━━万事屋和室にて
「オラオラァ、しっかり舌使えや」
「うぐぐ、ぐ…おえっ!ゲホッ!!」
「ったく機械のくせにむせんなや〜」
「銀ちゃ〜ん、あんまり私の卵割り器を虐めないでネ」
「覗くな!わ〜かったからお前はもう寝てろ、糞ガキ」
「んだと!もうゴミ捨て場についてってやんネーかんな!たまにチ(ピー)食いちぎられて死ね天パ!!」
「二度とあんなとこ行くか!!」
「チ(ピー)食いちぎる…その手がありましたね…ああ…HPが足りない…」
「おぉおい!何恐ろしい事考えてんのぉ!?」
「ああ…わたしに元通りの体さえあれば…こんな屈辱…」
「ハァたまちゃんよ〜いまキミはうちの秘書なんだし、体だって金ができりゃあ源外のオッサンに作ってもらうさ」
「…」
「でも今は頭だけなんだしそのかわいいお口使ってちょっとくらい楽しませてくれたっていいでしょ〜?」
「…わかりました。いつでもどうぞ。ガチッガチッガチッガチッ」
「歯を鳴らすなオイイィィィ!!!」