日は傾き夕暮れ時のかぶき町。そこにミニスリットチャイナを着た少女がいた  
傘を片手に持ち、駄菓子屋でなにやら駄菓子を漁っているようだ  
そこに一人の男が近づいてきて・・・・・・・・  
「なにやってるんですかィ?」  
神楽はハッとして後ろを見ると、新選組一番隊隊長・沖田総吾がいた  
「見りゃわかるだロ」  
「駄菓子がほしいんですかィ?」と言いニヤリ、と笑うとポケットを探り始め、何かを取り出した  
「ひとつ、どうですかィ?」取り出したのは、赤い包み紙。おそらく飴玉だろう  
「くれるの?」神楽の顔が明るくなる  
「ほいよ」沖田が飴玉と思われるものを取り出し、神楽に投げた  
神楽は手を出し、それを器用にとった  
「以外とやさしいとこあるのネ。いつもバカそうなのに」飴玉を口に入れながら神楽はあいかわらずの毒舌だ  
口の中でコロコロと飴玉を転がし、おいしそうに少し微笑む  
それを見ていた沖田が、またもやニヤリと不審な笑みを浮かべる  
 
おいしそうに飴玉を転がしていた神楽だが、少し表情が変わってきた  
「んん・・・・・・」なにやら瞼が下りてきて眠そうだ  
「おや?眠いんですかィ?」ニヤつきながら沖田が聞く  
「ん・・・・なんだか眠いネ」そう言いつつ、頭がカクッとなった  
「ん〜、あそこに座って寝たらどうですかィ?」と、沖田は道端のベンチを指差す  
「うう、そうするネ・・・・・・・」  
そして神楽はベンチに座り、うとうととする  
沖田のほうを見ると、思い切りニヤついている。口だけ笑った不気味な笑みだ  
眠りかけている神楽は、ここでハッと何かを思いついていたようだ  
「おまえ、まさか・・・・・・」  
「そうでさァ」  
「うう・・・・・・・・・」  
そして神楽は眠りについた  
「簡単なもんですねィ」  
ニヤリと笑うその姿は、なにかを企んでいるようだった・・・・・・・  
 
目を覚ました神楽は、頭がうまく回らないが、とりあえず周りを見回してみた  
そこは灰色のコンクリートで囲まれた部屋で窓は無く、部屋の中央に机があり、向かい合わせで椅子が二脚ある  
自分は、足首と手首を後ろに縛られている。しかも、チャイナドレスは脱がされブラジャーとショーツだけの状態だ  
「ちょっと・・・・・・コレどうなってるネ・・・・・・」頭が回りはじめ、状況が把握できてきた  
そこに鉄製の扉を開けて沖田が部屋に入ってきた  
「目ェ、覚めましたかィ?」  
「コラ!レディーになにするネ!」途端に神楽が叫んだが  
「ちょいと静かにしててもらいますぜ」そう言うと、自分のスカーフで神楽にさるぐつわをはめた  
「ンーーー!ンーーーー!」神楽はまだなにか言いたそうだが、当然言葉にならない  
沖田は神楽に近づき、ブラジャーの上から小さい胸を軽く揉んだ  
「ッ・・・・・・・・・」神楽は少しびっくりしたように目を大きく開けた  
 
楽しませてもらいますぜ・・・・・・・・・・  
 
沖田は心の中で呟いた  
 
沖田は、そっとブラジャーの金具を外し、ブラジャーをずり上げた  
神楽が恥ずかしそうに身をくねらす  
「いいですねィ」身をくねらす姿を見、沖田が満足そうに口の端を上げる  
両手を乳房にあて、優しく揉みくだす  
「ッ・・・・・・・・」恥ずかしいのか怖いのか、神楽は肩を震わせている  
胸の先端がぷくっと自己主張をしだしたので、沖田は乳首を摘んでみる  
「ッ・・」今度は気持ちいいらしく、目をつぶり喉を反らす  
「さて、もういいですかねィ・・・・」そう言うと、沖田は口を塞いでいたスカーフをしゅるっと取る  
神楽は怖いのか、声を発そうとはしない  
この姿をみた沖田は、チャンスだとばかりに乳首を口に含む  
「あっ・・・」声を発してから、神楽は恥ずかしそうに頬を赤く染める  
これを見てさらに気を良くした沖田は、乳首を口の中でコロコロと転がす  
「あん・・・・・・・・あっ・・・はぁ」  
そろそろいいかな?と、沖田は空いている手を下腹部に沿わしていく  
が、足首を縛っていたのを思い出し、先に足首を自由にする  
少し楽になったため、神楽は少し足をうごかした  
―――――ああ、楽になったネ  
 
沖田は神楽が気を緩くしたその一瞬を見逃さず、急いで指を女陰に這わせる  
「はぁっ・・あん・・」予期せぬ刺激に、思わず声をあげてしまう  
沖田は繰り返し指をそこの入り口の割れ目に沿って上下させる  
神楽のそこは、もう完全に愛液で濡れている  
しめしめとばかりに沖田は指をそこに入れる  
「ああっ・・・あん・・あぁ!」  
突然の異物感に神楽はすこし顔を顰めるが、指を抜き差しすると、くちゅくちゅという音と共に愛液があふれ出てきた  
「はぁっ・・・あぁん・・・あぅあぁ」  
指を二本、三本と増やすごとに、愛液は溢れ、神楽の喘ぎ声は大きくなっていく  
「はぁん!ああ・・はぁっ・・・あん!・・・・イく・・」  
「ああイきなせェ!」沖田は指の動きを早くする  
「あぁ・・やーヨ・・・・イっちや・・・・あぁ」  
「名前でよんでくだせェ!」思わず大きい声をだしてしまう  
「あん・・・そう・ご・・・イっちゃう・・・ああん!!」  
満足したのか、沖田は指の動きを早くし、クリトリスを指の腹で強く擦る  
「あぁ!・・あん・・イっ・・はんっあぁ・・っ!!」  
喉を反らし、神楽は達してしまった  
 
ぐったりとしている神楽を横目に、沖田はベルトを外し自身のソレをだす  
そして神楽の足を持ち上げ、神楽の腰にじぶんもモノをあてがう  
神楽はこれからナニをするのか察したのか、少し動き出し  
「やっ・・ちょっ」  
全部言い切る前に、沖田は一気に神楽を貫く  
「ああぁぁぁぁぁ!!!!!」準備もせずに貫かれ、神楽は顔を顰め  
「痛いアル痛いアルー!!」結合部からは血が流れている  
沖田も強い締め付けに少し苦しそうだが、強引に腰を動かす  
「あぁ痛い!ああ!やめてぇぇ!痛いアルー!!!」  
最初は痛そうだったが、何回も何回も動かすうちに、痛みは薄らいだようで  
「あんっ・・・・あぁ・・」少し喘ぎ声が混じってきた  
それを聞き、沖田も腰の動きを早くする  
「はぁんっ・・・・あん・・・あぁっ!」  
結合部がらは愛液が溢れ、くちゅくちゅと淫らな音がする  
「はぁっ・・お・・きたぁ・・・イく・・」  
「名前」  
「そうごぉ・・・・イく・・イっちゃうヨ・・・あぁん!」  
「よく言った・・・イけ!」沖田はさらに腰を早く動かす。ぱんぱんと肌の打つ音がする  
「あんっ!・・・そう・・・ご・・・ああぁ!・・いやぁ・・・」  
沖田はより深く神楽を貫いた  
「あんっ・・・はぁ・・・・ああぁあっぁぁぁぁ!!」  
沖田のソレを強く締め付け、ビクビクと痙攣し、体を思い切り反らし神楽は達した  
「くっ・・・・オレも・・・・・」  
強い締め付けを受け、沖田は白濁を神楽の中に注ぎ込んだ  
 
二人とも服を着なおし、神楽は変える準備をしていた  
「まったく、いきなりなんてことするアル・・・」神楽は少し俯いて言った  
「いやァ、我慢できなくなって、衝動的にねェ」沖田は笑っている  
「睡眠薬入りの飴なめさせて、よくいうネ」  
「バレてましたかィ」  
「当たり前だ。でも気持ちよかったから許すネ」  
「そうですかィ・・・・・・・・じゃ、まっすぐ帰るんですぜ」  
「ガキじゃないネ、し¥そんなこと言うな」  
「そうかィ・・・・じゃっ、さいなら」  
「さよなら総吾!」  
タタタタタ・・・となんだかうれしそうに走り去っていく神楽を見て  
――――次はどうハメてやりましょうかねィ・・・・・・・・  
と考える沖田であった  
 
 
 

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