草木も眠る丑三つ時、神楽はめを覚ました。  
神楽「あれ?まだ丑三つ時アル」  
ふと窓の外を見ると、そこには見覚えのあるオッサンが神楽の干しておいたブラとパンツを  
ニヤニヤしながら奪って行こうとしていた。  
神楽「おのれ〜この変態マスクめ!!」  
フンドシ「少女のブラ…いい匂いだぜ。パンツもいただき……」  
神楽「そこまでネ!!」  
フンドシ「…!?ばれた!!こうなったら…これでもくらえ!!」  
神楽「きゃあ!!」  
神楽「…ち…力が入らない。銀ちゃん…助けて…」  
フンドシ「…フハハ!!形勢逆転だな。お嬢ちゃん…」  
フンドシの変な汁を浴びて弱ってしまった神楽…そしてフンドシは神楽の身体を触りまくり嗅ぎ回し写メを撮り、最後に挿入をしようと褌を外した。  
???「やめろ〜!!」  
フンドシ「何!!うわっ!!」  
近藤が現れて神楽をたすけましたとさ。めでたし  
 

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル