両腕両脚のギブスが取れて、2日が経過した。まだ若干痛みを伴うが、動かせないという訳ではない  
やっと汗でムレたり、かゆみをギブスの上から掻いて誤魔化す必要がなくなったわけである  
病院は夜9時に消灯だが、不規則な生活スタイルを送っている我らの坂田銀時に  
10時頃寝ろというのは土台無理な話である。  
特に今夜は深夜になっても寝つけなかった。  
(羊は15000頭を越した後、分からなくなるし、どうやって時間潰そうか・・・・・・  
 ジャンプでも読んどくか・・・・・・)  
新八たちが見舞いに持ってきた合併号をパラっとめくると、女性水着表紙に  
「神楽サマ参上、ヨ・ロ・シ・ク!」と大きく落書きがしてあった  
見ると神楽の写っている所だけ落書きがかかっていない。  
「神楽ァァァァ!ジャンプの本誌に落書きすんなって何度も言ってただろうがァァァァ!」  
さらにページを進めると、トラブルのグラビアには「私以外のオンナに欲情すんなヨ」とこれまた大きく書かれていた  
(そういえば神楽やお妙とヤらなくなって既に久しいな・・・・・・)  
いや、ヤる環境さえ整えば、今すぐにでもヤりたいのだが、何分長期の入院である  
そろそろ欲求不満が溜まってきて、彼の妄想は中学生男子並みになっていた  
彼の股間で糖分と子種が超反応を起こして、何か・・・爆発しそうな様子である  
「銀さーん・・・・・・」  
そんな時、カーテンを開けて女性が入ってきた。ナース服の上からも分かる  
男受けのする肉体の持ち主、メガネくの一のさっちゃんである  
「何しに来たの?お前。・・・・・・おでんならもういいぞ」  
「あの時はごめんなさい」  
「ああ、気持ちは分かったから、・・・・・・次からはもう少し自重しろよ」  
銀時は面倒な事が起こらない内に、さっさと彼女の帰ってもらいたかった  
一緒にいるとどんな暴走のとばっちりを受けるか分からない・・・・・・  
「ええ。あとお詫びにコレ、買ってきたんだけど・・・・・・」  
そういってさっちゃんが銀さんの前に提示したのは、ケーキ屋の箱であった。中を覗くと、見るからに  
甘そうなモンブランやミルフィーユ、チーズケーキそれにショートケーキがある  
甘いものを見て、銀時の目の色が変わった  
「どうしたの、これ・・・・・・?」  
「バイト代で買ったの。銀さん、甘い物食べさせてもらってないんじゃないかと思って・・・・・・」  
銀時は、まじまじとケーキたちを見つめて言った  
「気が利くなー、さっちゃん。最近禁断症状が出ていたんだよ。病院食は何かこう  
 水の入った水中眼鏡的なボヤけた味しかしねぇからな・・・・・・」  
現金なもので、銀時は甘味物が手に入った途端、彼は上機嫌にさっちゃんを褒め称えた  
「はい、銀さん。お口開けて。食べさせてあげるから」  
「えっ、いいよ・・・・・・自分で」  
断ろうとした銀時の口に、さっちゃんは無理やりフォークでケーキを突っ込んだ  
銀時はしばらくモゴモゴとしつつ、それを喉に押し込む  
「お前、ケーキはいいけどもっとゆっくりと運べ・・・・・・」  
すかさず第二弾をさっちゃんは彼の口に放り込む。万事そんな感じで、銀時は五個のケーキを食べ終えた  
(そういや、コイツ俺に気があるらしいけど・・・・・・)  
 
銀時は別に彼女を心底から嫌ってはいなかった。むしろ泣きぼくろと成熟した肢体は彼の熟女フェチに通じるものがある  
大人のオンナとしては合格点をあげたいところなのだ。だが、さっちゃんの場合、生憎それ以外のマイナス要素が多すぎる  
神楽やお妙のように、ある程度こちらの行動を黙認してくれそうにない。家庭にあるいはさっちゃん本人自身に  
自分を縛り付けそうな印象があり、それが銀時に今まで彼女に対する躊躇の念を抱かせていた理由であった  
しかし今の銀時は、長い入院期間により性欲を持て余していた。周りにいるのは賞味期限が切れて毒素を発している  
ココロのよーなババアと、もとから食べられない毒物のよーなババアばかりである。内野さんは別の場所に移ったので  
周囲には夜のネタになるような女性はいなかった  
そのような状況からか、眼前に控えているさっちゃんの桃尻や太もも、そして服の下から無意識に自己主張している  
立派な胸を見て、彼はまんざらでもない気持ちになった  
(・・・・・・だったらこんな事しても怒らねえよな)  
「おい、ちょっと・・・・・・」  
「何、銀さ・・・・・・」  
銀時は彼女の細い二の腕もぐいっと引き寄せ、そのまま抱きしめた  
さっちゃんは、予想だにしない状況に動揺を隠せないでいた  
「銀さん、どうしたの・・・・・・?」  
さっちゃんは、上目遣いに銀時を見上げた。彼は彼女が抵抗らしい抵抗をしない事をいい事に、彼女に口づけをした  
(あっ・・・・・・銀さん・・・・・・)  
二人はしばらくの間、互いに唇を吸い合っていた。最初に舌を入れ始めたのは銀時である  
彼が舌を入れると、さっちゃんは一瞬ビクッと体を痙攣させるもすぐに受け入れた  
(言動よりかは、ウブな反応だな・・・・・・)  
銀時の舌は彼女の上歯ぐきや舌をたっぷり愛撫したため、唾液は二人の口内で完全に交じり合った  
その間銀時は、ナース服の上からさっちゃんの豊かな乳を揉みしだいている  
キスを終えた時、二人の口の間には糸が垂れていた。とろんとした目でさっちゃんは、銀時を見つめている  
「銀さん・・・・・・」  
「さっちゃん・・・・・・俺さ、どうもムラムラとして眠れないんだ。すっきりさせてくれる・・・・・・?」  
「うん、分かったわ」  
その時、横でなにやら声がする。全蔵である。万一、彼が起きてもらってはたまらない  
さっちゃんは、そ−っと起き上がろうとしている全蔵のそばに近寄り、口中に雑巾を突っ込み  
ズボンを下げてその汚らしいケツに手洗い場のタワシを数本詰め込んだ  
ブチュッと何かがつぶれたような音の後、全蔵からは声が聞こえなくなった  
 
(ここは、どこだ・・・・・・)  
気がつくと全蔵はだだっ広く殺風景な平野にいた。彼方を見ると、一人の老人が駆け回っていた  
一瞥した所、どうやら缶蹴りに興じているようだ  
(まさか・・・・・・)  
全蔵は懐から遠眼鏡を取り出す。覗いて見たところ、その人物は彼も良く知る人物であった  
「おっ、親父ぃぃぃぃ!」  
彼は父親と分かるやいなや、全力でそちらに駆けていった  
「てめえ、よくも俺のジャンプ売っぱらいやがったなっ、このヤロー!」  
 
さっちゃんは予想だにしなかった展開に、興奮し居ても立ってもいられないらしく、肢体を蠱惑的に微動させている  
その右手は自らの恥部をもどかしそうに弄っていた  
「・・・・・・銀さん、邪魔な全蔵は片付けたわ。さあ・・・・・・私にどうして欲しい?」  
「どうしていいのかは俺が決める。さっちゃんはただ言われた通りにしていればいい」  
(ああん・・・・・・その嗜虐的な態度、・・・・・・やっぱり銀さんって素敵・・・・・・)  
銀時はまず、さっちゃんに服を脱ぐように命令にした。「できるだけ見せ付けるようにゆっくりと脱げよ」との注文つきである  
だが、その喜びも想像していたより早めに終わった。何故ならさっちゃんはナース服の下に何も着ていなかったからである  
「何だ、用意万端じゃねえか・・・・・・」  
豊かな乳房は言うまでもないが、こう改めて見るとやはり大きい。彼が普段相手にする女性、お妙さんと神楽にはない豊満さである  
ベッドに腰をかけている銀時に対し、眼前に存在する乳児の頭ほどもある巨乳は威圧的である。胸の大きい女性が大抵そうであるように  
白肌との境界線があいまいな彼女の乳輪は広がっていて、奇麗な薄桃色をしていた。  
(後に銀時は幾松や結野アナ、おりょうにも手を出すが、彼女らに比べてもさっちゃんの乳輪は一回り大きかったという)  
その真ん中にチョコンと勃っている乳頭は、かすかに震えているようであった  
視線を下に降ろすと、きゅっと引き締まったウェストと控えめなヘソを通り、ふっくらと膨らんだ恥部が見える  
さっちゃん髪色と同じ、青い陰毛がふさふさと生えていた  
「ひじと腕を使って、オッパイを寄せろ」  
「えっ、こ、こう・・・・・・?」  
さっちゃんは戸惑い気味にも、彼の要求を満たした。巨乳は苦しそうに、挟まれている両肘からあふれ出しているように見える  
銀時は、人差し指でまずプックリとした乳首をくりくりっと弄んだ後、軽くそれをピンと弾いて、次にナマ乳を鷲掴みにした。  
「おおー・・・・・・やっぱりデカいな、さっちゃんのチチは」  
乳肉は両手で掴みきれないほど大きい。指の間からも肉が溢れていてまことに心地よい感触である  
散々揉みしだいた後、銀時は乳輪ごと思いっきり口に含み、右乳、左乳と交互に吸い出した  
(あん・・・・・・、銀さんってば赤ちゃんみたいで可愛い・・・・・・)  
しかし吸っているのは、赤ん坊ではなく銀時である。彼はその後、舌で乳輪をなぞる様に舐め、舌先で乳頭をツンツンと刺激した  
それが終わるや乳首だけを甘噛みして口に含み、さっきより強く吸ったり、前歯で軽く噛んでタッピングしたりと、存分に乳を陵辱したのである  
乳を舐め尽されたさっちゃんは息を荒げて次の指示を待っていた。既に目つきはとろんとしている  
銀時は唾液だらけの乳から顔を上げ、さっちゃんに次の指示を出した  
「次は、・・・・・・口でご奉仕してもらおうか」  
「はい・・・・・・」  
銀時は病院服を脱ぎ捨てた。さっちゃんの視線が股間に移る  
そこには先ほどから期待に我が身を膨張した彼の分身があった  
「では・・・・・・」  
さっちゃんは床にひざを立て座り、その肉棒に細い手を添えてゆっくりとしごき始めた  
その手首をパシッと、銀時は強く握り締める  
 
「何勝手にしごいてんだよ、・・・・・・口『だけ』でご奉仕するんだよ」  
「ご、ごめんなさい・・・・・・」  
さっちゃんは両手を銀さんの太ももに置いて、彼の陰茎をもう一度一瞥する。太さは赤ん坊の腕ぐらいあり、紫色のカリ高である  
彼女の口内に、思わず唾液が湧いてきた  
さっちゃんは、まず軽く亀頭の先端を口に含み、にじみ出ていたガマン汁をちゅうっと吸い出した  
そして、しばらく口内で亀頭を舌で愛撫した後、一気に根元まで咥え込んだ。そして緩急交えて銀時の肉竿を  
可憐な唇でしごき始めたのである  
「んんっ・・・・・・、あむうう・・・・・・、むううっ・・・・・・」  
ちゅぽんと一旦口から肉棒を離すと、次は顔を横にしてその側部を甘噛みし、つうっと舌を這わせた  
(銀さんのおちんちん、・・・・・・すごく熱いわ。それに太くて、長くて、素敵・・・・・・)  
何度も肉棒にチュッチュとキスをするさっちゃんに、銀時は「早く続きをしろ」と急かした  
(んっ・・・・・・手が使えたらやりやすいのに・・・・・・)  
彼女は、ちろちろとカリの部位を入念に舐めた後、舌先で裏スジを執拗に刺激した  
これが銀時の嗜好にハマったらしい  
「そう、さっちゃん、もっと・・・・・・」  
しばらくして彼は、さっちゃんの顔を持ち上げた  
「どうしたの、・・・・・・気持ち良くなかった?」  
「いいや・・・・・・次は、この牛のようなチチで御奉仕してくれ」  
銀時は、さっちゃんの乳房を下から軽く持ち上げ、タプンタプンと弄んだ  
「じゃあ、・・・・・・パイズリいきます」  
銀時の帆柱が柔らかな乳肉に挟まれた。彼女はやっと自由になった両手で自身の両乳を固定し  
ムニュムニュと肉茎にこすりつけた。ぎゅっと乳肉で包み込んで、ゆっくりと上に持ち上げるようにして行なう彼女のパイズリは  
男心を大変満足するものだった。これはお妙や神楽が逆立ちしても出来ない、そしてさっちゃんからのみ得られる快感である  
ツボを心得ているのか先端部を下でぺろぺろとしながら、時折上目遣いで銀時の顔を覗く。その行為がまたいじらしい  
「銀さん、どう・・・・・・?私のおっぱい、気持ちいい・・・・・・?」  
(うっ、可愛いな・・・・・・)  
肉根は血管がピクピクとうずき、発射の兆しを見せていた。そこで彼は急遽  
彼女をベッドにぐいっと引っ張り、無理やり仰向けに押し付けた  
「あっ、銀さん・・・・・・!」  
銀時は、さっちゃんの腰に馬乗りになった。そして「チチを両腕で抱きしめる」ように命令する。彼女が従ったのを確認すると  
その柔肉の狭間に自身の火柱の如き肉棒を挿入し、腰を振り始めた  
「しっかり固定しておけよ」  
ムチムチとした谷間からは、赤く膨れ上がった亀頭が顔を出したり隠れたりしている。その尿道口からはローションも要らないほど  
カウパー汁がひっきりなしに溢れている  
(銀さんの、すごく熱い・・・・・・)  
やがてこの強制パイズリにも、どうやら終焉が来たようだ  
「さっちゃん・・・・・・射精すぞ!」  
「えっ、えっ、あの、銀さ・・・・・・」  
銀時の腰の動きが急に早くなった。七回ほど抽送を繰返した所で、巨根は小刻みに痙攣し、次の瞬間さっちゃんの顔面目がけて  
勢い良く熱い精液が噴出した。彼女の視界が白に染まる。眼鏡にザーメンがかかったのだ。数週間ぶりの射精に銀時はブルルと  
体を震わせ、ふうと息をついた  
「あ・・・・・・んん・・・・・・」  
「ほら何やってんだよ、さっちゃん」  
いつの間にかさっちゃんの隣に銀時は座っていた。彼女のあごをくいっと持ち上げ、彼は言った  
「口できれーいに舐め取って後始末するんだ」  
「はい・・・・・・」  
彼女は体を起こし、また銀時の肉棒を吸い始めた  
「どうだい、さっちゃん・・・・・・俺のザーメンは?」  
「はい・・・・・・ちゅぽっ・・・・・・銀さんのおちんちんみるく、すごく濃くて、ちゅぷっ・・・・・・甘くて、美味しい  
 喉に、んっ・・・・・・からみついてくる・・・・・・」  
銀時は彼女の顔にかかった精液を親指で拭い、彼女の口に運んでやった  
「ちゃんとこれも、尿道の中のザーメンも吸い取るんだぞ」  
「はい・・・・・・」  
ごくん。彼女の喉で男性の体液がどろりと通過していった・・・・・・  
 
「よし、全部舐め取ったご褒美をやろう」  
銀さんはさっちゃんの手を、背中に回させた。そしてさっちゃんのカバンから手錠を取り出し、その両手首にかける  
「何するの、銀さん・・・・・・」  
「こういうヤり方、好きなんだろ?さっちゃんは・・・・・・」  
さっちゃんは、しばらく黙っていたが、やげてこくんと小さくうなづいた  
次に彼は、彼女をうつ伏せにし、その尻を高く持ち上げた。銀時の位置からは彼女の陰門、肛門共にはっきりと見える  
「さっちゃんのいやらしいエロマンコとアナルが、丸見えだな・・・・・・」  
「いやあ・・・・・・、口に出して言わないで。銀さん・・・・・・!」  
銀時は舌を口から出し、広げた陰唇をペロペロと舐めだした。いきなり陰核を攻め立てる事はせず、まずじっくりと  
小陰唇を己の唾液で濡らし、相手を焦らせる。そして引き締まった膣口に先端だけ没し、その穴自体を舌が抽送する  
彼女の反応が鈍ったら、陰核を唇に挟んできゅっと手前に引っ張るだけでよい。試しに陰核を  
タッピングした所、陰門から淫液が泉のように溢れ出てきた  
しばらくして彼は中指を立てて、陰門に挿入した。第二関節まで入れた後、中指は膣壁をぐいぐいといじくった  
その一本はやがて二本になり、最終的には三本の指が膣内に入り込んだ。指の抽送が激しくなるほど  
膣はじゅぶじゅぶと淫音を発しながら蜜液を出す。そして時を重ねる毎に膣壁の滑りが良くなり  
より一層の抽送回数が増すのである  
「あっ・・・・・・ああっ、銀さんの指、気持ちいい・・・・・・」  
彼女はもどかしそうに大きなお尻を銀時の眼前で振り始めた。揺れ動くたびに、その蜜壷から出た淫液が  
銀時の唾液と混じり、シーツに落ち、そして染み込んでいく  
「淫乱なマンコだなあ、さっちゃん?ちょっといじくっただけでエロ汁が次々と出てきてるぜ  
 真下のシーツなんて、もう水溜りが出来たみたいに濡れているぞ」  
「やん・・・・・・、・・・・・・銀さん・・・・・・」  
「何だい、さっちゃん・・・・・・?」  
「私の・・・・・・おマンコに、銀さんのおちんちん挿入れて・・・・・・」  
「・・・・・・いやだね」  
「・・・・・・!?」  
銀時は構わず、再び指で陰門を攻め立て始めた  
「お願い・・・・・・、銀さん!・・・・・・もう、おマンコおかしくなりそうなの・・・・・・!・・・・・・銀さんの熱いの、頂戴・・・・・・」  
「知らね―よ・・・・・・、勝手におかしくなっとけ」  
さっちゃんの願いを一蹴し、銀時はきゅっと淫核をねじる。彼女の肉体に電気が走った。既に彼女の我慢は限界に来ていた  
銀時に刺激されればされるほど、いじられればいじられるほど、愛液は湧き出でて、膣内は微弱な痙攣を起こしてくる  
「はああん・・・・・・、んあああっ、・・・・・・銀さん、お願いっ!お願いしますっ・・・・・・!」  
銀時は顔色を変えずに、相変わらず彼女の言動を無視して、陰門を嬲っている  
「だめっ、銀さん止めてっ・・・・・・!銀さ・・・・・・!・・・・・・あっ、」  
絶え間ない刺激に晒された陰門はついに達した  
「やあっ・・・・・・!いやああっっ・・・・・・!」  
さっちゃんの陰門は豪快に膣液を吹いた。まるで霧吹きのように、シーツを濡らしていく  
彼女は目に涙を浮かべ、視線は虚空を見つめていた。その涙が羞恥によるものか  
歪曲された快楽によるものか・・・・・・彼女自身にも分からない  
「銀さん・・・・・・酷い」  
「はは、・・・・・・手マンでイッたようだな。それにしても潮吹きが派手だな。エロ過ぎだぜ、さっちゃん・・・・・・」  
銀時はしばらく陰門を弄んだ後、淫水のしたたる中指をさっちゃんの口元に持ってきた  
「舐めろ」  
「んっ・・・・・・」  
酩酊気味のさっちゃんの口に、銀時は半ば強引にそれを入れた。彼女はフェラティオの時と同様に  
銀時の指についている自分の膣液を舐め取っていく  
「どうだ、・・・・・・自分のマンコ汁の味は?」  
(うっ・・・・・・自分の変態汁を舐めさせられるなんて・・・・・・)  
このようなやられ方にも拘らず、彼女は自分の状況に酔いしれ、かつ快感を得ていた  
何が自分の望みで何が銀時の望みか、・・・・・・色に半ば狂った彼女の思考回路では区別できない  
 
「お次はこっちか・・・・・・」  
銀時は、快楽に打ちひしがれているさっちゃんをまた元のようなポーズをさせ  
今まで控えめに隠れていた彼女のアナルを広げた  
「だめっ、銀さん・・・・・・恥ずかしい・・・・・・」  
「自分のエロ汁たっぷり飲み込んだオンナが、よく言うよ・・・・・・」  
さっちゃんは、秘花にぬめっとした柔らかなモノが触れるのを感じ、背筋に電流が走った  
銀時は広げたアナルの周辺を己の舌で舐め始めたのだ  
「やめてっ、銀さん!・・・・・・そんな所、汚いよ・・・・・・」  
「綺麗な女はマンコだけでなく、アナルもいい味がするもんなんだよ」  
彼の舌は後門の周辺から徐々にその中央へと降りていった  
そしてついに中央部の窪みに彼の熱い舌の先端が到着した  
「!!」  
彼の舌はずぶずぶとその先端をその内側へ埋没させていく  
「ああっ、だめ・・・・・・、舌を入れないでっ・・・・・・!」  
クンニの時のように執拗な舌ピストンが始まった。抜き差しされる度にさっちゃんの  
蕾はきゅっと縮まり、彼の舌の動きを何度も妨げた  
最初は嫌がっていたさっちゃんも、次第に口から甘美の嬌声を漏らすに至った  
「んんん・・・・・・、ああ、あっ・・・・・・」  
舌により、ネトネトと唾液がてかっている後門を見て、銀さんは満足げに笑った  
その後、彼は人差し指で彼女のアナルを攻めていった  
「さっちゃん、どうしたんだい?さっきから、甘ったるい声を出しているけど・・・・・・」  
「はああっ・・・・・・!はいっ、アナル・・・・・・気持ちいいっ!・・・・・・銀さんっ・・・・・・」  
だいぶ貞操の堅かった後門も、銀時が行なった指の性技によってすっかりほぐれた  
「銀さん、・・・・・・して・・・・・・」  
彼女は静かな声で言った  
「何を・・・・・・」  
「挿入れて、欲しいの・・・・・・」  
きゅっと、また蕾はその門を絞る  
「銀さんの・・・・・・お・・・・・・お・・・・・・」  
「『お』だけじゃ分からないな」  
「銀さんの・・・・・・、おちんちん・・・・・・」  
「俺のこれをどうするって?」  
「挿入れて・・・・・・」  
「どこに?」  
「私の、アナルに・・・・・・」  
「どんな・・・・・・?」  
「えっ・・・・・・」  
銀時は、彼女の耳元に近づいて囁いた  
「もっと『やらしく』お願いしてみな、さっちゃん・・・・・・」  
「・・・・・・うん」  
さっちゃんは、やがて観念して顔を十分に赤らめつつ  
普段なら口が裂けても言えないような次の台詞を口にした  
「わ、わたしのエッチな処女アナルに、銀さんの太くて熱いおちんちんを・・・・・・、挿入れて下さい・・・・・・」  
「よくできました、じゃあ・・・・・・」  
銀時は、改めて彼女の尻をつかみ、股間の逸物をその門の前に押しやった  
「いただきます・・・・・・」  
ずぶずぶとたっぷり時間をかけて、いきり立った陰茎が桃色の菊門に進入していった  
「んあっ・・・・・・!」  
最後の一突きで根元まで完全に男根が埋まったのを確認すると、銀時は抽送を開始し始めた  
「んああっ・・・・・・、ああんっ・・・・・・、うううっ・・・・・・」  
元々ほぐれていた上に、膣液のついた指を挿入したため、滑りは中々のものである  
挿入する度きゅうっと肉棒を締め付けるのも、大変心地よい  
否が応にも、腰の動きは速くなるというものだ  
(ああっ・・・・・・私、アナルで感じてる・・・・・・銀さんにアナル開発されてる・・・・・・)  
「ほらっ、さっちゃん大好きなザーメンみるく、プレゼントしてやる!しっかり、ケツ穴で受け止めろよ!」  
「ああっ、・・・・・・出して!私のお尻の中、銀さんのみるくで一杯にして・・・・・・!」  
コンマ数秒、銀さんの肉棒の動きが止まった。次の瞬間、ビュルビュルと勢いよく、精液が腸内に射出された  
さっちゃんのお尻の穴からは、湯気がたつぐらいに熱い特濃白汁があふれていた・・・・・・  
 
 
銀時はしばらくベッドを降りて何処かに消えた。さっちゃんは立とうと思っても、足腰の自由が聞かなかった  
あのような姿勢で長時間に渡って両穴を嬲られたのでは致し方ないというものである。しばらく彼女はベッドで  
うつらうつらとしていた  
 
「ほら、起きろよ。さっちゃん・・・・・・!」  
ピシャリと丸い尻を平手で叩かれて、さっちゃんは起きた。銀時は横でニヤニヤと笑い  
彼女の手錠をはずし、自身はベッドに腰掛けた  
「来い」  
「・・・・・・はい」  
かくして第二回戦が開催された。さっちゃんは銀時の腿の上に座らされた。銀時の手によってその股は大きく開かれ  
再び後ろの愛門に肉茎が挿入された。さすがに二度目は、すんなり入る事が出来た。銀時は彼女の太ももの裏を掴み  
彼女の肢体を上下させ、巧みに抽送を行なった  
嬌声を発しながらさっちゃんは、眼前におぼろげながら誰かいるような気がした  
「よく見えないかい?」  
銀時は先ほど洗っておいたであろう眼鏡をさっちゃんにつけた  
「あっ・・・・・・!」  
眼前には何者でもない、ベッドで蜜戯を行なう自分たちがいる。先ほど銀時がいなくなったのは  
どこかで姿見用の鏡を調達してくるためだったのだ。それを何に使ったのか・・・・・・これは愚問である  
「ほら・・・・・・鏡、見てみろよさっちゃん・・・・・・」  
「いやあっ・・・・・・」  
「さっちゃん、自分がどんな風に写っているか分かるか?」  
彼女は、鏡の自分の姿を見て顔を赤らめ、さっと両手で顔を隠す  
「そんな事したって、鏡にはみんな映ってるぜ。・・・・・・ふっくらとした男泣かせのマンコも、さっきから  
 ちんぽが出入りしているアナルもな・・・・・・」  
「ううっ・・・・・・!」  
「さっちゃんのアナル、すごくほぐれて気持ちがいいぜ・・・・・・」  
「ああっ、銀さんっ・・・・・・」  
「おまけにしっかり、男のチンポを咥え込んでくれる・・・・・・」  
「恥ずかしいから・・・・・・言わないでっ・・・・・・!」  
「恥ずかしい?じゃあ、鏡の中にいるあいつは誰なんだい?巨乳を揺らして、大股開きで  
 自分の濡れマンコを晒し・・・・・・」  
「ああんっ・・・・・・!」  
銀時の指が、さっちゃんの淫核をくりくりと弄ぶ。さっきまで休んでいたクリトリスは、一回り大きくなった  
「後ろの穴をちんぽで大きくされているあの娘は誰なんだ・・・・・・?」  
銀時は一旦彼女の腰を浮かし三度浅く、そして五度ほど深く肉棒を秘門に突き挿した  
また直後に行なった腰をぐりんと捻った事により、その刺激で彼女の口から悦声が漏れる  
「はあんっっ!・・・・・・わ、私ですっ!・・・・・・ああっ!・・・・・・、ヤラシイメス豚のさっちゃんですっ・・・・・・!  
 銀さんに、・・・・・・アナルをファックされて・・・・・・、ひいいっ・・・・・・よっ、よがっています・・・・・・!」  
「そうそう・・・・・・」  
銀時の抽送が速くなった。恐らく極限が近いのだろう。後門の周辺の肉がそれに合わせて引っ張られる  
さっちゃんも腰を使ってそれを迎え入れた  
「もっと、もっと強く、おちんちんで犯して・・・・・・!私のアナルを、銀さんのおちんちん専用肉穴にして・・・・・・!」  
十数回抽送を繰り返した後、銀時は二度目の射精を迎えた。同時にさっちゃんも陰門から盛大に潮を吹いて  
オーガズムに達した。肉幹を引き抜くと、逆流した精液が肛門から、トプトプと溢れ出てきた  
彼女の四肢はすっかり痺れ、苦痛に近い快楽がその身を静かに蹂躙していた  
 
 
昼頃、起きてみると隣の全蔵が消えていた。何でも、患部から細菌が入り込んで痔が悪化し、集中治療室に送られたという  
それはまあどうでもいいとして、銀さんは退院するまでの間にさっちゃんを性処理係として、しばしば抱いたのであった  
 

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