沖田「ねーちゃん…。好きでさァ…。僕は悪い子でィ…ねーちゃんが好き過ぎて、一つになっちゃったぜィ」
ミツ「総ちゃん…別に無理矢理ひとセリフでいっぺんに状況しなくてもいいのよ。フフ。柄にもなく緊張してるのかしら?」
沖田「ねーちゃん!!死んじゃうなんてイヤでさァ!!ずっとずっと一緒にいたいよ!!」
ミツ「フフフ。総ちゃん。お姉ちゃんはずっと総ちゃんと一緒にいるわよ。だから安心して。」
沖田「ねーちゃんの身体、暖かくていい匂いがする…。」
ミツ「総ちゃん…」
二人は病院のベッドで、こっそりと相部屋の鈴木さん(77)を起こさないように互いの身体を感じていた。
するとそこに、何故か神楽が来て事態はてんやわんやの大混乱!!
結局、他の患者さんたちも起きてしまい裸のミツバをオカズにオナりだす強者まで現れた。
鈴木「なんだこりゃ」
完