/ / / ヽ ヽ
/^ 7 / // i /| .ト、 !ハ .
,′// }. |ハト、{ヽ! ヽ! ヽト/ハ ! !
三 | / / | ハ ,=、 =、 ☆ | | ←ハモっている高杉の図
_| / ミ /ノ,, ,, ___ ,, | ! j|
\ /三L」 ミ / 二コ、ヽ . _ .ノ ,イ / . ′
X/ .| | ミ / xく | > ┬ イリ. / /
// \ | |__ / .!斗―/.! / ./ /__{
.{_ __ / ̄ヽj 从| トイヽ_/{ { ∧
 ̄_ {___人 / /` .。ノ ___ \
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//ミ ノ_人 \{ { j!| }|/
また子は暑い日だというのに背筋に寒気を感じて身震いした
夜、高杉は本当に「獣」になるのだ・・・・・・。そして彼女もまた・・・・・・
その夜、また子は言われた通り高杉の部屋に深夜訪ねた
彼女の容姿は色気に満ちている。まつげは憂愁を帯び、瞳は漆を塗ったように黒い。唇は瑞々しい桜色
普段着ているヘソを露出した着物は前をはだかせている。そしてそこからは豊かな大きさの割には形の良い乳房が
見え隠れしていた。ヘソは縦にきゅっと引っ込んでいて、その下にある腰は悩ましげにくびれている
ひざ上15センチの短いスカートの下には、頬ずりしたくなるような白い脚が伸びていた
彼女は高杉の部屋戸を叩き、入っていった
「晋助様、また子がきましたっすよ・・・・・・」
「おお・・・・・・」
高杉は部屋の真ん中で、筋骨ばった身体にフィットした赤い競泳用パンツ一つを履いて、立っていた
「待っていたぞ・・・・・・また子」
また子は彼の前に近くに寄る。彼は黒の細布で既に目を隠していた
次の瞬間、彼女の平手打ちが彼の頬を捉える
「・・・・・・また子『様』と言えと何度も言ったはずっすよ・・・・・・いい加減に言葉遣いを覚えろ、この変態隻眼・・・・・・」
頬が赤く腫れ上がるほど叩いたのに、彼はニヤニヤと笑っていた。また子が侮蔑の眼差しを向けているのも彼には見えない
だが、その痛いばかりの視線を、彼はひしひしと体で感じていた
「はい、また子様・・・・・・」
高杉はその場でひざまずいた。彼女は近くにあった椅子に座り、彼を見下ろす
「ほこりっぽい廊下を歩いてきたから、脚が汚くなって仕方がないっす・・・・・・ほら、早く!」
クイクイと前にいる彼の鼻先に素足の爪先を押し付けた。高杉はハアハアと息を荒げ
また子の踝を掴み、その白肌をペロペロと舐め出した
「ほら・・・・・・、ちゃんと指の間もキレーイに舌で掃除するっすよ、オス豚・・・・・・」
また子はくいっと足の親指を器用に使って高杉の鼻先を上に向ける
「ふふふ、良く似合ってるっすよ・・・・・・攘夷浪士の汚豚さん・・・・・・」
「うう・・・・・・、ぺろ・・・・・・れろ・・・・・・んっ・・・・・・」
高杉はそのような扱いをされても、ひたすら彼女の足を舐めていた。まるで足の垢を全て舐め取らんばかりである
「ほら」
彼女は高杉の顔を地面に足で押さえつけた。床の冷たさと彼女の足の裏の暖かさが、不思議と心地よい
「情けなく地面に這いつくばりながら、さっさと舐めるっすよ・・・・・・」
彼は腹這いになって、彼女の足を舐め続けた。甲、踝、指、爪、かかと、土踏まず・・・・・・全て余さず
彼は他ならぬ己の舌で舐め尽した
「・・・・・・終わり、ました・・・・・・」
彼は舌を犬のように口外に出して、顔を上げた。その情けない姿はどう見ても攘夷浪士のカリスマとは思えない
そう、彼は夜になるとただの獣と化すのである。それも野良犬にも劣る愚鈍な豚に・・・・・・
「また子様、お、俺の・・・・・・」
彼女はまた平手打ちを食らわせた
「『私の』」
「わ、私の・・・・・・チンコを、こすって下さい・・・・・・一週間から、オナニーを禁止されていたので
も、もう・・・・・・我慢が・・・・・・!」
「ふーん・・・・・・、本当に、・・・・・・一週間もオナ禁してたんすか・・・・・・?」
また子の問いにぴくんと高杉は身を硬くした。少し冷や汗もかいている
「○ちゃんねるで書き込みしているの、見たっすよ・・・・・・」
「あっ、あれは、そのう・・・・・・」
彼女の平手打ちがまた飛んだ
「言い訳は聞かないっす・・・・・・」
「はい、・・・・・・また子様の下僕である私、高杉晋助は、四日前にパイナップルを使ってオナニーし
それを掲示板の書き込みました・・・・・・」
「約束を、・・・・・・破ったんすね」
「はい・・・・・・」
「・・・・・・勝手にイった罰として、今夜は簡単に射精させないっす」
「そんな・・・・・・・、あっ・・・・・・!」
また子は彼のパンパンに膨れ上がった競泳パンツをぐいっと下に引っ張った。
ぐいんと反り返った陰茎は奇麗な桃色であり、重々しく雁首をもたげている。だが不似合な事に彼のそれは包茎であった
「この汚らしい皮かぶりチンポが・・・・・・、意地汚く射精をする早漏チンポが、約束破ったんすね・・・・・・!」
腰のベルトを抜くと、また子はその皮ベルトの先で何度も何度も、その陰茎を叩いた。ピシピシッと小気味良い音がする度に
肉幹は痛みと熱と、そして・・・・・・強度を増していく。彼の陰茎は、容赦なく加えられる痛みにより、さらに天を向いた
「クスクス・・・・・・罵られて、叩かれて勃起してるなんて・・・・・・真性のマゾっすね、晋助様って!」
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・」
彼女はベルトを床に置き、自身の髪を束ねていた輪ゴムを外し、高杉の陰茎に通した。そしてぐいっと引き縛り、その根元をきつめに縛った
「よーし・・・・・・、これで射精はできなくなったっすよ」
縛り終わった後、彼女はまた思いっきりベルトで彼の陰部を叩いた。すると高杉の陰茎は、一瞬ぷくうと膨らんだかと思うと痙攣しだした
「あーっ・・・・・・!」
高杉が口を開けて叫ぶのを見て、また子は思わず吹き出した
「アハハハ!・・・・・・晋助様ってば、叩いただけでイってしまわれたんですか?この変態チンポ!」
そう言って彼女はまた、彼のものを引っ叩いた
「でも射精できないでしょ、晋助様・・・・・・」
「また子様、痛いです・・・・・・チンコが、・・・・・・痛い」
「そりゃ痛いっすよ、きつく縛ったんすから・・・・・・言う事聞かないバカチンポには、これくらいの罰を与えないとね・・・・・・」
彼女は持ってきたポシェットの中から細い布を取り出し、それを彼に噛ませ、後頭部で縛った。猿轡である
「いちいち騒ぐとウルサイから、こうしておくっす・・・・・・」
次に彼女はベッドを裏向けた。ちょうどベッドの脚がここでは南京錠となっているのである
誰が木工に作らせたかは推して量るべし
高杉はベッドに誘導され、四肢をその南京錠で固定された。今、彼はこの特別なSMベッドの上で
自身の醜い逸物をさらけ出しながら、大の字に寝ているのである。しかしその状況が一層彼を興奮させ
股間のものは硬直したままなのだ。縛った所から先がぱんぱんに張っていてピクピクしている
色は赤黒く変色していた
(また子様・・・・・・)
哀れみを乞うかのような高杉を見て、彼女はただ口に手を当て、クスクスと笑っている。そして、彼女は
・・・・・・彼の陰茎にそっと手をやった
(ああっ・・・・・・!)
また子はその亀頭の先端に顔を近づけキスをしたかと思うと、カプっと口に含み、舌で愛撫し始めたのだ
「んっ・・・・・・あむう・・・・・・うむうぅ」
(ううっ・・・・・・あああっ・・・・・・!)
「むうう・・・・・・、ふふ・・・・・・どおっすか?たまらないでしょう・・・・・・ほら、ここを舌で、こうやると・・・・・・」
彼女は、尿道ラインを舌先だけでつうーっと上から下に愛撫した。
(また子様、やっ、止めて下さいっ・・・・・・)
だが彼女は中々止めようとはしなかった。しばらくの間、亀頭の先を中心にフェラティオをし、彼を散々焦らせた
射精をしたくても出来ない状態でされる口淫に、彼は身悶えた
「ちゅっぽ・・・・・・、・・・・・・ふう・・・・・・」
その桜色の唇が陰茎を離れるのには小一時間費やした。既に彼のものは限界に達している
何を思ってか、彼女は高杉の足の手錠を二つ外した。そして、その両脚に縄をかけ、両手にかかっている南京錠に結んだ
縄は短かったため、彼はちょうど赤ん坊がおしめを替える時のあのポーズを取る事となった。大変屈辱的なポーズである
「晋助様の恥かしい所が皆ばっちり見えるっすよ・・・・・・」
そして彼女は自分の口に細くしなやかな人差し指と中指を咥えてしゃぶりだした
「んふふ・・・・・・」
彼女はその指をその菊門に撫で付けた
(うぐううっっ・・・・・・!)
「ふふふ・・・・・・」
指は静かに高杉の腸内へ没していく。そして幾度かの細やかな抽送により、指は彼の内部を軽く掻きほぐした
彼女のポシェットにはまだ道具がある。今度は小型のうずらの卵大のローターを用いて、高杉の肛門にずぶっと
埋め込んだ。すっかり柔らかくなっている彼の穴はすんなりそれを受け入れた。電源のスイッチを入れると
それはヴヴヴ・・・・・・と小刻みに振動し、腸壁を、そして間接的に前立腺を刺激した
彼は快楽のあまり、体を反らせた。しかしバイブは絶えず彼の性感帯を刺激する
「お尻でカンジてるんすか?晋助様・・・・・・」
彼女は尻を思いっきりベルトで叩いた。そして自身は用意しておいたペニスバンドをその柔腰に装着した
長さは18cm、直径は最長で7cmほどの代物である
「そんな淫乱なケツ穴は、・・・・・・こうしてやるっすよ・・・・・・」
また子は彼の汚らしい菊門に張り型の先を陥没させ、一気に突いた。高杉は声にならない声を吐くが、猿轡によってそれは届かない
また子は抽送を開始する。彼が痛がろうが、いや、逆に痛がれば痛がるほど、彼女は遠慮なく奥深く貫いた。あるいは受身的な性質の女という
種族が、荒々しい獣のような男を犯すという倒錯的な支配欲、征服欲を感じそれを満たすために、彼女は強く突いているのかもしれない
現に、彼女の頬は挿入の度に朱が差している
「どおっすかぁ・・・・・・んっ、晋助様ァ・・・・・・?女に、・・・・・・こんな惨めな格好で、逆強姦される気分はっ・・・・・・!」
興奮のあまり、彼女は彼の尻を何度も平手で叩いた。このスパンキングは、抽送三回につき一回というペースで続いた
そしてその度に受身の男は興奮するのだった。彼女の問いに対する高杉の返事は、彼の分身が代わりにしてくれた
数十回の抜き差しによる結果、彼は絶頂に達したのである。先程の状態にしてはよく保った方であろう。しかし
前述のように射精は全く出来ないでいた
「あら、晋助様・・・・・・まさか、アナルで逝ったんすか?・・・・・・この淫乱犬!」
高杉がこくんと小さくうなづくと、彼女は思いっきり嘲笑した。彼はそれを聞き、尚の事心地よくなっていく
「ねえ晋助様・・・・・・思いっきり、ザーメン出してみたいっすか・・・・・・?」
「はい・・・・・・射精したいです!お願いします・・・・・・」
「思いっきり?もう、こんなにイッたのにっすか・・・・・・?」
「・・・・・・これだけでは足りません。まだ残っています。今もまた、射精がしたくてたまりません・・・・・・」
「サカリのついた野良犬でも、ここまでは淫乱じゃないっすよ」
「私は淫乱な獣です。野良犬より劣った、いつもエロイ事ばかり考えています・・・・・・また子様」
「じゃあ、・・・・・・これができたら射精してもいいっすよ」
彼女はやがてにまあと笑い、彼の怒張したペニスの側面に二個の小型ローターを張りつけ
その上からコンドームを被せ、紐でグルグル巻きにした
ローターのスイッチを強にして入れた。それでまた一回射精に導かれそうである
(次は、どうしてやろうかな・・・・・・ふふっ)
するとまた子は、高杉の顔の上に馬乗りになった。既にあの短い着物はベルトの不在により、床に落ちている
もし高杉が目隠しをされていなければ、彼女の素晴らしい陰門を目と鼻の先で、拝見出来ただろう。ぷっくり膨らんだ
桃色の陰唇とムケた陰核が垣間見えている陰門の周囲にはほとんど毛が生えていない
彼女は彼の鼻先にそれを持っていって、その陰門をくいっと、中指と人差指の二本を用いて開いた
女特有のフェロモン臭が、彼の鼻腔をくすぐる。彼女は彼の猿轡を外した
「ほら・・・・・・晋助様、私のマンコをヒダの裏まできれいにするっす」
高杉は彼女の花弁に舌を挿入れた。足を舐めた時と同じように、執拗に舐めた。ヒダの裏、膣門はもちろんの事、主人を喜ばせるために
陰核を丁寧に舌で奉仕する事も忘れない。時折降る女王の甘露水も、彼は一心不乱に飲みだす
彼女の方も顔面上で腰を振り出した
「ああっ!・・・・・・いい・・・・・・、いいっすよぉ・・・・・・っっ!」
陰核か刺激されるたびに、嬌声が沸きあがってくる。しばしば自分が主人側である事を忘れてしまいそうな
ほどであった。高杉の方も、上の口はムチッとした股に塞がれ、下は陰茎・肛門合計3個のローターで攻められている
これでは射精を我慢しろというのが無理な話だ。案の定、また子の淫靡な蜜汁を吸っている最中に彼は、また逝った
既に陰唇が高杉の唾液と彼女自身の淫液により充分湿り、陰門からトロトロと混合液が溢れ出てくるようになった時
彼女の方も一息ついた。だが・・・・・・これで終わりではなかった
「次は、・・・・・・こっちっすよ」
彼女は彼の顔上で方向を変えた。つまり、高杉の顔面上には今、また子の大きな、それでいて肉付きの良いおしりが乗っかっている
「さあ・・・・・・晋助様、その舌で私のアナルの汚れを全部舐め取るんすよ・・・・・・レロレロと、意地汚く、ね・・・・・・けれど」
彼女はニッと微笑んで、彼の鼻先にその周辺の肉皺を押し付けた
「さっきトイレに行ってきたばかりっすから、ちょっと汚れているっすけどね・・・・・・」
高杉は息を荒げ、嫌がるどころかむしろ喜んで、彼女のアナルを舌を用いて洗浄した。彼はぴちゃぴちゃと音を立て
皺を舌先で伸ばしつつ舌を這わせていく。その舌先が一旦腸内に入ると、彼女はブルッと心地よい寒気を感じた
その先がヒクヒクと蠢く度、彼女は淫靡な嬌声をあげる
「ふうう・・・・・・」
すっかり後門が洗浄された後、彼女は至極満足といった表情でしばらく彼の口に尻を押し付け、快楽に酔っていた
「また子様・・・・・・そろそろ・・・・・・」
はっと彼女は我に返り、彼の顔面から降りた
「じゃあ、ご褒美っすね・・・・・・」
また子は、今まで陰茎を縛っていた皮ベルトを外した。しかしその途端に、今まで寸止めされていた精液が
尿道口からトプトプと溢れてきた。何しろ三回分の量である
「おっと・・・・・・もったいない」
彼女は血の通い出した青黒い亀頭を丸ごと口に含み、ちゅうちゅうとゆっくり青臭い精液を吸い出した
「ちゅぷっ、・・・・・・ふうう・・・・・・じゅぷぷっ・・・・・・」
すると、高杉の陰茎はまた膨張し始めた。尿道に精液が残っていないのを確認すると、彼女はちゅぽっと
口を陰茎から離した。高杉のものは血が通い出しているため、すでに正常な桃色を帯びている
しかし今まで縛られていた所に血が通ったため、結構な痒みが残っていた
「あんだけたっぷりとザーメン出しといて、・・・・・・まだイキたりないっすか?」
「はい・・・・・・」
「ふふん・・・・・・」
彼女はその場に座り、懐から足袋を取り出し、それを両足に着た
「足でイかせてあげるっすよ・・・・・・」
彼女は陰茎の側面を全ての指を使ってぎゅっと挟み込むと、せっせとシゴき始めた
この足コキを、高杉はよだれを垂らして味わった。痒い所を掻かれる快楽と、陰茎そのものを足蹴にされる
快楽とを同時に味わう事が出来るのだ。これは彼の思う所の最高のご褒美であった
「ほおら!・・・・・・どおっすか、昼間汗でムレた足袋で、皮が余りまくりの包茎チンポを弄られる気分はっ・・・・・・!」
彼女は時折、亀頭を左足の指で掴むと、右足の爪先でくりくりっと裏筋を弄んだ。
「さっ、最高ですっ!・・・・・・ううっ・・・・・・」
また子は全ての足の指を動員して器用に肉幹を刺激した。段々とその速さは速くなっていく
「ほらほら・・・・・・気持ちいいっすか?さっさと、イクっすよ・・・・・・!」
高杉はバカみたいに口を開け、己の肉体に加えられている屈辱と、己の中からこみ上げて来る快感とを
同時にむさぼり、嬉々として悶えていた
無尽蔵の精液を持つ彼は、小一時間のシゴキの末、精液を彼女の顔の辺りまで飛ばして、やっと萎えるに至った
彼女は顔にかかった精液を指でふき取ると、ペロっと自らの舌でそれを舐め取った
「・・・・・・今日は、これでお終いっすよ・・・・・・」
「はい・・・・・・ありがとうございます」
これが、彼が彼女だけに見せた獣の本性の全貌である。最初は乗り気でなかった彼女も、今となっては嗜虐癖に目覚め
決まった夜に彼の相手をする事となった。彼女は彼の命令するままにサディストとなり、その夜毎に彼を弄くりつくすのである
この逆々の関係は、もう彼女が彼に二度体を許してからずっと続いていた。普段とは違う彼の獣の属性は、世界でただ一人彼女だけが知っている
(でも・・・・・・)
着物を着終え、全ての処理を高杉に任せ、彼女は部屋を後にした。いざ変態的な情事が終わってみると、彼女はまた一人の普通の女に戻る
冷たい月の光が窓から差し込んでくる。それを熱の引いた顔に受け、彼女はそっとため息をついた
「たまには普通に、晋助様とイチャイチャしたいんすけどね・・・・・・」