今日は夏祭り。
沖田「おいチャイナ、この勝負は俺の勝ちだ」
神楽「いいや私の勝ちアル!」
マダオ「もう引き分けにしないかい?店そろそろ閉めなきゃいけないし…」
射的の勝負は3時間以上も続いていた。
時計を見ると既に夜11時を回っていた。
神楽「あれぇ?銀ちゃんも新八もいないアル…」
沖田「置いてかれてらぁw」
マダオ「兄ちゃん送ってやりな、女の子を夜道1人で帰らすわけにいかないだろう。最近は危険な天人が歩き回ってるらしいし」
〓〓〓帰り道〓〓〓
テクテクテク…
神楽「…お前が素直に家まで送り届けてくれるなんて怪しいアル、さては襲うつもりネ!」
沖田「ばかやろう、旦那にはいつも世話になってるから借りを返すだけでさぁ」
神楽「怪しいアル、顔が赤いアルw」
沖田「からかうつもりならもうこれ以上送っていかねーぜ」
神楽「冗談アル、暗くて顔見えないアル」
テクテクテク…
しばらく歩くと沖田は立ち止まり神楽の顔に近付いた
沖田「…」
チュッ
神楽の方からだった
「…お前からされるくらいなら自分からした方がましネ//」
沖田「…お前の方が顔赤くなってらぁw」
〓〓〓万事屋到着〓〓〓
沖田「じゃあな、俺は帰るわ」
神楽「ま、待つアル!リビングに何かいるヨ…」
沖田「犬だろ」
神楽「お前、ここの鍵穴から様子見るアル」
沖田「自分で見りゃいいだろ…しゃあねぇなぁ」
そこにはソファーの上で銀さんとさっちゃんが激しくディープキスをしてる姿があった
神楽「何か見えたアルか?」
沖田「…旦那とくノ一がチューしてるようでさぁ。不審者じゃなくて良かったな」
神楽「待つアル薄情者!私1人をあの2人がいちゃいちゃしてる空間に取り残すつもりアルか泣!」
沖田「どうしろってんだ」
神楽「裏口からいつも寝てる押し入れに入れるネ、だからあの2人のいちゃいちゃが終わるまで一緒にいるアル。今日の射的お前が勝ったことにしてもいいアルよ」
沖田「もともとあれは俺の勝ちだ…まぁ暇だし旦那の面白い姿でも見とくか」
〓〓〓押し入れ〓〓〓
沖田「お前いつもこんな狭い所で寝てるのか」
神楽「慣れればどうってこと無いアル。それよりここに覗き穴あるから順番に見るネ」
沖田「用意がいいな」
銀さんはさっちゃんのブラジャーを捲り上げ左胸を揉みながら右胸をペロペロ舐めまわした
さっちゃん「ぁあ…ァ…銀さ…ぁん右ばっかり舐めないぃ…で…」
銀時「さっちゃん…そんなにエロい顔してこっち見ないで…俺の理性が完全に吹っ飛ぶから…」
さっちゃん「銀さんの方がエロ…ぃ…ぁぁぁあァァぁああ//ダメ…////」さっちゃんの顔が歪んだ
銀時「下、こんなにぐちょぐちょに濡れてるよ…さっちゃんは本当エロい子だなぁ」
銀さんはネバネバした物体をさっちゃんの顔の前まで近づけ舐めさせた
神楽「さっちゃんお漏らししてるネ!」
沖田「…お前何も知らないのか?」
神楽「し、知ってるアル!」
沖田「無理するな…しょうがねぇなぁ、俺がお前の股から出してやるよ」
そういうといきなり神楽のパンツの中に手を突っ込んだ
グチュグチュ…
神楽「な…何す…るアル…////」
器用な指先でかき混ぜられていく
沖田「気持ちいいかァ?気持ちよさそうな顔しやがってwお前覗き穴から向こうの2人の様子確認しろ」
神楽「…えっと…さっちゃんが銀ちゃん…のチンチン舐めてて…銀ちゃんがさっちゃんの股舐めてるアル」
沖田「よし、じゃあお前俺のくわえろ」
神楽「えー嫌アル…何か汚いアル」
沖田「俺に逆らう気か、早くしろ」
神楽がくわえると沖田から吐息が漏れた
神楽「そんなに気持ちいいアルか?」
上目使いで神楽が訊ねると沖田のモノがピクッと反応した
沖田「…もうダメでさぁ…我慢…出来ねぇ…」
神楽「銀ちゃんたち合体してるネ、動きが激しいネ、…さっちゃんのおっぱいボヨンボヨンしてるアル…羨ましいアル…」
沖田「…俺はお前の胸好き…だぜ…」
そう言いながら神楽の脚を広げ自分のモノを挿入する
ズプブッ…
神楽「ぁ…/////」
《終わり》