某浮遊物体内部  
この中に一人のメスぶ…じゃねぇや、女が寝かされていた。  
その周りには、地球人とは思えぬ風貌をした者たちがいた。  
 
 
テカッ!  
 
「んぅ………?  
 どこかしらここは?」  
「タキオ、タキオ」  
「タブスメ、タキオ」  
「な、なによあなたたち!?  
 見ず知らずの人にメス豚よばわりされるなんてッ!  
 そう呼んでいいのは銀さんオンリーただひとりよ!」  
「ツイコダンナ、カノルカワガバトコノチタレオ」  
「忍者は言語翻訳もできないとダメだからよ。  
 忍者学校の選択科目だったわ!  
 というかなぜ私は全裸なんですか?  
 ギブミーアンサー!」  
「ダラカルスウゾイカ!」  
「ンラカワゴイエカウツ」  
「エマオ、ナタッダテガニゴイエ  
 モツイ、ナンモタテッボサ」  
「ゾダキイマナ、ニセクノタブスメ」  
「私はのび太くんみたいなキャラじゃないわよ  
 ジャイアン気取りはやめてもらえる?  
 あとわたしはさっちゃんよ  
 というか改造って!?  
 私は聖徳太子じゃないんだからゆっくり一人ずつ喋って!」  
「ダリムラカイイガポンテラタシャシクド」  
「サルレナニシイタクトウョシラナエマオ」  
「ダノルスウゾイカニーバイラドヲビクチノエマオ!」  
「スデンサイセド、ン〜エポ」  
「スームハユョウシ」  
「ンマロノコトオハーバイラド」  
「イッパオイッパオ」  
「さりげなく本題を言わないで!  
 私の乳首をドライバーにするってどういうことなの!?  
 表現次第ではエログロになるわよ!  
 ちなみに醤油はムースじゃなくてShow me your movesよ!  
 ちゃんとキャ〇テン・ファルコ〇にあやまりなさい!」  
「sevom ruoy em whoS!!」  
「ーリーソゲヒーリーソムイア」  
「エマタシンシンア、イナデハチ  
 イナラナハニトコイログ」  
「というか早く解放しなさいよ!  
 私、銀さんに尻ぶっ叩かれたくなったの!  
 早くこっから解放して!  
 ちなみにつづりがちがってるわよ、SohwじゃなくてShowよ  
 英語しゃべれナイトいけナイト  
 というかいちいち翻訳するのめんどいから日本語話しなさいよ」  
「ルワトコガダ」  
「ネルアダグダグウモ」  
「ルスウゾイカデケワウイト」  
「あっ、んっ、ひああああああッ!」  
さっちゃんは宇宙人たちに乳首をつままれたりデコピンされたり吸われたりされた  
 
「ナタキテッナクヨガドンカンダンダ」  
「ダイケウコルケヌ」  
「ッウ、ルデ!」  
宇宙人の一人がさっちゃんのビクチに極濃愛液をぶちまけた  
それに続いて他の宇宙人たちも己をしごき、  
さっちゃんのティックビに愛液をぶちまけた  
「これでビーチクがドライバーになるっていうんッ、ぬぉん?」  
「ロミクヨァマ」  
「ンアッ、ティ、ティクビがキュウンってなって………アアアッ!」  
さっちゃんの乳首はいつのまにかドライバーみたいに鋭くなっていた  
「バレメハヲレコハトア、リガアキデイハ!」  
さっちゃんの乳首に金属がはめられた  
さっちゃんの乳首はドライバーとなった……のかこれ?  
「ナダズライーバイラドデレコ」  
「タエボオヲーバイラドハンャチッサャシウユ」  
「はぁはぁ、あぁぁ………私をおかずにしたかっただけじゃないの……?」  
さっちゃんはそのまま意識を失った  
 
「銀さん、私のティクビを見て!」  
「ん? おっ、お前の乳首ドライバーなんか!  
 ちょうどドライバーなくしちゃっててさ、使わせてもらうぞ」  
「あっ、あああん」  
「ん? 下から飲みモンが出てきたな  
 しかもさっちゃん製いちごミルクだ  
 便利なドライバーじゃねぇかコノヤロー  
 ってなわけでいただきまーす」  
ゴクゴク  
「はあぁん、これからは銀さんの便利アイテムとして人生を歩むことに決めたゾ!  
 よろしくだゾ!」  
 
「ハッ! ………」  
どうやら夢だったようだ  
「夢か………服着るか」  
さっちゃんは全裸で寝ていたようだ  
さっちゃんが裸のまま鏡の前を通ると………  
「あら? ん? えええ!?」  
さっちゃんのトゥィィ〜クビがドライバーであることは現実だった  
「いちおうドライバーにはなっていたのね………」  
 
モンハン編に続いてるといいなぁって願望  
 

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