そよ姫は自室の戸を開けた。将軍家の娘として恥じない、格調高い部屋である  
そこに、いつもは見られないモノがゴソゴソと何やら行っているのが目に入った  
「土方さん・・・・・・?」  
姫の声に反応し、黒ずくめの制服を着た男はビクッと戸口に立っている彼女を見た  
真撰組副長、土方その人である  
(なっ・・・・・・何で姫が、ここに・・・・・・!)  
土方は自身の肉棒をさらけ出したまま硬直している。その棒が差す所には・・・・・・  
「それ、私の下着・・・・・・ですよね・・・・・・」  
土方の顔に嫌な汗が次々と浮かび上がってくる  
「・・・・・・」  
「私の下着、何に使うつもりだったんですか・・・・・・?」  
 
「忘れ物をしたので取りに来たんです」  
そよ姫は座布団の上に正座をして、茶をすすりつつ話した  
「土方さん・・・・・・、私の居ない間にこんな事をしてたんですね」  
土方は先ほどと同じようにそよ姫の下着を眼前に置き、自身の逸物をシュッシュッとしごいていた  
(何で俺はこんな事を・・・・・・)  
あの後、彼はそよ姫に土下座をして許しを乞うた。免職はこの際問題ではない  
「性犯罪で現行犯逮捕される」事が問題なのである。これは男にとって不名誉極まりない事なのだ  
「お、お願いしますっ!姫っ、この事はどうかっ・・・・・・!」  
「バラされたくないのですか・・・・・・?」  
土方は執拗にうなづいた。するとそよ姫は笑って、こう言ったのだった  
「バラされたくなかったら、・・・・・・私に自慰を見せて下さい」  
 
「へええー、男の人ってこんな風に自慰をするのですね・・・・・・」  
異性の自慰を彼女は正面に座って、穴が開くほどにじっと眺めている。土方はそれを気にしつつ  
可愛らしい姫君に自分の肉竿を見せるという倒錯的な快楽を感じた  
そして、下着をオカズに依然としてしごき続けている  
「ひ、姫・・・・・・」  
「はい?」  
「どうして・・・・・・そんなにも凝視しているんですか・・・・・・?」  
「じいや以外の実演は初めてので、よく見ておきたいんです」  
「なっ、じいやだとっ!」  
教育係のじいやもこのように姫に自慰をしていたのか。自分の行いを棚に上げて、土方は怒りを覚えた  
「いいえ。じいやのモノはしわくちゃで役に立たないので、代わりに情操教育ビデオを見せてもらっているのです」  
(まるでパンダだな・・・・・・)  
土方はそろそろクライマックスが近づいてくるのを感じた。姫の下着、純白のショーツを汚そうとしたその時である  
「土方さん・・・・・・」  
気がつくと、そよ姫は彼の股座に控えていた。そして例の好奇な目で眼前の肉竿を愛でている  
その小さく細い指が、彼の肉根に軽く添えられた  
「すごいです・・・・・・土方さんの、こんなにアツい・・・・・・」  
肉棒は触られた途端、ピクッとその大きな身を反り上げて悶えた  
「あっ、・・・・・・すごい、自分から欲しがっているみたい・・・・・・」  
彼女は優しく炎のように熱い亀頭を撫でた。その白い手に先走り汁がつき、ぬめりと糸を垂れる  
「土方さん・・・・・・実は私、初めてなんです・・・・・・」  
彼女は土方の目を見つめた。既にその頬は朱に染まっていた  
 
「は、初めてとは・・・・・・」  
「しゃ、尺八です・・・・・・」  
高貴な姫君の口から、古めかしい淫語が漏れた  
「ですから上手くはないと思いますが・・・・・・その・・・・・・ご教示して頂けませんか?」  
土方は先ほどから阿呆のように、口を開けている。これは夢だろうか、いいや夢じゃない  
我に返り、彼はやっとうなずいて見せた  
そよ姫はやや乱れた髪をこめかみにまとめ上げ、その可愛らしい口唇をそっと熱い地獄の肉塊に近づけていく  
「んっ・・・・・・」  
その柔らかい口唇が亀頭の先端に接触した。肉竿は天を貫けとばかりに持ち上がる  
彼女の口は亀頭をカリ首まで咥えた。そして口内の亀頭を舌で弄び始めた  
「んっ・・・・・・、ちゅぷっ・・・・・・ちゅっ、・・・・・・むう・・・・・・」  
彼女のフェラは独特で、両手できゅっと根本を押さえ、ひたすら亀頭だけを弄ぶのだ。単調なようでこれが中々気持ちいい  
常に皮が張った状態で敏感になった亀頭を攻められるのだ。張り詰めた亀頭の表皮を、甘味ぐらいしか味わった事の無い舌が  
さも美味しそうになぶり回していく。割れ目からにじみ出た先走り汁を、口を軽くすぼめキスするようにしてちゅうっと吸出す  
その度に土方は快美の呻きをあげた  
 
「んっ・・・・・・、んむう・・・・・・んっ・・・・・・ふうう・・・・・・」  
「ひっ、姫っ・・・・・・、どこでこのような技を・・・・・・」  
彼女は途中で顔を上げ、言った  
「じいやが教えてくれました。・・・・・・あのう、やはり下手ですか・・・・・・?」  
(じいいやああああああああっっ!てめえには感謝しているが、後で地獄に落としてやるううううううっっ!)  
「い、いえ、とんでもないっ!さ、つ、続きを・・・・・・」  
彼女はにこりと微笑み、再び彼の逸物をしゃぶりだした  
既に彼の陰茎はパンパンに膨張していた。睾丸の柔らかに揉みしだく姫の手の感触も、刺激を促した  
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ・・・・・・。そよ姫の口内に満ちていた甘露のような唾液は、淫靡な音を立てつつ  
雁首と口唇の間を縫って、舐めてもいない肉幹を濡らしていく・・・・・・  
土方は彼女の頭を掴み、その口に根元まで挿入した  
「ううっ・・・・・・!イクっ・・・・・・!」  
「んうっ・・・・・・!」  
そよ姫の口奥に、肉茎から独特の臭気を放つ精汁が放たれた。ドクン、ドクンと肉塊は大きく波を打ち  
彼女の口に頬が膨らまんばかりに精液が広がった  
 
「ふうう・・・・・・」  
タバコを一服したかのような爽快感を味わいつつ、土方は肉棒を引き抜いた  
亀頭と姫の朱唇の間には、蜘蛛の糸にも似た乳色の架け橋ができていた  
苦しい状況から解放され、そよ姫はぽーっとした表情で息をついている  
「何か白いお汁が出ましたよ。あっ、これがひょっとして・・・・・・精液なんですか?」  
カマトトのように聞こえるが、彼女は何も知らないのである。恐らく例のビデオでも  
精液を直接見せるような場面はなかったのだろう  
「不思議な味・・・・・・そして匂い・・・・・・あの、これって・・・・・・口に入っても大丈夫ですか?」  
土方がうなづくと、そよ姫は口を軽く閉じ、喉を鳴らしてコク、コクと口内の精液を飲んでいく  
「甘いんですね、土方さんの精子・・・・・・」  
小さな口端から溢れた精液を拭い取りつつ、そよ姫は顔を少し傾けて微笑した  
彼はもうたまらなかった。射出しきった逸物は再び充血し、その身を膨らまし始めていた  
「姫・・・・・・」  
土方ははち切れんばかりの鼓動を抑えて呼びかけた  
「何ですか・・・・・・?」  
「その、・・・・・・本番も、教えましょうか・・・・・・?」  
 
そよ姫は一瞬きょとんとした表情になった  
「えっ・・・・・・その・・・・・・性交を、教えて下さるのですか?」  
「え、ええ・・・・・・」  
そよ姫はうれしそうに笑みを浮かべ、慣れない手つきで服を脱いでいった  
姫君だから自分で服を脱いだ事がないのだ。土方はそれを見ながら再び股間の分身を熱く天に向けていた  
彼女は脱いだ。肉付きの少ない、幼さの残る肢体・・・・・・。乳房は小さいものの張りがあり、その  
乳首は固く隆起している。あまりの美しさに、土方は阿呆のように口を開け放っている  
「どうですか、土方さん・・・・・・?私、大人の男の人にハダカを見せた事がないので・・・・・・へ、変ですか・・・・・・?」  
「変じゃない、すごく変じゃない・・・・・・」  
おかしな日本語の相槌を打った土方は、はあはあと息を荒げながらそよ姫に近づいた  
そしてその小さい体をたくましい腕に抱える。何と華奢な体つきなんだろうか。この肢体をこれから  
壊れんばかりに犯す事を思うと、自然と抱きしめる力も強くなる  
「土方さん・・・・・・」  
姫は小さな声で言った  
「じいやが言っていました。性交は大人となった時に証として行われるものだと・・・・・・  
 父上は私の事をまだ子供扱い致しますが・・・・・・、そよはもう大人です。早く大人になって・・・・・・  
 将軍家の一員としての責任を持ちたいのです」  
「は、はあ・・・・・・」  
姫の決意を聞いている間、土方の精神は半ば飛び掛っていた  
「ですから、土方さん・・・・・・私を、・・・・・・私の体を、大人にして下さい・・・・・・」  
土方は、ごくりと生唾を飲みつつ、首を縦に振った。そして、その可愛らしい唇を吸い、彼女の顔をつぶさに見た  
幼さに満ちた中にも高貴な、大人びた感じがする  
 
土方は彼女を畳の上に寝かし、その股を広げて恥部を仰ぎ見た  
恥丘は適度に発育していて、ふっくらと盛り上がっている。控えめに生えている。薄い陰毛の中には、ちらちらと  
桃色の割れ目が見え隠れしている。彼は指を用いて、そのいまだ開かれぬ門をゆっくりと開けた  
「ああっ・・・・・・」  
姫の陰部は既に湿っていた。膣口には薄い処女膜が張られていて、改めて彼女のこれが完全なる未使用である事を示していた  
見たところ穴や裂け目が数箇所あり、完全に破くよりかは痛みが無さそうだ  
土方は彼女の股に顔を挟み、ピチャピチャと音を立てて、陰部を愛撫した  
(これが姫の味・・・・・・)  
荒く熱い息が陰部にまとわりつき、ざらざらとした舌が陰唇をこね回す度に、姫は恥ずかしさに顔を染め、身体を震わせている  
「ふああ・・・・・・、ううっ・・・・・・」  
可愛らしいクリトリスを丹念に舌で弄ると、ピクピクと肉豆を反らして反応し、下方から愛液がトロトロと流れ出る  
どのくらい経っただろうか。普段味わえない姫君の甘露を堪能した後、土方は口を拭い、姫を見た  
 
「姫、これで準備は終わりました・・・・・・覚悟はよろしいですか?」  
「は、はい・・・・・・、先生・・・・・・お願いします」  
土方はその大きな逸物の先端を膣口に当て、ぐっと腰を入れつつ挿入した。処女膜がチー・・・・・・  
と破れていく感触を厚い亀頭の肉で感じた  
「あっ・・・・・・いっ、いたっ・・・・・・!」  
土方の眼下で、そよ姫は目をつむり、涙を溜めている  
「痛いですか、姫」  
「ええ・・・・・・少し・・・・・・」  
彼女は手で涙を拭き取り、土方を見た  
「でも、大人になるためですもの・・・・・・お願いします・・・・・・」  
土方はその遠慮なく勃起した肉竿を、処女特有の狭い膣内に、ゆっくりと、根元まで突っ込んだ  
数センチ奥に侵入する毎に、周りの膣壁が土方の肉塊をきゅうと締め付ける  
「んんっ・・・・・・あっ、ああ・・・・・・!」  
そよ姫の可憐な唇から苦痛とも甘美ともつかない声が溢れてくる。膣奥は次第に土方の先走り汁  
そしてそよ姫の蜜液によりぬめり気を生じてきた  
「ひ、土方さん・・・・・・」  
土方のそれは根元まで挿入された。灼熱の侵入物に対し、そよ姫の四肢はひくひくと小さな痙攣をした  
 
彼はゆっくりと抽送を始める  
彼女の中は燃えるように熱い。この高貴な深窓の姫君を今、自分は犯している。それも  
誰の手も付いていない生娘の姫を・・・・・・。土方は妙な興奮を覚えた  
彼の抽送は次第にその興奮がために、激しく、荒々しくなっていく  
「あはあっ・・・・・・、ううっ・・・・・・!いっ・・・・・・、いいっ・・・・・・!」  
そよ姫は頬を真っ赤に染め、その荒々しい逸物の愛撫を受けていた。その甘いソプラノは  
彼の耳に入ってゆき、より一層の興奮を誘った  
「はああっ・・・・・・もっと、もっと欲しいっ・・・・・・」  
土方はもう自身の欲望のままに突き動かしている。教育という名の大義名分もそっちのけで  
ただ目の前の姫君を犯す事に、犯しぬく事に専念した。肉と肉が打ち合う音、そして嬌声と熱い吐息のみが部屋を満たす  
「姫・・・・・・気持ちいいですかっ・・・・・・!」  
「ええっ、土方さん!とっても・・・・・・気持ちいいです・・・・・・!ああんっ・・・・・・!あっ・・・・・・あんっ!あはあっ・・・・・・!」  
やがて彼女は嬌声しか出さなくなった。いや出せなくなったと言った方がいいかもしれない  
彼女の膣口からは、既に愛液が湧き出ていて、その陰唇、下方の肛門、果ては畳までも濡らしていた  
土方の肉幹はその泉をひたすら掘り、自身に陰唇と愛液を絡ませている  
「はあっ・・・・・・はああっ・・・・・・!」  
姫の口から漏れる声と愛液に、土方の肉幹は蕩けてしまわんばかりである  
いや、既に脳は蕩けかかっていた  
「ああっ・・・・・・ああっ、ああーっ・・・・・・!」  
そよ姫は一瞬身を縮め、背を反らせて絶頂を迎えた。接合部から大量の潮が吹き出した  
きゅうと縮まって律動し始めた膣内で、逃げる術もなく肉竿は最後の快楽を受け止めた  
「ううっ、あっ・・・・・・!」  
土方は姫の身体をその両腕で抱きしめると、そのまま初々しい膣に、精液の洗礼を与えた  
熱く、そして重い白汁は勢い良く亀頭から暴射され、子宮口を何度も叩き、膣内を白に染め上げた  
そよ姫は四肢の力が抜けたまま、うつろな目をして横になっていた  
土方がその肉太の陰茎を引き抜くと、うっすらと生えた陰毛の中から、先程出した精液がトクトクと漏れ出していた  
 
 
その日を境に、じいやのすっぱい脇の臭いが城内から消えたが、そよ姫は別段気にしなかった  
なぜなら彼女には別の教育係がつく事になったからだ  
土方は頻繁に彼女に護衛の一環として呼び出され、姫の部屋にいく日が続いた  
「さあ、土方先生・・・・・・今日もイッパイ・・・・・・教えて下さいね」  
裸体になって出迎える姫・・・・・・その身体を抱きしめ、さて今日はどんな体位を試そうか  
と土方は今日も思案している  
 

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