神「銀ちゃーん!どこアルかー?おい天パー、・・・屯所は広いネ。」
?「・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・」
神「・・・男便所?」
カチャ キィ・・・
?「はぁはぁ!お妙さん!お妙さん!(すこすこ)」
神「これはこれは・・・ビジネスチャンスネ・・・」
ガチャ ガチャ
?「!!!!??」
バキバキバキリ ガタン
神「おやおや、真撰組局長兼ゴリラが発情期にトイレで一人、だぶついた愚息を慰めてるアルか?もう無敵ネ。」
近「あれ!!チャイナさん!?入るときはノックしろって年頃のお兄さんに言われなかった!?」
ジー カチャカチャ
神「全くいい年してだらしないネ。この、ニホンカワカムリが。どーれ、万屋神楽に任せるヨロシ」
カチャカチャ ジー
近「あのちょ、ちょっと。チャ、チャイナさん!?」
神「騒ぐと潰すヨ」
近「・・・すいません」
神「やりだせつのだせ〜(ゴソゴソ)むおっ 見事なまでのカワカムリネ〜。新八とは年期が違うアル。(ぺちぺち)」
近「あれ!?これ、この状態は凄くまずくないかな!なんか!ねぇ!?」
神「真撰組局長がいたいけな少女をトイレに連れ込んで今まさに毒牙にかけようとしているからアルか?」
近「な!なんですとぉぉぉ!!誰か、ト、トシッ・・・はっ!」
神「この状況で呼びたければ呼べばいいアル。それよりもこのカムリはこのままでいいアルか?(ぺちぺち)
とっても苦しがってるヨ」
近「ふん、かむっても武士。それに俺にはお妙さんという・・・・・いやいや!ていうか君いくつ!?なにしに、はぅ!」
ムキッ ぺろ
神「まぁ目をつぶって姉御のことでも考えていればいいアル。滅多に無いヨこんなこと」
んぷ ちゅぴ あむ ちゅ・・・
近「くっ、ふ、ふふん、そんな戯れ言に・・・・・・・・あ・・・はああぅ お、お妙さぁ〜ん・・・」
神.....(んむ、・・・・・・やっぱり全然銀ちゃんの方が大きいネ・・・・・(ぴちゅ)・・・・・・!!!!)
どぷどぷ
神「うぇっぷ!おぇ!出すなら事前に言うヨ!この早漏ゴリラ!・・・でもこうなった以上は出すもの分かってるアルね?」
プチ
近「妙・・・・お妙さん・・・・。お妙さぁぁぁぁーん!!もうここまで来たら合意ですよね!!?
私の皮ごと愛してくださるんですよねぇぇぇぇ!!」
ガタン バタン がばっ・・・・・・・・・
神「オイ、もう目を開けるネ。血迷ったゴリか?これ以上は業務外ヨ。人も来るアル。それよりお代っんぅっ!!」
近「ふん!ふん!」
ぐにっ ぐいっぐいっ
神「いっつっ・・・いきなり入れるアルか!?女の体をなんだと思っ・・・てっ無理っ・・・いうぅっ!」
ずぷぷぷ
近「はっ入ったよ!お妙さん!!」
神「ひっ やっ!やぁぁ!!」
ぬぷ ぬぷ ガクガクガク
近「妙!お妙さん!!凄くいいよ!お妙っ・・・・うほうほー!!」
神「やぁ!ゴリっラっ やっ うっ!んうっ!ふっ! あっあっあっ やっ銀・・・ちゃ・・・ひっっ・・・あっ!?」
ビュルッビュル
ドゴッッッッ!!!!!!!!
近「きゅう」
神「はぁ・・・はやい・・・し・・・はぁ・・・・・・中で・・・・こいつに・・・姉御は・・・任せ・・・られないアル・・・・はぁ」
----------------------------------------------------------------------------------------------