長谷川は元妻と別れて以来、いやらしい店にはいくらか行ったものの一度も性行為をしていなかった。
とゆうか、する相手もお金もなかったのであった。
そんな中、最近では個人クシーの運転手という仕事を見つけて何とか生計を経てていた。
毎日毎日、一生懸命働き“まあ だいぶ 落ち着いて来た人”になっていた。
が、その充実感もこの日で最後になってしまうのであった。
マ(マダオ)「いらっしゃあい」
この日も普段と変わらないはずだった。いつも通りの時間まで働いていたマダオは、この日の(時間的に)最後と思われる客を迎えた。
マ「お嬢さん、随分と遅い時間ですけどお一人なをですか?」
?さん「そうアル。ちょっと眠いアル。」
マ「…アル?…ってお嬢ちゃん!!」
マ「なんでお嬢ちゃんが?っていうか、お金有るの?」
神「…」
マ「アレ?お嬢ちゃん?」
マダオが振り返ると神楽は眠ってしまっていた。疲れていたところにマダオとはいえ知ってる大人がいたので安心して眠ってしまったのだろう。
マ「まぁいいか。万事屋だよな。送ってあげよう。」
マダオは神楽を送ってあげることにした。だが、マダオはなんだか最近性交をしていないせいか、少しムラムラしてきた。
マ(心)「でも、さすがに少女だしな。俺オッサンだし。…でもタクシー代もらってないもんなぁ〜…。」
マダオは神楽の顔をじーっと見つめた。
マ「よく見るとやっぱ可愛いな〜。普段生意気なくせに、寝顔は天使じゃねぇか。」
マダオは神楽の健気な胸を恐る恐る触ってみた。神楽「…ッ!!…。」
マ「びっくりした。でも、カワイイなぁ〜」
今度は、慎重にカワイイおまんこに触って、匂いまで嗅いで口付けをし、
マ「もう我慢できない!!」
マダオは神楽に股がって股間を擦りつけ、胸を荒々しく揉んだ。そしてスリットをめくり、下着を脱がした。
そしてカチカチになりまくった汚い肉棒を穴を広げる前に興奮していたためかいきなり差し込んだ。
ところが、神楽の体は初めて迎えるこの出来事に過敏な反応をし、激痛を生んだ。
神楽「いやぁ!!何してるアルか!!?離すネ!!痛いアル!!」
突然神楽が目を覚ましたが眠くて力が入らないようだ。
マ「オッサンの発情が冷めるまで付き合ってもらうよハアハア。」
神楽「あん、ああん、いやァ!!えぐっ。」
マ「アレ?夢か?」