「さっちゃんはね〜、猿飛あやめって言うんだホントはね〜♪
だ・け・ど〜〜〜」
「な、なによ脇? 私を裸にひんむいて縄で縛ったうえに何私の歌を唄ってるのよ?
それにここは………」
「うふんっ」
「ひゃうっ」
「おっぱい触られるだけで感じちゃうし、あはんっ」
「アッーアァァ………」
プシュ、サーーーーーッ
「クリちゃんをちょっとくりくりってあたしが触ったらおしっこを忍者学校のみんなの前で出しちゃって、
おしっこを出す音がシャーじゃなくてサーだったからさっちゃんって言うんだよん♪」
「アァ………アァァ………」
「かわいそうねん、さっちゃん♪」
「アァ………懐かしい………そんなこともあったわ………」
「忍者学校の前でちょっと裸にしていたずらしてやってから猿飛さんってばマゾになったのよねん」
「なんだよオィィィィ!?
納豆女ぁ、人様の家でおしっこ漏らしてんじゃねぇぞコラァァァ!」
「あぁん………銀さんに見られちゃったゾ………
銀さん、わたしのおっぱいとクリちゃんを今やったようにやってぇん………
そしたらわたしのおしっこ飲み放題だゾ!」
「誰が飲むかバッキャロォォウ!」
銀時はさっちゃんの秘部に蓋をするようにバイブを突っ込んだ
「ひゃいぃん………銀さん最高だゾ!」
「ホントにMってある意味無敵ねん」