「おまえにはまだしらねー事があるんだよ。教えてやろうか?」  
 
「えっ?」  
 
そう反応する前に神楽の世界が逆転して目の前にはにやりと笑う銀ちゃんの顔があった  
 
「銀ちゃん何す…」  
 
 
その後の言葉は銀ちゃんのナニで塞がれてしまった  
 
 
「…ヤ‥ギンチャ‥ッッ…‥ハァ…」  
 
銀時は神楽の言葉を聞かず逃げる舌を自分の舌と絡める  
 
 
神楽は酸素が取り込めず顔を紅潮させていった  
 
「イイ顔すんじゃねぇか。」  
 
「なんで…銀ちゃんどうしたの?」  
 
 
神楽は涙ぐんで銀ちゃんをみつめた  
 
 
「前からめちゃくちゃにしてやりたかったのよ、けどお前は他の男と仲良くしちゃってよォ」  
 
 
いままで自分の知ってる銀ちゃんとはまったく違うので神楽は怖くなっていた  
 
 
 「こんな銀ちゃん嫌だヨ…ッ」  
 
 
不安がこみあげてきて神楽はポロポロ泣きだした  
 
 
「俺は野郎どもといるお前を見てるのが嫌なんだよ」  
 
今度は神楽の顔に手をそえてさっきより激しいキスをした  
 
「…ギン‥チャ…ンン…‥アッ!」  
 
神楽の服を脱がして育ちざかりの胸を激しく揉んだ  
 
 
「…アアッ…‥ギンチャ…‥アン!」  
 
 
乳房を口にふくまれ神楽はぴくんと反応した  
 
「ンッッ…‥ヤァ‥ンッ…‥ヤダァ!…‥ギンチャンッ…」  
 
手は固定されて動けず神楽は泣きじゃくる  
 
しかし銀時の手は止まらず神楽の胸を遊び続ける  
 
「言葉とはうらはらに体素直だな…」  
 
「アァッ…!」  
 
乳首をキュッとつかまれ神楽は声をあげた  
 
 
「銀さんを怒らせるとどうなるか教えといてあげるぞ。」  
 
 
すると銀時の手は神楽の太股を触り下着ごしから秘部を撫でた  
 
 
「アッ!…ナニッ‥…ンアァッ!‥…」  
 
 
誰にも触られた事もない所を触られて神楽は混乱した  
 
 
「体は素直だな。こんなに蜜だしちゃってよォ」  
 
 
その言葉にはずかしくなって神楽は顔をそむけた  
 
 
「そんなこト…アンッ‥…言わないでヨ‥///」  
 
 
「本当は感じてるんだろ?」  
 
 
耳元で言いながら指をクイと動かした  
 
 
 
「アァァァ…!///」  
 
 
とうとう神楽はイってしまった  
 
 
「ん……。」  
 
神楽は目を覚ました  
 
 
「よぉ、やっとお目覚めか」  
 
「銀ちゃん……」  
 
「さっきは悪かったな。」  
 
くしゃくしゃと神楽の頭をなでた  
目覚める前の銀ちゃんとはすっかりちがっていつもの銀ちゃんだった  
 
「ううん…いいヨ…」  
 
安心して神楽はにっこり微笑んだ  
 
 
「昨日の教え。忘れるんじゃねぇぞ、男はいつ何をしでかすかわからないからなァ。」  
 
 
そして神楽に触れるだけのキスをして行った  
 
 
 
神楽は銀時の後ろ姿を愛しくみつめていた  
 
 

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