「松原、いかん…教師と生徒の仲でこんなことは…ッ」
「先生、私ずっと前から…ほら…ここ、私の胸…触って下さい」
「松原…」
「こんなにドキドキしてるんです…」
「ああ…鼓動が早い」
「柔かいでしょ…?」
「……ああ…」
「松子って、呼んで…」
「…ま…松子…」
銀「何一人でやってんだヅラ」