によだれや汗が落ちてとても色っぽい。唇や舌の動きが艶めかしい。
なので悪戯心で銀時は右足の親指で月詠の股間の茂みを弄ってみた。するとかかってもいないはずのシャワーのお湯みたいに熱い液体を親指の先に感じた。
「あぁ〜、もう〜、さっさと挿入すっか?」
そう言うなり月詠の尺八を無理やり止めさせて抱き起こすとギンギンになってるナニを月詠の中に挿入したのであった。
「お、おい、銀時、わっちはシャワーのノズルで自分を慰める趣味はないぞ」
半分酔っぱらった目で銀時を睨みつけた。
「誰が床に転がってるそれよりも粗末なんだ!!」
俺の方が直径だけでも2倍はあるわと怒鳴った。そして体位を繋がったまま変えて子宮の入り口まで押し進めるのであった。
同時に茂みの中にかくれんぼした月詠の突起に触れて強引に撫でる。
「はぁぁん!」
どうやらここを撫でられると弱いらしい。銀時のナニをぎゅううと咥え込んでいる陰部が締まる。
「小便ちびりたくなるぐらい、ヒイヒイ言わせてやるよ」
腰を激しく動かし大きな乳房の上にある乳首を甘噛みする。
「はぁ、やれるものならやってみい! わっちだって太夫でありんすよ…」
月詠も負けじと腰を振り膣を締めるのであった。