「ああ、腹減った。」  
と言ったのは真選組一番隊隊長、沖田総悟である。  
「どっかにカップラーメン売ってねーかな。そうだ、大江戸ストアがあった。あそこ行こう」  
そして、大江戸ストアに行った沖田。その時大江戸ストアを出て行った女に、沖田は見覚えがあった。  
「誰だったけアイツ、あ、前にキャバクラで会った女だ。」  
そう、それこそがさっちゃんである。  
さっちゃんもそいつを思い出したらしく、「前にキャバクラに来てたガキね。どう、下の毛が白髪天パになった?」  
「前会った時はMっ気丸出しだったが、俺に対してはSって事かィ。」  
「フン、私が興奮するのは銀さんだけよ!」  
「そうか。じゃあ、こいつはどうだ?」沖田は懐から皮のムチを出し、さっちゃんを思いっきり叩いた。  
「フン、痛くもかゆくもないわ。」と強がってるさっちゃんだが、そこには銀さんに似た何かがあった。  
何、この感触。銀さんそっくりじゃないの…とさっちゃんは思いながら、つい頬を赤らめてしまう。  
「おい、頬が赤いぜ。どうした?興奮したか?」  
「な、何を。まだ銀さんの足にも及ばないわ。」  
「じゃあ、これならどうだ?」と、沖田はさっちゃんを叩き続ける。  
何回もやられて、快感を覚え始めたさっちゃんは、仕方なく降参する事にした。  
「な、なかなかやるじゃない。じゃあ、どこにでも連れて行きなさいよ!」  
「ホォー、やっとその気になったか。じゃあちょっと着いて来い。」  
 
と、呼ばれてさっちゃんが来たのは、とあるラブホテル。  
「なんなのここ?私はこんな事をするために着いてきたんじゃないわよ!SMプレイをしにきたのよ!」  
「だからここでSMプレイをやるんでィ。さてと、準備も整ったし、そろそろやるとするかィ」  
「早くしなさいよ!」  
「まずは、このムチを使おうか」といって、さっちゃんをさっきより激しく叩いた。  
「おい、お前ケツだせ」というあまりにも突然な発言に、さっちゃんは歯向かった。  
「私の初体験は銀さんとするのよ!Sっ気は認めたからって、変な妄想しないでちょうだい!」  
「んな事『今は』しねーよ。それよりいいからケツだせ。ついでに裸になれ」  
「や、やんないっていうならしょうがないわ。わかったわよ。」と言ってさっちゃんは裸になった。  
ほのかにピンク色の秘部。柔らかそうな乳。  
「ここで馬のポーズをしろ」  
「分かったわ。で、何をするの?」  
「カンタンな事でィ。」と言って沖田はさっちゃんの背中、尻を叩き始めた。  
「成るほど、そういう事ね。ガキのくせによく考えてるじゃない。」  
沖田が叩いた所は、赤くなっていた。  
「ちーと強くやりすぎたかな。じゃあ、今度はこっちで」沖田は、さっちゃんの乳を触り始めた。  
「ひゃあっ!何するのよ!初体験は銀さんと、って言ったじゃない!」  
「さっき『今は』やらないと言ったぞ」  
「何よ!酷いじゃない!ひゃあっ!」  
柔らかい感触。沖田は乳を甘噛みする。  
「ちょ・・・やめ・・・ああんっ!ひゃあ、うう・・・」  
「大分濡れてきたな。」と言い沖田はさっちゃんの中に指を入れる。  
「きゃあ!ひゃ、やめ、いやあっ!はぁ、うう、あんっ!」  
「うん・・・まだ足りねーな」と言って沖田は近くにあったバイブを持った。  
「や、やめ、いやあっ!や・・め、ひゃあっ!」バイブがさっちゃんの中をかき混ぜる。  
「いたっ・・・ちょっ、やめ、ああっ!はぁ、はぁ・・・」  
さっちゃんの膣内からはじゅぷ、じゅぷといういやらしい音が聞こえてくる。  
「イ、イクゥ!」ブシュウという音と同時にさっちゃんの膣内から白い液体が垂れてくる。  
「よし、最後は本物でィ」バイブを抜きながら沖田が言う。  
「ほ、本物ってまさか・・・」  
 
「そう、これだ」といって沖田は自分の肉棒を取り出した。  
「ちょ、それだけはやめ、いやあああっ!」  
沖田の物がさっちゃんの中に入ってくる。  
「やっぱりシメはこれだろ。もうちょっとやりたかったが、時間がねェ。」  
さっちゃんも内心もう少しやりたかった。でも、時間がないとなるとそうはいかない。新しく始めたバイトの出勤は10時だから、それまでに何とかしなくてはならない。  
「さ、最後ならこれまでで一番のSにしなさいよ。」  
「分かった。じゃあ、そうするか」  
その途端、沖田のスピードがぐんと速くなった。  
ぐちゅぐちゅといういやらしい水音が聞こえる。  
「す、すごい速度・・・」これにはさすがのさっちゃんも耐えられず、「イクゥ!」という声を発す。  
「お、俺ももうすぐイキそうでィ。なら同時にイこうぜ。」  
「い、いいわね。行くわよ!せーの・・・」  
ブシュウウウウ。さっきの何倍もの音がした。さっちゃんの膣内からは白濁とした液体が垂れている。  
「なかなかいいマゾっぷりだな」  
「ガキのくせに結構やるじゃない。」  
「ん、もう4時か。知らない間に時間が過ぎてた。んじゃ、俺は屯所に帰るでィ」  
「私も。バイトがあるから。じゃあ、さようなら。」  
「じゃーな」  
空には、薄く日がさしていた。  
<完>  
 

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