昼下がりのかぶき町、土方は汗を流し征服の上着を肩にかけてパトロール  
異常は無いかと目を光らせながら歩くのは疲れるな・・・・・・・と思っていたとき  
「あ、多串クン、こんなとこでナニしてるネ」  
小さい体に大きな傘。自称かぶき町の女王、万事屋のとこのチャイナ娘だ  
「おう万事屋のトとこのチャイナ、どうした?」  
「ううん、ちょっと暑いネ・・・・・一緒に休むアル」  
「なんだよ、一人で休めよ」  
「一人じゃ寂しいネ。一緒に休むアル」  
「仕方ねえなァ・・・・」  
神楽と土方は公園の中の涼しげな木陰に、二人でよいしょと座る  
チャイナ娘の顔を覗いてみると、頬がほんのり赤くなり、息も荒らそうだ  
「やっぱ暑いんじゃないのか?」  
「余計な心配は無用ネ」  
意地っ張りだな、と土方は思った  
それにしても、日光に弱い夜兎のコイツを野放しにするなんてアイツは・・・・・・  
「もう行かなきゃならないネ」  
「待て待て、焦るな、もう少し休んでけ」  
立ち上がろうとする神楽を土方は抑える。すると神楽ももう少し休むのに同意したようだ  
格好をよく見ると、今日はノースリーブにスリットチャイナだ  
その格好に、土方は少しムラムラしてしまう  
――――イカンイカン、こんな小娘相手に  
「おいオマエ・・・・・・・・・・・」  
土方が話しかけるが、神楽はぐっすり寝てしまっている  
「おいおい、オレはオマエが起きるまで帰れないじゃねえか・・・・・・・」  
しかも、隣に男がいるというのに、足を大きく広げて寝ている  
「まったく・・・・・・・一応子供でも女なんだからよォ・・・・」  
スリットチャイナを着ているので、足を広げると白い足が露わになる  
あまりに白く綺麗な足に土方はさらにムラムラしてしまう  
とりあえず苦しそうだから襟を広げてやろう。やましい気持ちじゃないぞ  
と自分に話しかけながら釦をはずし胸を肌蹴させる  
無論、胸のところも雪のように白い肌で、男を誘っているようだった  
 
「おう多串クン、なにしてるのかなァ?」  
振り向くと、そこには天然パーマの男、銀時がいた  
「多串クンってロリコンだったんだァ。みんなに言いふらしてこよう」  
「ちょ、ちょっと待て!」  
「なんだ?君犯す気マンマンだったよね?」  
「なに言ってやがる・・・・・・」  
「・・・・・・・・・・・やるなら徹底的にやるぞ。お前も家こい」  
銀時はよいしょと神楽を抱え上げ、どこかに歩き出す  
「なんだ?こないのかい?」  
土方は、パトロール中だが、とりあえずついて行く事にした  
 
二人で万事屋に来ると、まず銀時は神楽を押入れの中に入れた  
「まァ休ませないとな、アイツもキツイだろ」  
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」  
これからナニをするのか、そして銀時の手馴れた準備を見ると、初めてじゃないのか、いつもやっているんだろうか  
いや待て待て、警察がこんなことをしてはいけない。だが欲望には勝てない、なすがままにすればいいさ  
と土方の心の葛藤など知らず、銀時は準備を済ませ神楽を押入れから出す  
神楽の頬はまだほんのり赤く、意識もはっきりしていないようだ  
こんな状態の娘を犯すなんて気が引ける  
なんて思っている間にも、銀時は神楽の服を脱がし、あっという間に全裸にしてしまう  
この間も神楽は抵抗しない  
土方は、初めて神楽の体をまじまじと見るが、その途端に理性が吹き飛んだような気がする  
 
白い肌に、乳房の先にはピンクの乳首、そして髪と同じく桜色の陰毛  
「我慢できないか?多串クン」  
銀時はニヤリと笑い、尋ねかける  
土方は真顔でコクリと頷いた  
 
「じゃあ・・・・・・多串クン、君からだ」  
「は・・・・・・オマエから手ェだせ。オマエの娘みたいなもんだろ」  
「仕方ねェな・・・」  
そう銀時は言うと、二つの乳房に手を沿えやわやわと揉み下し始めた  
途端に乳首がぷくりと赤く、硬くなり始めた  
「ん・・・・・・ううん・・・・」  
「意識は朦朧としてても感じるんだな」  
土方が傍観者チックな言い方をする  
「ほら、多串クンもいろいろやりなよ」  
そう言われると、何のためらいも無く自らの唇と神楽の唇とを合わせる  
「ん・・・・んん!んん・・・・・」  
いきなり貪るようなキスを土方がしたためか、神楽は少し苦しそうに唸る  
一方、銀時は乳首を口に含みコロコロと転がしたり、軽く噛んだりしている  
「ふうん・・・・・んん・・・・・んっ・・・」  
唇をふさがれているため、鼻で荒い息をする神楽  
「多串クンもコッチ責めてよ」  
そう銀時に言われ、土方は唇を離す  
「ふうう・・・・・・・・・・」  
神楽は口で息をし、一息つく。しかし  
「ああん・・・やあっ!!」  
右の乳首は銀時が口で転がし、左の乳首は土方が強く摘む  
二人とも興奮してきたのか、グリグリと乳首を攻め立てる  
「ああん!・・・はあっ・・・・・あん・・・やああ!!」  
強い刺激に、神楽は一際大きく、高い声をだす  
「このままイかせちまうか、多串クン」  
「おう」  
「へ?・・・・やああ!・・・ああああん!」  
神楽は頭をいやいやと振り、涙をポロポロと流している  
「ああん!・・・・ああ・・・・ああああああ!!!!」  
体をびくびくと痙攣させ、神楽は簡単に達してしまった  
「簡単にイったな・・・・・オマエ、どういう教育してんだ?」  
なんともおかしな質問をする土方  
「まだまだ楽しみはこれからだ・・・・」  
そう言いつつ銀時は神楽の腰あたりに体を移動させて  
「・・・ん・・・・ああん!」  
「神楽ァ、もうビチャビチャだぞ、いやらしいなー」  
「やめ・・・・銀・・・・ちゃ・・・ああああん!!」  
銀時はベルトを外し、自身のペニスを取り出すと神楽を一気に貫く  
「神楽ァ、大串クンのも処理してやってくれ」  
神楽は目を開けると、ぼんやりと目の前に何かがあるのが見えた  
神楽はそれを手で握り、口に含み、丁度いいくらにしごきだした  
「オイオイ、この小娘まだ意識はっきりしてねェんだろ?本能的にこんなことしてるぞ?」  
「オレが教え込んだからな」  
「まったく・・・・」  
呆れつつも、土方は気持ちがよく、頭が真っ白になりそうだった  
銀時も神楽は異物感に慣れたと信じ込み、律動を開始する  
「ふうん・・・ああっ・・・・んああ!!」  
「気持ちいいだろ神楽ァ。大串クンはどうだ?  
「最高だコイツ・・・・・」  
前から後ろから責められ、一端ははっきりとした意識がまた薄らいでいく  
「うおっ、もうダメだっ・・・・」  
土方は神楽の口からペニスを引き抜き、顔に白濁を発射した  
白濁をかけられても後ろから責められ続けているため、うっとりとしたその表情は少女とは思えないほど色っぽかった  
 
「こっちはじっくり責めてやるぞ神楽・・・・」  
銀時あニヤつきながら、ゆっくりと神楽を責め立てる  
「ああん・・・・ん・・・・・んふ・・・・やめ・・て・・」  
「気がついたか神楽?やめてほしいか?」  
「やめてぇ・・・・・ああん!!」  
銀時は腰の動きを急激に早くし、イかせようとする  
「ああ!・・ヤーヨ!やーヨああん・・・銀ちゃん・・・」  
銀時は顔を顰めた。限界が近いらしい  
しかし自分より先に神楽をイかせようと、さらに大きく神楽を貫く  
「ああん!・・ああ・・・ああ・・・・んあああああああ!!!!」  
びくびくと体を痙攣させ神楽は果てた  
「イったな・・・ぐう、オレも・・・・・」  
銀時は、己の欲望を神楽に注ぎ込んだ  
銀時はペニスを抜いたがn入りきらなかった白濁が神楽のそこからあふれ出している  
「大串クン、交代だ」  
そう言った途端、土方は神楽の体を反転させ、バックで貫いた  
「・・・・・・・・・」  
神楽はぐったりとしていて、声も出せない  
「アラ大串クン、準備してたの?やーらしー」  
「うるさい!」  
土方が一蹴する  
土方が待ちきれずに律動を始めた  
銀時は神楽の顔の前に行き、話しかける  
「神楽ァ、気持ちいいか?」  
「あんっ・・・銀ちゃん・・・ん・・なんで・・ああん!」  
銀時は神楽が言い切る前に、胸に手を滑り込ませ、揉み下し始めた  
「オマエの胸、やわらかくて気持ちいいわァ」  
「ホント?・・ああん!!ああ・・ああ・・銀ちゃん」  
「少しは大きくなったんじゃねえか?」  
「うれしいネ・・・ああ!!・・・はぁ・・・・ん・・あああ!」  
「イけ・・・チャイナ娘ェ・・・」  
土方が必死そうな声を出す  
「ああん!・・銀ちゃ・・・あああああああ!!!!」  
「うっ・・・くああ・・・・」  
土方と神楽が同時に果てた  
「ハァ・・・スゴイなコイツ・・・」  
「さあ、することしたし、そろそろ帰ってくんねぇ?」  
「そうだな、長居は無用。じゃあな」  
早くも自分の処理を終えた土方は、玄関から出て行った  
銀時はといううと、神楽を抱えて自分の出しっぱなしの布団まで抱えて連れて行き、そっと寝かした  
そして後片付けを始めた  
 
神楽が目をさますと、全裸の上に布団がかけられていて、暖かかった  
服を着えて居間に行くと、ソファーに座り通販番組を見る銀時がいた  
「銀ちゃん、なんであんなひどいことしたネ?」  
「ん?まぁ事の成り行きでな・・・・」  
「ひどいネ、大串クンなんかにやられちゃったアル・・・・」  
「オマエ、気がついてたんか?」  
「うっすらとネ」  
「そうか・・・・悪かった神楽」  
「でも、胸が気持ちいいって言われたのは嬉しかったヨ」  
「そうか」  
「胸、大きくなったんじゃないかってホントカ?」  
「ああ、そんな気がしたな」  
「うれしいネ!シャワー浴びてくるネ」  
たたた・・・と走る神楽を見て、銀時は罪悪感と肯徳感に否まされていた  
けれど、あのときの色っぽい神楽を思い出し、思わず笑みがこぼれる  
 
―――ホントにきれいだったな・・・・・・・  
心の中で呟き、自分も立ち上がり、風呂の方に歩いていく  
―――ちゃんと洗ってやるかな―――  
 
完  
 

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