お妙はすまいるでいつものように客にドンペリを奢らせまくった後  
朝方帰ってきた着物を脱いで下着姿で布団に入って酔っ払っていたので  
暫く眠るつもりだった  
しかし荒々しく襖を開けて新八が突然新八が入ってきた  
新八はお妙に覆いかぶさるといきなり唇を貪り始めた  
「んっうんん」  
「し、新ちゃん何をするの?」  
「無敵な姉上も性的な責めには弱いんですよね。屈辱ですよ  
姉上のファーストキスを九兵衛さんに奪われるなんて・・・  
でも男は僕が始めてですよね」  
「し、新ちゃん何を言っているの?」  
「姉上は清楚で強くて優しくて・・・ずっと僕の理想の女性でした・・・  
それを今から犯しまくります・・・」  
「新ちゃん!ダメよ!私たちは姉弟なのよ!」  
 
「姉弟だからですよ・・・僕は父上が死んだ後姉上が成熟して『女』に  
成っていくのをずっと見てたんですよ・・・一つ屋根の下2人で暮らし  
ながら・・・」  
「新ちゃんがそんな目で私を見てたなんて・・・ダメよ!  
もうやめなさい!」  
新八はそれを無視して乱暴にお妙のブラを外すと荒々しく揉みしだき  
始めた  
「ここは成長しませんでしたね。残念です。これが姉上の胸ですか  
乳首がピンク色をしてますね」  
「ん・・・うぅん・・・」  
お妙の目がとろんとしてきた  
「姉上は週2回はオナニーしてますよね」  
「ん!し、してないわよ!」  
「隣の部屋にいるとあえぎ声が聞こえてくるんですよ・・・  
僕がそれを覗きながら自分もオナニーしてた事も気づかなかったんですか  
?」  
「新ちゃんなんでそんな事をするの?」  
「僕が近藤さん以上のストーカーだということですよ・・・」  
新八はお妙の乳房を掴みあげた  
「そ、そんな風にされたら痛い・・・」  
 
新八はお妙のパンツに手をかけた  
「新ちゃん!これ以上はダメよ!」  
「もう止まらないんですよ」  
新八は荒々しくパンツをひき下ろすと嫌がるお妙の股を開いた  
「これが姉上のおまんこですか・・・」  
「嫌!見ないで新ちゃん!」  
「ここのクリトリスをいじってここの入り口に指つっこんでは  
あえぎ声あげてましたよね姉上は・・・それにしても何ですか  
この紫のいやらしいパンツは姉上」  
「しょ、勝負パンツなのよそれ・・・」  
「誰と勝負するんですか!弟として認めませんよ!」  
新八の股間はもう着物の上からみてもテントを作っている  
新八も服を脱ぎ始めた。  
「新ちゃん?本当にしちゃうつもりなの?」  
 
「このクリトリスをいじると感じるんですよね姉上は・・・」  
「新ちゃん・・・んっんうんっそんな乱暴にしないで痛い・・・」  
「ここが入り口ですか・・・」  
新八はお妙の中に指をいれるとかき回しだした  
「ん・・・んくっ」  
お妙は右手の甲を噛んで声が出るのをおさえている  
「ぬるぬるしてきましたよ姉上・・・あえぎ声きかせてください」  
と言うと新八はお妙の右手を手に取った  
「や、やぁん、あああぁん、しんちゃん・・・しんちゃあん」  
「いい声だすじゃないですか姉上」  
 
「姉上大丈夫ですよちゃんと避妊しますから・・・」  
そう言うと新八は着物の隠しに入っていたコンドームを  
取り出して装着した  
新八はお妙の花芯に肉棒をつきつけた  
しかし邪悪に暴走する新八の脳裏にいつもの優しさと生真面目さ  
が顔を出してきた  
(護られ護ってきた僕の姉上・・・世界で一番大切な女性・・・  
お通ちゃんよりきららさんよりも・・・その女性にこんな事を  
するのか?)  
気丈なお妙がぶるぶると震えている  
(いや、だからこそだ!)  
新八の眼鏡が光った。新八は一気にお妙の中に侵入した  
「ひぐぅ!新ちゃん痛い・・・」  
「姉上の中・・・熱くて狭くて絡み付いてきて・・・気持ちいいですよ  
・・・この辺りから何かひっかかりますね、これが処女膜ですか  
一気にいきますよ!」  
新八が一気に押し込むと子宮口まで肉棒が到達した  
「あああああ!痛いの新ちゃん!もう抜いてえ!」  
「もうはめちまったんですよ姉上・・・僕が終わるまで待ってください  
・・・」  
新八は激しく腰を振った  
「ああ!痛い!痛いの!」  
 
「僕は凄く気持ちいいんですよ姉上・・・姉上が守ってきた貞操は  
僕が奪いましたね・・・」  
しかしその時涙を流しながらお妙は言った  
「はぁ・・・新ちゃんは・・・どんなになっても・・・私の弟だから・・・」  
「え?姉上・・・?」  
「護られ護ってきたこの世界で一番大切な子・・・新ちゃんになら  
何をされてもいいわ・・・避妊もしてくれてるし・・・」  
「あ、姉上・・・」  
(僕は何をしてるんだ?世界で一番大切な女性に・・・最低だ、僕は・・・)  
熱でうかされた新八の頭の中にいつもの良心が戻ってきていた  
 
「姉上僕は最低です!ずっと2人で暮らしてきた実の姉にこんな事をしてしまって!」  
「新ちゃんならいいのよ・・・最後までしても」  
「いいえ姉上にこれ以上負担をかけたくありません」  
新八はお妙の中から肉棒を引き抜いた。するとお妙の中から血と愛液が流れ出て布団に染みを作った  
「姉上すみませんでした!」着物を持って新八は自分の部屋に戻って行った。  
「新ちゃん・・・なんでこんな風になっちゃったの?」  
お妙はぽとぽとと涙を流していた。  
それから半日2人は自室に篭っていた。夕食は新八が作った。ぎこちなく2人で夕食をとった  
いつも立ち居振る舞いの美しいお妙が腰の辺りをかばってがに股ぎみなのが新八にはいたたまれなかった。  
お妙の髪の香りを嗅ぐだけで勃起してくる新八だったが必死で隠した。  
「新ちゃん、あれは夢だったと思って2人とも忘れましょう」  
「夢じゃありません姉上。嫁入り前の姉上の貞操を奪ってしまいました・・・」  
「夢だったのよ新ちゃん」  
「はい・・・」いつものヘタレた新八に戻っていた。  
新八は自分のお通ちゃんグッズだらけの部屋に戻ると布団に入って着物を脱いでオナニーを始めた  
(姉上の香り・・・姉上の肌の感触・・・姉上のあそこの感触・・・忘れられるわけがない・・・)  
「姉上えええ!姉上ええええ!」  
声が道場の中に漏れていた。「新ちゃん・・・」いつのまにか部屋の襖が開いていた  
(見られた〜!こんな所を!僕も姉上がオナニーしてる所覗いたけどね!)  
「いつもの持ってきました。良かったら使って」  
つ穴を開けたこんにゃくとローション  
「姉上!?」  
「新ちゃんは・・・どんなになっても私の弟だから・・・」  
「姉上〜〜〜〜!?」  
お妙が帰っていくと新八は早速こんにゃくとローションを使いだし盛大に射精した。  
「姉上えええええ!」  
この姉弟がその後どうなるかは誰にも分からないのであった。  
                            終わり  
 
 
 
 
 
 
鬼畜ルート  
 
新八は人差し指をいきなりお妙の肛門に突っ込んだ  
「痛い!何?新ちゃん汚い・・・」  
「次はアナルにぶちこみます。姉上の全てを征服したいんです。姉上のくれたローション  
使いますから大丈夫ですよ」  
「いやあああああ!」  
 
「新ちゃん!妊娠しちゃったらどうするの?」  
「大丈夫ですよ中には出しませんから」  
「お腹の上に出すの?」  
「姉上にフェラしてもらって口の中に出して全部飲んでもらいますから。  
可愛い弟のなら飲めますよね」  
「いやあああああ!」  
 
「綺麗な髪ですね姉上。ポニテもいいですけど髪おろしても美しいですよ。  
僕は銀さんにも近藤さんにも九兵衛さんにも髪の毛一本あげる気はありません。  
姉上の心と体を全て独占したいんです」  
「新ちゃん何を言っているの?そこまで私に対する独占欲が強いの?」  
 

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