「ちゅるッ・・・・んんッ・・・・はむぅ・・・・んふぅ・・・・」  
土方のイチモツを一心不乱に舐めしゃぶるミツバ。  
彼女の顔は上気し、潤んだ目を細めて淫らに口を動かしてゆく。  
「あふ・・・んッ・・・んッ・・・・んんうッ・・・・」  
ミツバの舌が裏筋を何度も往復し、その下の陰嚢にまでのびる。  
「くッ・・・・!」  
ミツバの柔らかく温かい舌の感触に声をあげる土方。  
「ん・・・気持ち・・・・いいですか・・・?」  
ミツバが唇で甘噛みしながら上目遣いで聞いてくる。  
「ああ・・・オメエはどうだ?」  
「んんぅ・・・美味しいです・・・・十四郎さんの・・・オチンチン・・・」  
ミツバは頬を赤らめながらも答える。  
「そうか・・・じゃあオメエの好きなようにしていいぞ」  
「え・・・」  
土方の言葉に戸惑いつつも喜びを隠せないミツバ。  
「お前の好きなように味わえ」  
土方にそう言われて顔を輝かせるミツバ。  
「十四郎さんがそうおっしゃるなら・・・」  
ミツバは恥ずかしそうに顔を俯かせながらも袂からある物を取り出す。  
「え゛ッ・・・・」  
土方はミツバが取り出したものを見て青ざめる。  
「私も遠慮なく味わわせていただきます」  
「ちょっwwwおまwwwww」  
土方が引きつった顔で止める間もなくミツバは土方の肉棒に  
ハバネロで作ったミツバ特製タバスコをぶっ掛けた。一瓶全部を。  
その瞬間、土方は世界の時間が止まったような気がした。  
ミツバと眼が合う。土方をじっと見つめたミツバが微かに唇を動かす。  
 
 
      「 燃 え ち ま い な 」  
 
 
「火事だアアアアァァァッッ!!  
土方のこれまでに出したことの無い声で絶叫が響き渡る。  
「燃えてしまう〜〜!!」  
のたうち回る土方を嬉しそうに眺めるミツバ。  
「エコエコアザラク エコエコザメラク・・・」  
「ちょっとォォ!!オマエなに呪文とか唱えちゃってんのォォ!?」  
 
 
 
 
 
 
元ネタは幕張  
 

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