銀さんは放課後(と言っても午後8時だが)に、ある教室に来るよう女子に言われて、向かっている途中である  
今日は彼の誕生日、クラスの生徒はみんなで祝ってくれた。自身でも忘れていただけに、改めて祝ってもらえると  
感慨深いものがある。だが、プレゼントはいただけなかった。近藤は電動毛抜き(尻毛抜き用に使って下さいとの取説付)  
新八は学園のアイドルで芸能活動をしている寺門通のブロマイド、桂はやたら目の細かいクシ、沖田はスタンガン  
(髪の毛の入った藁人形3ダース付)、土方は100%マヨネーズソフトクリームという天外魔境の食料をそれぞれ彼に渡した  
特に桂と土方にいたっては嫌がらせとしか思えないものである。銀さんは後で、その二つと藁人形をこっそりと焼却炉に捨てた  
唯一及第点の贈り物は長谷川の渡したグラサンと、  
「先生・・・・・・私からはこれです」  
屁怒呂の渡した色とりどりの花束だけである(彼の家は花屋だ)  
銀さんは「綺麗な香りのいい花だ」と彼のメンチきりにびくびくしながら褒めた  
「は、はいっ、喜んでいただけてうれしいですっ!・・・・・・///ポッ」  
「『ポッ』って何?その『ポッ』って何?」  
 
しかし曲がりなりにも男子生徒は全員、プレゼントを送ってきた。ところが女子の方はただ拍手をするばかりで  
プレゼントのプの字も送らなかったのである。不満げに職員室でエロ本をながめていた所、日誌を届けにきた新八が  
お妙の伝言を言付かってきた。見ると、教室に八時に来いという内容が簡単に書かれていた  
(なるほどね・・・・・・男どもとは違った形で祝おうっていうのか・・・・・・)  
既に約束の教室の前には、志村妙が立っていた。化粧を薄く施しているせいか、妙に雰囲気が艶っぽい  
「先生・・・・・・」  
彼女はその瑞々しい桜色の口唇を開いた  
「お待ちしておりました」  
「いきなり何なの、今夜は・・・・・・」  
「私たちの気持ちです。どうぞ受け取ってください」  
(一体どんなプレゼントなんだ・・・・・・ここまで大掛かりなものなんて)  
ガラッと教室を開くと、そこはいつもの教室の世界とは違っていた  
 
ぼかして言えば桃源郷、写実的に言えば夜の歌舞伎町の歓楽街である。そこにいたのは神楽  
猿飛あやめ、おりょう、花子、阿音と百音の双子姉妹である。いつもと違うのはただ一つ  
・・・・・・皆、一糸纏わぬ姿でいた事である。正確には、学校で義務付けられている白靴下を  
履いているから全裸とは言えないだろうが、実質的には全裸も同然であった  
「どうですか、先生。皆、綺麗でしょう?」  
お妙は、教室の扉をガララと閉め、がちゃっと鍵をかけた  
「い・・・・・・いや、まずいだろ。これはまずい。どのくらいまずいかというと、かなりまずい」  
とりあえず落ち着こうと、彼はゴミ箱に頭を突っ込み、タイムマシンを探し始めた  
「まずくはありません。皆、一生懸命先生の喜ぶ事を考えてこういう結論に達したんですから」  
「どういう思考回路でこうな・・・・・・」  
お妙は彼の前で制服を脱ぎ始めた。ベストを脱ぎ、カッターシャツのボタンを外し、スカートを下ろし  
・・・・・・銀さんの前で彼女はあられもない、生まれたての姿になった。胸は控えめだが、清楚な雰囲気の  
せいか、色気のある女教師の裸よりも淫らに映る。股の間には薄く陰毛が生えていた  
「御奉仕をして先生にご満足していただく事・・・・・・これが、私たちの先生へのプレゼントです」  
「これはだめだ。さすがに・・・・・・」  
ふと股間がむずむずするので下の方を見ると、足元に神楽が座っていた  
「口ではそう言っても、身体は正直アルよ」  
彼女は銀時のチャックを開き、中から欲望に従い、正直に勃起している陰茎を取り出した  
「あむう・・・・・・」  
神楽はパクッと先端を咥え、音を立ててフェラティオを開始した。技巧としてはあまり上手いとは  
言えないが、かえってそれが変則的にツボを突いていて、心地が良い。そして時折、その大きい瞳  
を銀時に向ける。その上目遣いがまた、彼にはたまらなく映った  
「んっ・・・・・・、むうう・・・・・・ふう・・・・・・」  
「ずるいわ、神楽ちゃん。私も・・・・・・」  
神楽の横にお妙が座り、同様に舌を這わせた。二人は肉幹の両側面からキスをし、肉棒を介して  
舌を這わせ唾液を交換し合った。神楽は袋の玉を口に含んで舌で柔らかく転がし、お妙はシュッシュッと  
細い指で男茎をシゴキ上げながら、亀頭を口に含んでカウパー汁を吸う。舌の先でツンツンと時々  
裏スジを苛めるのも中々気持ちが良い。彼のモノはますますいきり立った  
 
「ちょっ、待て・・・・・・」  
神楽とお妙の頭に手を当て、彼は言った  
「このままじゃ、射精ちまうよ・・・・・・」  
「そんなら先生、うちがいかしてあげるで・・・・・・」  
二人の後ろから、セミロングの髪を二つ結びをした女子が出てきた。お妙の友人の一人である花子である  
神楽とお妙は、さっと銀さんの陰茎から手を外し、床に寝るように言った。その通りにした銀さんの上に  
いきなり花子はまたがった。胸はお妙より若干ふくらみがあり、幼い髪型に比べて肉体は大人に見えた  
「ふふふ・・・・・・先生のおちんちん、ホンマにおっきいわぁ・・・・・・」  
そう言うと、先程までしゃぶられていた陰茎を右手で強く掴み、軽く五度シゴキあげる。そして彼の  
腰の方に身体を移動すると、その陰門に亀頭をあてがった  
「んんっ・・・・・・」  
ゆっくり腰を下ろしていくと、その巨根がずぶずぶと桃色の膣口に埋没していく  
「んああっ・・・・・・スゴイわぁ、先生のおちんちん、全部入りきらへん・・・・・・!」  
「花子ちゃん、腰を振って先生を気持ち良くさせないと・・・・・・。それでは先生、お口が寂しそうですから私のを・・・・・・」  
そしてお妙は、銀時の顔面に座った。その年の割りに熟れたピンクの陰唇が一瞬目に映り、彼の口唇に触れる  
「はあんっ・・・・・・、ああんっ・・・・・・!」  
花子は接合部から蜜液を垂らしながら、腰をぐいんぐいんと回して、時々思い出したかのようにピストン運動した  
彼女の膣壁は運動とともに良く締まる中々の業物だった。彼女の尻からは淫音がクチュクチュと漏れ出てくる  
一方彼の口はお妙の素晴らしい陰唇を舌で愛撫し、その愛液を舌で全て受けていた  
「ああんっ、あっ、はあんっ・・・・・・!ええわぁ・・・・・・おちんちん、メッチャ気持ちええよぉっ、先生・・・・・・!」  
「花子ちゃんだけ気持ちよくても駄目よ・・・・・・ああんっ、・・・・・・先生も気持ち良くなければ」  
「どお、先生・・・・・・?うちの腰使い、たまらへんやろ・・・・・・?」  
「ああっ・・・・・・!いいっ、きっ、気持ち良過ぎて、・・・・・・もうっ・・・・・・!」  
「あっ、あっ、ええよっ・・・・・・イってええよっ、うちのおマンコに、思いっきりザーメン流し込んでぇ・・・・・・!」  
銀時は、ぎゅっと花子の尻肉を掴み、その中にビューッと勢い良く白汁を射出した。花子は腰を上げると、まだその  
一物は精液にまみれながらも、屹立していた  
 
「先生。まだ終わっていませんよ」  
阿音と百音の二人は先程着込んだのか、巫女服に身を包んでいた。二人は銀さんを椅子に座らせ  
先程のお妙と神楽のようにWフェラを開始した。双子の美人巫女が同時に行なうフェラティオも  
また格別の味である。亀頭越しのディープキスも、姉妹同士という関係上、さらに淫靡に見える  
その上巫女服を着ているくせに、扇情的な表情で男の巨根をナマでいたしている事に、彼は興奮を覚えた  
 
「さあ九ちゃん、先生を喜ばすためよ」  
「でも、妙ちゃん・・・・・・」  
奉仕されている彼の眼前では、別のクラスの女子生徒であり剣道部の部長を務める九ちゃんがいた  
いつもは剣道着に身を包む彼女も、今はヒザ下10センチの所までの長いソックスしか履いていない  
実は彼女、どうしても銀さんとは性行為をしたくないと言って聞かなかったのだ。何故なら彼女には  
思いつめるほど好きな人間がいたからだ  
「仕方ないわね。じゃあ・・・・・・」  
ため息一つつくと、お妙は九ちゃんを優しく抱き寄せた。その眼は既に色に染まっている  
「私たちの愛し合っている所、先生に見せましょうね・・・・・・」  
「えっ、でもボク・・・・・・」  
返事を待たず、彼女は相手の可憐な口唇を自らのもので塞いだ。お妙は自分の舌を彼女の歯の裏側に  
忍び寄せ、ちろちろと舐めた。奥に引っ込む九ちゃんの舌を、お妙は無理やり引きずり出そうとせず  
その周辺に自らの唾液をからませ、代わりに彼女の唾液をすすった  
「んっ・・・・・・妙ちゃん・・・・・・」  
やがて九ちゃんの方も、自らの舌を相手に差し出してきた。その舌にお妙は、自身の舌先にからませ  
執拗に嬲った  
「んん・・・・・・ふう・・・・・・ちゅっ・・・・・・」  
二人は互いに舌をつつき合い、唇を吸い合い、唾液を交換し合った。キスを終え、ゆっくりと互いの  
顔を離すと、口唇間に長々と唾液の糸が垂れた  
九ちゃんはすっかり頬を朱に染めていた。充分に潤んだその大きい瞳は、じっとお妙を見つめている  
「妙ちゃん・・・・・・」  
「ふふっ、九ちゃん可愛いわよ・・・・・・女の私でも抱きたいと思うくらい・・・・・・」  
次にお妙は、彼女の恥部にそっと白魚のような手を差し入れた。  
「あっ・・・・・・!」  
のけぞろうとする九ちゃんの身体を強く彼女は抱き寄せる  
「九ちゃんも・・・・・・、私のアソコ、触って・・・・・・」  
熱い吐息と共に、お妙は彼女の耳元で言った。彼女はこくりと控えめにうなずいた  
二人は互いに恥部を弄りあった。陰唇を撫で、陰核を撫で、膣穴の周囲を愛撫する。ピチャピチャと  
淫音が互いの恥部から聞こえ、蜜液が互いの指を濡らし、嬌声が互いの口から漏れていく  
しかし、お妙の方が若干上手であった  
「ひゃあうっ・・・・・・!」  
彼女はもう一方の手の指を九ちゃんのお尻に這わせ、その愛らしい菊門に第一関節まで人差し指を  
入れたのである。それを小刻みに出し入れし、同時に前の方の手は決して休めない。両方から彼女  
を慰めたのである  
「だめえ・・・・・・妙ちゃん・・・・・・、オシリは止めてぇっ・・・・・・  
 ボク、・・・・・・ううっ・・・・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・・・!」  
「いいのよぉ、九ちゃん・・・・・・おかしくなっても。・・・・・・その可愛らしい声を  
 ・・・・・・んっ、・・・・・・もっと、私に聞かせてっ・・・・・・」  
二人は熱い鼓動をお互い感じあいながら、蜜壺の快楽に耽っていた  
しばらく銀さんは、そんな二人の痴態をずっと見ていたが、やがて股間の方も興奮が限界に達してきた  
 
「悪い・・・・・・そろそろイキそうだ・・・・・・」  
「あっ・・・・・・でしたら、こちらに」  
巫女の二人は、阿音を上、百音を下にして床に寝た。そして二人とも紅色のスカートを  
上にたくし上げ、肉付きの良い尻を彼の前にさらした。前と後ろの門は両方ともじっくりと  
拝見できる。ただし、陰門には前貼りが貼ってあった  
「さあ、先生。邪魔な前貼りをめくって・・・・・・」  
「私たちのおマンコを、味わって下さい・・・・・・」  
銀時の逸物は、ピクンと自らを奮い立たせた。ぺりりと前貼りをゆっくり剥がしていくと  
徐々にふっくらとした陰門がその姿を見せた。剥がし終わった後、彼は巨根を弄び  
亀頭を彼女らの陰核にこすりつけた  
「これが欲しいか?」  
「はいっ、先生。どうかこの淫らな巫女に・・・・・・」  
「先生のおちんちんの味を教えてください」  
「そうか・・・・・・、じゃあ、いくぞ・・・・・・」  
銀時はまず姉の方に挿入し、五回ほど抽送した後、妹の方へ挿した。入れる度に二人は  
扇情的な吐息をつき、嬌声を上げる。姉妹共々、互いに味わえる機会などめったに  
あるものではない。銀さんはすぐ達しないように時々休憩しつつ、彼女らを攻め立てた  
「ああっ、はああんっ・・・・・・先生、お味はどうですか?」  
「んっ・・・・・・、どっちのおマンコも、美味しいよ・・・・・・!」  
「はああっっ・・・・・・!もっと、もっと味わって下さいっ・・・・・・!」  
彼らの3Pが行なわれている前では、お妙と九ちゃんがそろそろ終焉を迎えようとしていた  
「ああんっ・・・・・・!妙ちゃんっ・・・・・・、・・・・・・ダメっ・・・・・・!」  
「ふふっ、九ちゃんのアナル、すっごく柔らかくなってきた・・・・・・」  
いつの間にか九ちゃんは、前門を舌で舐められ、後門には指を挿入れられ、前かがみの  
姿勢で必死に理性を保とうとしている。しかし、迫り来る快感には耐えられず  
何度も熱い息を吐いた  
銀さんも抽送に力を入れるが、どうやら彼女より先にイキそうである  
「ああっ・・・・・・!」  
ちゅぽんと阿音の陰門から陰茎を抜いた時、彼の肉幹は痙攣し、ビュルビュルと  
音を立てて精液を噴出した。その時、何かが横から前に現れ、目に留まらないうちにさっと消えた  
(何だ、今のは・・・・・・)  
「妙ちゃんっ!ダメええっ・・・・・・!イクっ、ボク、イッちゃうぅ・・・・・・!」  
視線を前に向けると、九ちゃんは目もうつろになり、背を反り返らせていた  
二本の指を受け入れている菊門はきゅっと締まった。やがて彼女は、立ったまま極限に達した  
その小さい全身を指先に至るまで痙攣させながら、プシャアァァァ・・・・・・と股間から潮を吹いたのである  
お妙は陰唇から舌を離すとすっと立ち上がり、倒れ掛かる九ちゃんをそっと抱きかかえた  
「はあっ・・・・・・、はああっ・・・・・・」  
「良かったわよ、九ちゃん・・・・・・」  
彼女は、九ちゃんの半開きの口唇を軽く吸った。快楽の波の中では、剣道に専念し  
並以上の体力を持つ彼女も、全身の力が抜け、まるで骨を抜かれたかのようになって  
お妙に抱かれている  
 
「さあ、先生。まだまだいけるでしょ?」  
待っていた銀時を次に迎え入れたのは、おりょうとさっちゃんである。二人は例に習って協力して  
彼の精液を舌で拭った後、その豊満な胸を利用して、サービスを始めた  
「あやめちゃんは、そっちね」  
「うん。・・・・・・先生、もっと気持ち良くしてあげますからね」  
二対の双丘は両側面から、銀時の巨根をしっかりと挟み込んだ。そして四個の柔肉は四方から  
執拗に肉幹を刺激した。二人は互いの背中に腕を回し、自分たちの間に乳の山を作る。彼女らは  
全身を使って、乳房を動かし、銀さんの肉棒を愛撫した。肉皮がその乳に引っ張られより  
一層の快感を誘う。銀さんは低い呻き声を上げて、その快楽の波を貪っていた  
 
「さあ・・・・・・メインディッシュですよ、先生」  
二人は互いに離れた。てっきりこのまま最後までさせてくれると思っていた  
銀さんにとってはいささか不満であった。その空気が彼女らに伝わったようだ  
「そんなに焦らないで下さい、先生。次は、さっちゃんを思いっきり押し倒していいですから」  
お妙が言った後、おりょうはさっちゃんの背中を叩いた  
「ほらあやめちゃん、大好きな先生とナマでするチャンスだよ」  
「あっ・・・・・・」  
むろんさっちゃんも裸である。先ほどまで肉幹を挟んでいた大きく膨らんだ乳房は  
鎖骨の下で豊かにゆれている。股の茂みは青々としていて若干毛深い  
「先生」  
おりょうは横からさっちゃんを抱いて、銀さんに言った。彼女の二の腕が双丘に埋まる  
「さっちゃんはね、授業中いっつも先生のこと考えてオナニーしてるんですよー」  
さっちゃんは黙ってこくりとうなづいた後、もじもじとしながら、じっと銀さんを見つめている  
「この前の授業だってね、先生が傍を通りかかると、スカートの中に手をやって・・・・・・  
 ほら、今も・・・・・・」  
おりょうはさっちゃんの陰部に手を伸ばして弄ると、何やら液の音がクチャクチャと聞こえてくる  
一分も経たずに、彼女の股につーっと蜜液が太ももをなぞり、伝わっていく  
「こんなに濡らしちゃってる・・・・・・」  
おりょうは、その指先にある愛液の糸を皆に見せた。彼女は耳たぶまで真っ赤にして  
彼女らの笑い声を聞いていた  
「エッチよねー、さっちゃんって。早く先生に、挿入れてもらいたがってたんだから・・・・・・」  
銀さんは己の物をしごいて、その光景を見ていた  
「そりゃあ、いけないな・・・・・・授業に身が入るように、先生が一肌脱ごう」  
と言っても、すでに彼は全裸であるが  
 
さっちゃんは床の上でクチュクチュと自身の陰門を慰めながら、彼を待った  
「先生、早くっ・・・・・・私のおマンコに、その熱いおちんちん・・・・・・下さい・・・・・・」  
銀時は横になったさっちゃんの踵を肩に置き、そのままグッと前に身体を倒した。彼女の  
眼には自らの熱を帯びた陰門と、膨張した肉茎が映った  
「じゃあ、さっちゃん・・・・・・挿入れるぞ」  
「はいっ!・・・・・・んああっ・・・・・・!」  
銀時は肉棒を右手で掴み、亀頭を膣口にセットすると、グッと腰を入れ、一気に貫いた  
彼女の陰門は既に潤っていて、銀時の肉棒が出入りするたびに愛液がこぼれてきた  
二度射精したせいか、屹立しつつも余裕がある。クラスでも有数の豊満な肢体の持ち主である  
ゆえに、その体も大人の試食に足る味を帯びていた。力の限り抽送されて、さっちゃんは既に  
頬を真っ赤に染めている。眼鏡の奥にある瞳は全身を巡る快感に身を委ねているらしく、とろんと  
銀時の方を見ていた  
銀時の腰の動きは一層激しくなり、さっちゃんの嬌声はさらに増した。きゅっと陰門が  
引き抜く時にしまる。さっちゃんの尻の上に、彼の尻が激しく上下している。その度に  
巨根は陰肉を押しのけ、愛液を引きずり出してまき散らかしつつ、彼女に快感を与えていく  
「おいっ、・・・・・・もう終わるぞ、さあ、・・・・・・どこに射精して欲しい・・・・・・?」  
「はああんんっ、あっ、あっ・・・・・・先生!おっ、奥に、おマンコの中にダシてっ・・・・・・!」  
それを聞いて銀さんは、ガツガツと獲物に食らいつく獣のように彼女を犯し、最後にひと際  
ぐぐっと深奥に埋没させ、そこでしたたかに射精した。さっちゃんは、その律動を膣壁で感じつつ  
つま先を丸めて快楽を逃すまいと努めている  
「はああっ・・・・・・、ああっ・・・・・・」  
陰門は名残惜しそうに陰茎をまとわりついて、彼は引き抜くのに苦労した。彼はそのまま  
両腕を頭上に上げそのまま仰向けに倒れた  
「あー・・・・・・もう、これ以上は無理」  
 
「えー・・・・・・」  
それに対して不満の声を上げたのは、神楽である  
「デザートも良く味わうヨロシ」  
彼女はしばらく銀さんの陰茎をシコシコとやっていたが、どうも硬くならない。くたあっとヘタッている  
「うー・・・・・・」  
「神楽ちゃん、大丈夫よ」  
おりょうは視線をお妙に向けた。二人はにやりと笑うと、寝ている銀さんの両脚をつかみ、ぐりんと前に押し倒した  
「ちょっ、ちょっと・・・・・・何してんの?」  
マンぐり返しならぬチンぐり返しの姿勢になった彼は、少し決まりの悪い顔をする。おりょうは彼の顔面に中腰で座り  
前面に両手を出して尻を支えた。眼前には若干毛の生えている菊紋が見える  
「花子、ちょっと手伝ってくれる?」  
花子は銀さんの背中側に陣取り、彼の尻の割れ目をきゅっと開き、その後門に舌を這わせた。ピクンと微かに陰茎が反応する  
「ちゅっぷ・・・・・・んっ・・・・・・ぺろぺろ・・・・・・ちゅっ・・・・・・」  
彼女は唾液を舌の先から垂らし、その縁をなぞるように舌を這わせ、広げた。舌の先をその中央の穴に埋没させると、彼の  
陰茎の硬度が増した。おりょうはというと、口に片方のふぐりを含み、舌を這わせて玉を弄んだ。そしてその間、逆手に  
陰茎を握り、緩急をつけてしごき上げていく。前と後ろを同時に奉仕され、休息を取っていた銀さんのモノも徐々に雄々しく  
雁首をもたげていった  
彼の方も口にぴったり接触しているおりょうの陰門を、舌で愛撫していた。舌先が陰核をつつくたび、おりょうは色っぽい嬌声を吐く  
「あっ・・・・・・!やだあ、先生っ・・・・・・イタズラしないで、下さい・・・・・・」  
「こんな美味そうなモノ、口に押し付けといてよく言うよ」  
小一時間経過した頃には、菊門はすっかりほぐれていた。陰茎は柔らかさが残っているものの、まっすぐと屹立している  
 
「はい、神楽ちゃん。これでまだ使えるよ」  
神楽は銀さんを再び寝かせ、その肉塊を自身の陰門に導き入れる。彼女の陰門は他の女子  
生徒に比べ陰毛も薄く、発達途上にあったが、その分瑞々しく、よく締まっていた。柔らか  
だが容積の大きいそれを手にし、苦労しつつ神楽は半分近くまでその肉幹を咥えた  
「んっ・・・・・・これ以上、入らないアル・・・・・・」  
「神楽ちゃん、そういう時はね・・・・・・ほら、花子がやったように身体を上下にして挿入れていくのよ」  
「うう・・・・・・本当に入るアルか?」  
半信半疑で、彼女は腰を上下させた。ずぶずぶと、ゆっくりではあるがその肉幹は  
彼女の恥部に侵入していく。  
「んううっ・・・・・・、・・・・・・んああっ・・・・・・!おなかの中、おちんちんでいっぱいアルぅ・・・・・・!」  
彼女はゆっくりと銀さんの上で腰を振っていく。ほとんど彼のものと彼女の穴は一身となっていて  
中々動かない。だが、度々締め付けるその力に、彼は射精後の余韻を味わいながら、新たな快感の  
波を受けていた  
「よっと・・・・・・」  
銀さんは挿入したまま、上半身を起こし彼女を抱きしめ、そのままその場であぐらをかいた  
神楽は銀さんに抱きつく格好となった。既に陰茎はまた例の如く石のように硬くなっていた  
「神楽、・・・・・・動かすぞ」  
「あんっ・・・・・・、あっ・・・・・・、おっ、奥に当たってるヨ・・・・・・!」  
銀さんは神楽の小尻をつかむと、上下に動かした。膣門は先程以上に抜き差しが激しくなる  
既に手を添えなくても、大丈夫なほど、肉幹は硬直していた。神楽は自ら腰を振り、さらに  
刺激を誘う。しかし肉幹が硬すぎるため、基本的に銀さんの成すままになっていた。さっちゃんの  
蜜液に満ちた陰門も素晴らしいが、神楽のように愛液の少ない青々しいモノも中々美味である  
「神楽のマンコ・・・・・・すげーキツキツでイっちまいそうだ」  
「あっ・・・・・・!ああんっ・・・・・・、スゴイよぉぉ・・・・・・!。お腹の中、先生のでイッパイだヨオオオォォ・・・・・・」  
神楽の膣壁は絶え間なく収縮を繰り返し、銀さんのモノをしっかりと咥え込む。容易に  
抜けなくなるほどの締め付けのため、銀さんの抽送による刺激が、直に神楽の膣内に伝わってきた  
「やあああっっ、だめえええっっ、頭おかしくなっちゃうよおおおっっ・・・・・・!」  
「おかしくなっていいからさ、もっとその可愛い声で泣いてくれよ・・・・・・!」  
「だめえっっ、もう・・・・・・イクっ、・・・・・・ひいいいっっ・・・・・・!」  
神楽は射精前に達してしまった。身体は痙攣し、手足は指に至るまで伸び、全身に快感が行き渡った  
口は半開きになり、唾液が口の端より溢れ出す。少し遅れて銀さんは、彼女の小尻をきゅっと掴むと  
最後とばかりにずんと奥に突き立てて、うっと短く声を上げ、発射した。陰茎の律動と、引き締まった  
膣筋の痙攣との連携により、彼の内にあった精液は全て彼女の膣内に排出された。かといって、容積の  
狭い彼女の中にそれは納まるものではない。肉棒をそっと陰門から引き抜くや否や、膣口からはコポコポと  
精液が溢れ出してきた  
ぐったりとした神楽を、お妙は銀さんから受け取った。彼女は神楽の小柄な肢体を、両手で抱きかかえる  
「よく頑張ったわね、神楽ちゃん」  
「んっ・・・・・・」  
お妙は半分開けた神楽の口に自らの口唇を重ね、口内にある唾液を少しづつ飲んでいく  
「ちゅぽ・・・・・・ちゅっ・・・・・・、ふふっ・・・・・・こんなに気持ち良くなっちゃってイケナイ子・・・・・・」  
次にお妙は、待機していた女子群に目を向けた  
「さあ、皆でお掃除しないとね・・・・・・」  
残っていた女子は全員で、彼の周りに集まった。そして彼の陰茎にまとわりついている精液を  
ペロペロと余す所無く舌で拭ったのである  
 
 
精力を使い果たした銀さんは、最後に特注の布団を被り、しばしまどろんだ  
神楽が真ん中、さっちゃんが右脇、おりょうが左脇、阿音が右足、百音が左足、花子が  
股間を隠すように陣取って、彼に布団のように被さっているのである。ちなみにお妙が膝枕  
九ちゃんはその隣でちょこんと控えていた  
「先生、いかがでした」  
お妙は彼の頬に両手を添えて、真上から尋ねた  
「いやあ、良かった・・・・・・。今まで生きてきた中で最高のプレゼントだよ。もう、腹いっぱいだ・・・・・・」  
「良かったー、喜んでもらえて。では、・・・・・・今度の学期末試験の事なんですが」  
「んっ?」  
お妙はにっこりと微笑んで続ける  
「全員赤点なしにしてもらえます?ついでに成績にも折り目をつけて・・・・・・」  
「いや、それとこれとは話が別・・・・・・」  
彼女はそのまま彼のアゴと頭をつかみあげると、グキっと左に曲げた  
「イタイイタイイタイイタイイタイ・・・・・・!」  
「これが理事長の手に渡ってもいいんですか?」  
おりょうが手にしている写真を提示した。それは先程の「行為」の写真だった。しかも  
神楽に無理強いをするヤツとか、どれもこれもその絶妙なカメラワークのお陰で、銀さんが  
強制して犯ったようにしか見えないものばかりである  
「ちょ、何これぇぇぇ!いつ撮ったの、これぇぇぇぇ!」  
銀さんの相手をしている最中、控えていた女子生徒は何をしていたのか。言うまでもない  
協力してそれらの痴態を撮っていたのだ  
「良く撮れているでしょう?理事長、これを見たらカンカンですよー・・・・・・」  
「カンカンどころか、俺、懲戒免職されちまうよ・・・・・・」  
「そうですね。では、約束どおり・・・・・・」  
「約束って何?俺は、知らねーぞ!」  
お妙は彼の鼻に指を突っ込んで手前に引いた  
「あががががががっっ!」  
「・・・・・・散々食い散らかしておいて、まさかいやとは言いませんよね  
 私はアソコを舐められましたし・・・・・・」  
「私は無理やり挿入れられたアル」  
「全員一回はフェラをさせられましたしね」  
と阿音と百音。  
「アタシ顔シャサレマシタ」  
神楽の傍から濃い南国系の顔が現れた途端、銀さんは鼻フックを振り切り、横に跳んだ  
「うおいっ、キャサリン!お前、どこから湧いて出た!」  
「ズット教壇ノ下ニイマシタ」  
「怖えな!それよりも、俺はお前に何もぶっかけてねーよ!最後にいきなり出てきて」  
「阿音サント百音サンガ犯ラレタ時ニ、チンポ引キ抜イタダロ。ソノ後デ先生ハ、私ノ顔ニカケマシタ」  
「あれ、お前だったのかよ!第一、テメエはザーメンがトンだ時に、勝手に出てきただけだろうが!」  
「ウッセーンダヨ!コノ淫行教師!証拠写真モココニアルンダヨ!」  
そういって彼女は写メールを見せた。ぶれていてよく分からないが、かろうじて本人と判断できる  
「さて先生、・・・・・・了承してくださいますよね」  
気がつくとお妙の他、肉布団はいつの間にか消え、おりょう・神楽・キャサリン・花子・  
九ちゃんらは全員、それぞれ薙刀やら竹刀やらを持って武装していた。裸の女子生徒が  
全員凶器を持って囲んでいるのは一種異様な光景である。丸腰も丸腰、素っ裸の銀さん  
には打つ手が無かった  
「あっ、止めて。うん、条件聞くから・・・・・・」  
 
ちなみにこの案は、成績不良で危ない花子やおりょう、留学生で国語勉強の遅れが目立つ神楽  
の救済のため、お妙が考え出したものである。彼女は銀さんの誕生日を知り、これを利用しよう  
と考えた。バイトに追われて勉強時間を確保できない阿音と百音もその話にのり、だめもとで  
九ちゃんも誘い、志願者であるさっちゃんを最後に混ぜ、この淫靡な夜のキャストを整えた  
ただキャサリンだけは、どこから嗅ぎつけたのか、先程の場所に放課後から潜んでいたそうである  
ともあれ今学期末、女子はほぼ全員、50点以上の高得点を貰って合格し、その学期の成績も「優」  
「秀」をバンバンともらったそうな  
 それ以外変わった事と言えば、あの日から柳生家では夜な夜な荒い息使いが屋敷の廊下にいると  
聞こえてくるという。特に執事である東城歩の部屋から・・・・・・  
「ハアハア・・・・・・、お嬢様がハアハア・・・・・・こっ、こんな・・・・・・淫らな姿に、ハアハア・・・・・・  
 な、何と・・・・・・は、はしたない・・・・・・でもハアハア・・・・・・ハアハア、どうにかしてくだされ  
 この気持ち・・・・・・ハアハア」  
 
 

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