万事屋にて。(新八は おつかい中)
「銀ちゃん銀ちゃん銀ちゃん。
(トタトタトタ、とソファの銀さんに近寄りつつ)」
「(ジャソプから顔上げて)なんだ胃拡張娘…
ってオイイィィィィイイイ!!!
こらお前、ナニしちゃってんのおおぉぉぉぉおおお?!!」
「シャブってやろーってんだよ、ありがたくオモエ。(真顔・棒読み)
(銀さんのベルトをカチャカチャ外しつつ)」
「いや、ちょー待て!!イカンだろそれは!!」
「ゴチャゴチャうるさいアルネ。
黙ってヤラれるよろし(はむっ)」
「はむっておまっ、ソーセージと勘違いしてんj、
って、ぁあああああぁああああ!!!!
(襲い来る神楽の舌使いに翻弄される銀さん)」
「むごむごむご。ふごふごふごふご?
(訳>銀ちゃん、気持ちよろし?)」
「あああ、バッ、喋んなオマ!
てかアアァァァアアア〜〜〜!!!(ビクビクビクーーッッッ)」
「むごっ。(ドピュ)
……(ゴクッ) …ん〜〜〜?(首を傾げつつ)」
「ハァハァハァ…(ぐったり)
お、おま…っ、よくも…っ(ちょっと涙目)」
「おかしいアルネ。
銀ちゃん、尿は甘いのに、コレ(精液)は甘くないアルカ?」
「・・・ は ぁ あ ぁ ぁ あ あ ?!?!
…お前まさか…それだけのために、
俺を、こんな、レイプしやがったのか…っっ!?(ワナワナッ)」
「レイプだなんてそんな。人聞きの悪い。(しれっ)」
「人聞き悪いことしてんだろーがああああ!!!
も、もう許せん、このアマッ、ガキだと思って
甘くしてりゃ付け上がりやがって…!!!」
「だから全然甘くナイネ。
もうこうなったら尿を飲むしかないアルカ?(目がマジ)」
「オイィィイイ!!!今度は強制スカトロする気かあああ!!!!
・・・もういい!!俺は逃げる、逃げるぞおおお!!!
こんなハレンチ小娘の更生なんぞ、付き合ってられるかああ!!!
(脱兎のごとく、窓枠からダイブする銀さん)」
「ああっ、どこ行くね銀ちゃん!!
そんな粗チン出しっ放しのまんまで!!捕まるヨー!!!!」
誰か彼女に糖尿病について正しい知識を教えてあげてください。