草木も眠る丑三つ時、神楽はめを覚ました。
神楽「あれ?まだ丑三つ時アル」
ふと窓の外を見ると、そこには見覚えのあるオッサンが神楽の干しておいたブラとパンツを
ニヤニヤしながら奪って行こうとしていた。
神楽「おのれ〜この変態マスクめ!!」
フンドシ「少女のブラ…いい匂いだぜ。パンツもいただき……」
神楽「そこまでネ!!」
フンドシ「…!?ばれた!!こうなったら…これでもくらえ!!」
神楽「きゃあ!!」
神楽「…ち…力が入らない。銀ちゃん…助けて…」
フンドシ「…フハハ!!形勢逆転だな。お嬢ちゃん…」
フンドシの変な汁を浴びて弱ってしまった神楽…そしてフンドシは神楽の身体を触りまくり嗅ぎ回し写メを撮り、
最後に膜に隠れた秘裂をもてあそぶように息子を挿入したんだってよ